# 広告投資から効率重視への移行と利益創出｜クラダシ（5884）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「フードロス削減におけるプレーヤーとして第一想起される認知を確立したうえで、今後は効率的な広告宣伝活動へと注力することで規律ある固定費の支出を行い、利益の創出を図って参ります。」 — 認知拡大のための積極投資で損失を計上してきた一方、今後は広告効率と固定費規律を重視するとしている。 (https://komori.app/company/5884/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「一方で、コストコントロールや収益の複線化による限界利益率（※４）の向上や広告宣伝費の効率的な投下により、取引量の拡大に備えた強固な事業基盤の構築を進めております。」 — コストコントロールと広告宣伝費の効率的な投下を行い、効率重視と事業基盤強化を継続している。 (https://komori.app/company/5884/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「また、コストコントロールや収益の複線化による限界利益率（※４）の向上や広告宣伝費の効率的な投下により、取引量の拡大に備えた強固な事業基盤の構築を進めております。」 — コストコントロール、収益の複線化、広告宣伝費の効率的な投下による効率重視の方針を継続している。 (https://komori.app/company/5884/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「また、コストコントロールや収益の複線化による限界利益率（※４）の向上や広告宣伝費の効率的な投下により、取引量の拡大に備えた強固な事業基盤の構築を進めております。」 — コストコントロール、収益の複線化、広告宣伝費の効率的な投下による効率重視の方針を継続している。 (https://komori.app/company/5884/filing/2024-q1)
- FY2024 達成 「利益については、収益の複線化による限界利益の向上や広告宣伝費の効率的な投下、及び、固定費のコストコントロールにより、当事業年度においては、営業利益の計上となりました。」 — 営業利益21,192千円を計上し、前年度の営業損失164,154千円から黒字化した。効率的な広告投下、収益複線化、固定費管理を手段として明示している。 (https://komori.app/company/5884/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「これらの結果、当連結会計年度の売上高は3,075,886千円、営業損失は63,817千円、経常損失は70,673千円、親会社株主に帰属する当期純損失は31,418千円となりました。」 — 前年度単体では営業利益21,192千円を計上していたが、連結初年度のFY2025は営業損失63,817千円となり、利益創出の実績は後退した。 (https://komori.app/company/5884/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「徹底した利益コントロールと高収益な新規事業の開始に加え、日本郵便株式会社を割当先とする第三者割当増資による自己資本比率の上昇など、今後の機動的な投資に向けた強固な財務基盤を確保しております。これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は1,683,661千円（前年同期比8.3%増）、EBITDAは84,419千円（前年同期は△49,015千円）、営業利益は19,716千円（前年同期は営業損失90,220千円）となりました。」 — 利益コントロール、新規事業、第三者割当増資を手段として挙げ、EBITDAが前年同期のマイナスから84,419千円、営業損益が前年同期の損失から19,716千円の利益へ改善した。一方、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失は残っている。 (https://komori.app/company/5884/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「これらの結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は2,605,104千円（前年同期比11.8%増）、EBITDAは200,174千円（前年同期は△12,448千円）、営業利益は99,676千円（前年同期は営業損失79,336千円）、経常利益は66,014千円（前年同期は経常損失82,369千円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は46,773千円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失85,706千円）となりました。」 — 第3四半期累計でEBITDA、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期の損失から利益へ改善し、利益創出の進展を示している。 (https://komori.app/company/5884/disclosure/20260514533757)
- 2026-05-14 達成 「1Q EBITDA黒字転換・2Q当期純利益黒字転換に続き、3Q累計で当期純利益も黒字転換を達成(+46百万円)。トップラインの成長と収益性の改善を同時実現。」 — 3Q累計でEBITDA、営業利益、経常利益および当期純利益が黒字となり、利益創出の改善が進んだ。 (https://komori.app/company/5884/disclosure/20260514533980)
- 2026-05-14 前進 「EBITDA                         -2        -49         6         -14         -53        -92        25         -23         -16         46        15           7         -65         16        36          36          13         71      115
営業利益                           -6        -52         3         -19        -57        -97        20         -30         -22         39         6          -3         -81         -9        10          15         -15         35        79」 — 2026年6月期第3四半期は、EBITDA115百万円、営業利益79百万円となった。前年同期のEBITDA36百万円、営業利益10百万円から改善し、利益創出の進展を示している。 (https://komori.app/company/5884/disclosure/20260514534036)
- 2026-08-13 達成 「これらの結果、当連結会計年度の売上高は3,764,455千円（前期比22.4%増）、営業利益は100,728千円（前期は営業損失63,817千円）、経常利益は56,744千円（前期は経常損失70,673千円）、親会社株主に帰属する当期純利益は67,487千円（前期比35.7%増）となりました。」 — 前期の営業損失・経常損失から、当期は営業利益・経常利益へ転じ、利益創出を実績として示した。 (https://komori.app/company/5884/disclosure/20260813519436)
- 2026-08-13 達成 「すべての段階損益の黒字化達成 及び創業以来過去最高益の達成」 — 前期まで営業損失等を計上していた利益創出テーマについて、2026年6月期に営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益など全段階の黒字化を達成した。 (https://komori.app/company/5884/disclosure/20260813519469)
- 2026-08-13 前進 「EBITDA                        13         71      116           62
営業利益                          -18         32        77           9」 — 2026年6月期は、営業利益が1Qの損失から2Q以降の3四半期で利益となり、EBITDAも2Qから4Qまでプラスとなった。利益創出の実績を更新している。 (https://komori.app/company/5884/disclosure/20260813519475)
- 2026-08-13 前進 「実績（Ｂ） 3,764 262 100 56 67 5.66。上記に加えて、M＆Aの実行や系統用蓄電所への投資など、中期経営計画の実現に向けた成長投資加速のための前倒しでの資金調達に関連するコスト発生により、経常利益・親会社株主に差異が生じております。」 — 2026年6月期は売上高3,764百万円、EBITDA262百万円、営業利益100百万円となり、営業利益は通期で黒字となった。一方、EBITDA・営業利益は予想を下回り、経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益も成長投資や資金調達関連コストの影響を受けている。 (https://komori.app/company/5884/disclosure/20260813519484)
- 2026-09-08 達成 「これらの結果、当連結会計年度の売上高は3,764,455千円（前期比22.4%増）、営業利益は100,728千円（前期は営業損失63,817千円）、経常利益は56,744千円（前期は経常損失70,673千円）、親会社株主に帰属する当期純利益は67,487千円（前期比35.7%増）となりました。」 — 前期の営業損失・経常損失から、連結通期で営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を計上した。 (https://komori.app/company/5884/disclosure/20260907532420)
- FY2026 前進 「これらの結果、当連結会計年度の売上高は3,764,455千円（前期比22.4％増）、営業利益は100,728千円（前期は営業損失63,817千円）、経常利益は56,744千円（前期は経常損失70,673千円）、親会社株主に帰属する当期純利益は67,487千円（前期比35.7％増）となりました。」 — 前年度の営業損失から営業利益100,728千円へ転じ、売上高も22.4％増加した。利益コントロールと事業拡大の結果として通期黒字化を開示している。 (https://komori.app/company/5884/filing/2025-fy)
- 2026-09-29 達成 「売上高・各段階損益は 過去最高を更新。」 — 2026年6月期について、売上高37.6億円、EBITDA2.62億円、営業利益1.0億円、親会社株主に帰属する当期純利益0.67億円を実績として示している。 (https://komori.app/company/5884/disclosure/20260929541728)
