# ジーデップ・アドバンス（5885） 2024年5月期第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5885/disclosure/20240410568524
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5885

## 何が変わったか

第3四半期累計は、GPU需要を背景に売上高が増えた一方、IPO関連費用や外形標準課税、移転費用などで営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期業績予想は2023年7月公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高はGPU需要の高まりで増加した。利益面では、IPO関連費用、外形標準課税の概算、オフィス移転関連費用などにより販管費が45百万円増加し、経常利益は上場関連費用20百万円の計上により減少した。また、生成AI関連案件の大型化で受注までのリードタイムが長期化し、売上計上が例年より第4四半期に偏る見込みと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3258976,"unit":"千円","yoy_pct":10.5}
- 営業利益: {"value":452710,"unit":"千円","yoy_pct":-5.3}
- 経常利益: {"value":451120,"unit":"千円","yoy_pct":-8.2}
- 純利益: {"value":313028,"unit":"千円","yoy_pct":-2.6}
- 売上総利益率: {"率":"21.9%","前年同期比の増減ポイント":"1.6ポイント低下（23.5%から21.9%）"}
- 営業利益率: {"率":"13.9%","前年同期比の増減ポイント":"2.3ポイント低下（16.2%から13.9%）"}
- 販管費: {"value":260611,"unit":"千円","売上高販管費率":"8.0%"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年5月期第3四半期単独の売上高718,839千円、営業利益111,826千円。前年同期の売上高830,848千円、営業利益78,832千円との四半期推移を掲載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4200000,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":1019209,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":634988,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":612526,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":399318,"unit":"千円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"77.6%","売上総利益":"70.0%","営業利益":"71.3%","経常利益":"73.6%","当期純利益":"78.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 単一セグメントのため、セグメント別の売上・利益内訳はnot_disclosed。サービス区分では、DXサービス売上高2,990,936千円（前年同期比+10.1%）、Service＆Support売上高268,039千円（同+16.4%）。
- 増減要因の内訳: {"販管費増加":"+45,004千円","人件費":"+5,106千円","広告宣伝費":"+2,297千円","業務委託費":"+1,120千円","減価償却費":"+1,956千円","配送配達費":"-137千円","その他販管費":"+34,660千円","採用関連コスト":"+3.6百万円","外形標準課税の概算":"+9.6百万円","出張旅費":"+3.3百万円","消耗品費":"+2.4百万円","オフィス移転関連":"+9.6百万円","上場関連費用":"+17,086千円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内4カ所のデータセンターと連携。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 過去の季節変動性を勘案し、通期計画は下期に偏重。数値化された為替・原材料価格・数量等の予想前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年5月期":"売上高4,200百万円、営業利益634百万円・営業利益率15.1%、経常利益612百万円・経常利益率14.6%、当期純利益399百万円・当期純利益率9.5%","2025年5月期":"売上高4,620百万円、営業利益698百万円・営業利益率15.1%、経常利益697百万円・経常利益率15.1%、当期純利益454百万円・当期純利益率9.8%","2026年5月期":"売上高5,082百万円、営業利益790百万円・営業利益率15.6%、経常利益789百万円・経常利益率15.5%、当期純利益516百万円・当期純利益率10.2%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 1株当たり62.00円（中間・期末の内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: 20.3%。毎期配当性向20%を目安に決定。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内メタバース市場は2022年1,825億円から2026年10,042億円の予測、2026年の自動車・製造業・ヘルスケア市場522億円、NVIDIA AIサーバーDGX販売実績国内No.1、7年連続
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GATによる最新GPUのトライアル環境・プライベートクラウドの提供、NVIDIA H100 NVL 94GBを用いた大規模AI学習向けソリューション、AI・ビジュアライズソリューションの拡大、販売パートナーやAIスタートアップとの提携強化、ハイブリッドクラウドの促進とストック収益の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高77.6%、売上総利益70.0%、営業利益71.3%、経常利益73.6%、当期純利益78.4%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年5月期第3四半期の売上高718,839千円、営業利益111,826千円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算ハイライトには売上高、営業利益、進捗率、増減理由が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年7月13日公表値より変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「販売費及び一般管理費は前年同期比+45,004千円、その他販管費は+34,660千円、上場関連費用は+17,086千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「IPO関連費用や外形標準課税（概算）の発生、引越費用に伴う販管費が増加（45百万円）した影響」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「システムインキュベーション事業の単一セグメント」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、広告宣伝費、業務委託費、減価償却費、配送配達費、その他販管費を項目別に掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△25,333千円、販管費は+45,004千円、上場関連費用は+17,086千円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「過去の季節変動性を勘案し、下期に偏重する計画」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「受注リードタイム長期化について説明はあるが、リスク織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「例年よりも4Qに売上が計上される見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年5月期売上高4,200百万円、2025年5月期4,620百万円、2026年5月期5,082百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「3Qの重点施策」として「新製品・新サービスのタイムリーな市場投入」、「GAT 5つの特長」、「NVIDIA H100NVL 94GB」を掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「PBR 約7倍」「予想ROE 17%台」「G-worksインストールモデルの出荷累計3,000本以上」「4社から12タイプの認定」「DGX 7年連続販売実績No.1」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「Service＆Support売上は前年同期比+16.4%、G-works出荷累計は3,000本以上。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料にはサービス区分別売上高や業界別売上があるが、数量・単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「採用関連コストの記載はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内メタバース市場は2026年10,042億円予測、「NVIDIA AIサーバー DGX 7年連続販売実績No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年5月期配当予想62.00円、配当性向20.3%、「毎期配当性向20％を目安に決定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当の説明があるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「予想ROE 17%台」「自己資本比率63.2%」の記載はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表の固定資産増加や減価償却費の記載はあるが、設備投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2024年5月期第3四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「当社の強みと特徴」があり、会社概要・役員・ミッション・事業内容・沿革を複数ページ掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には「変更なし」や各種数値の記載があるが、開示見送りの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qに売上が計上される見込み」「ストック収益の拡大を狙う」「将来の結果を保証するものではない」。」）
