# 東洋製罐グループホールディングス（5901） 第２四半期連結業績予想と実績との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5901/disclosure/20231106579275
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5901

## 何が変わったか

第２四半期累計は、売上高が予想を下回った一方、営業利益・経常利益・四半期純利益は予想を上回った。通期は売上高予想を300億円下方修正し、利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第２四半期は、原材料・エネルギー価格が想定を下回り、包装容器事業を中心に売価転嫁が減少したほか、エンジニアリング・充填・物流事業や磁気ディスク用アルミ基板の販売が減少したため、売上高が予想を下回った。一方、原材料・エネルギー価格が想定を下回ったことで営業利益は上振れ、為替差益の計上により経常利益と四半期純利益も上振れた。通期は磁気ディスク用アルミ基板の市況悪化が長引く想定から売上高を下方修正したが、原材料・エネルギー価格が想定を下回ることにより利益予想は前回どおりとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":950000,"revised_forecast":920000,"change":-30000,"change_rate":-3.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23000,"revised_forecast":23000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":25000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":16500,"revised_forecast":16500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":90.86,"revised_forecast":92.58,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 8 月 3 日
- 前期実績: 第２四半期実績：連結売上高450,817百万円、連結営業利益7,075百万円、連結経常利益15,900百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益12,470百万円、1株当たり四半期純利益68.68円。通期実績：連結売上高906,025百万円、連結営業利益7,396百万円、連結経常利益13,770百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,363百万円、1株当たり当期純利益57.07円。
- 修正の理由: 原材料・エネルギー価格が想定を下回って推移したことによる包装容器事業を中心とした売価転嫁の減少、エンジニアリング・充填・物流事業および磁気ディスク用アルミ基板の販売減少。通期は磁気ディスク用アルミ基板の市況悪化が当初予定より長引くことを想定し、売上高を下方修正する一方、原材料・エネルギー価格の下振れにより利益予想は前回予想どおりとした。第２四半期の経常利益・四半期純利益は外貨建債権債務にかかる為替差益の計上により上振れた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（中間および期末の配当金は当初予定と変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結累計期間の業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」とし、「2024年3月期通期の業績予想を修正いたしました」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第２四半期連結業績予想と実績との差異」および「通期連結業績予想の修正」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第２四半期は売上高の増減率が△4.7％、営業利益19.3％、経常利益58.8％、四半期純利益74.4％。通期は売上高の増減額が△30,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第２四半期の売上高は「前回予想を下回りました」、営業利益・経常利益・四半期純利益は「前回予想を上回りました」。通期は売上高を下方修正し、利益は「前回予想通り」と記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「第２四半期累計の増減率は、売上高△4.7％、営業利益19.3％、経常利益58.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益74.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しおよび表に「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第２四半期累計の「親会社株主に帰属する四半期純利益」の増減率は74.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第２四半期累計の売上高増減率は△4.7％、通期の売上高増減率は△3.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益23,000百万円、経常利益25,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,500百万円。前期実績はそれぞれ7,396百万円、13,770百万円、10,363百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は…前回予想通りに推移する見込みです」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「外貨建債権債務にかかる為替差益を計上した」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・エネルギー価格が想定を下回って推移したことにより包装容器事業を中心に売価転嫁が減少」し、「原材料・エネルギー価格が想定を下回ることにより、前回予想通りに推移する見込み」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「包装容器事業」「エンジニアリング・充填・物流事業」「機能材料関連事業における磁気ディスク用アルミ基板」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料・エネルギー価格」「売価転嫁が減少」「エンジニアリング・充填・物流事業」「磁気ディスク用アルミ基板の販売が減少」「為替差益」「市況悪化が当初予定より長引く」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各科目の増減額・増減率があるが、原材料価格、販売減少、為替差益など個別要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原材料・エネルギー価格が想定を下回って推移」「磁気ディスク用アルミ基板の市況悪化」「販売が減少」「為替差益を計上」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「事業・製品別の説明はある一方、「個別要因別の影響額」や「個別要因による影響率」は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「磁気ディスク用アルミ基板の市況悪化が当初予定より長引くことが想定される」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「原材料・エネルギー価格が想定を下回って推移したこと」により上振れ、経常利益および四半期純利益は「為替差益を計上したこと」により上振れたと記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には価格、販売、市況、為替に関する説明があるが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には磁気ディスク用アルミ基板の市況、価格、販売、為替の説明があるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2023年11月6日で、第２四半期累計期間は2023年4月1日から9月30日までと記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期売上高は950,000百万円から920,000百万円へ修正され、「通期連結業績予想数値の修正」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「中間および期末の配当金につきましては、当初予定と変更ございません」と記載。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みです」「長引くことが想定される」「前回予想通りに推移する見込みです」「実際の業績は今後さまざまな要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
