# ロココ（5868） 2024年12月期　通期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5868/disclosure/20250213573593
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/5868

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高が前年より増えた一方、営業利益と純利益は減少した。修正計画は売上高・営業利益とも達成したが、期初計画には一部届かなかった。あわせて、2025年12月期の増収増益予想とポーランド研究開発拠点の開設を示した。

## 会社が挙げた理由

ServiceNow事業とITサービスマネジメント事業が伸長し、既存顧客との契約更改や人材配置の見直しで収益が改善した。一方、人材投資による労務費、顧客との関係強化に伴う一過性費用、上場関連費用、内部統制強化費用、外形標準課税による租税公課が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":7803,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":426,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1}
- 経常利益: {"value":441,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 純利益: {"value":278,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- 売上総利益率: {"value":36.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.8}
- 営業利益率: {"value":5.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.2}
- 販管費: {"value":2415,"unit":"百万円","売上高販管費率":31}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7711,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":360,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":231,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":101.2,"営業利益":121.7,"経常利益":122.5,"当期純利益":120.3,"単位":"%"}
- 計画に対する自己評価: 修正計画は達成したが、修正前計画にはわずかに届かなかった
- セグメント別実績: {"ITO＆BPO":{"売上高":{"value":5123,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"営業利益":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.4}},"クラウドソリューション":{"売上高":{"value":2536,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"営業利益":{"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}}}
- 増減要因の内訳: {"原価":"人材投資による労務費の増加","販管費":"顧客との関係強化に伴う一過性費用、上場関連費用、内部統制強化費用、外形標準課税の適用に伴う租税公課の増加"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":725,"単位":"名","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"新卒・中途ともに採用を強化"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績63.3%は示されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"年間配当額":30,"単位":"円/株","内訳":"期末配当20円、30周年記念配当10円"}
- 配当性向: 40
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":11,"unit":"百万円（ポーランド研究開発拠点の資本金、約）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポーランド研究開発拠点の開設、コンサルティングビジネスの展開、ServiceNow事業の拡大、エンジニアの資格取得推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高101.2%、営業利益121.7%、経常利益122.5%、当期純利益120.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「修正計画は達成するも修正前計画にはわずかに届かず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2024年12月期 通期」の業績数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正計画は達成」「【参考】期初予測」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「人材投資による労務費の増加」「顧客との関係強化一過性の費用発生」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率 前年同期比0.8ptUP」「人材投資による労務費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ITO＆BPO、クラウドソリューションの各売上高・営業利益」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価4,960百万円、販管費2,415百万円。原価率・販管費率の前年同期比と増加要因を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前年対比は増収、微減益」「人材投資による労務費の増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年12月期の業績予想は掲載されているが、数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ポーランド研究開発拠点の開設」「コンサルティングビジネスの展開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「既存顧客の解約率 年6％未満」「従業員数725名」「新たに20社と取引開始」等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPIの多くは2024年12月末時点の値のみを掲載」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の組み合わせ指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結：725名」「新卒・中途ともに採用を強化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40.0%」「1株につき30円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は63.3%」は実績値であり、目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本金300,000zł（約11百万円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「通期決算補足説明資料」、業績サマリー・セグメント別業績・成長戦略を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「企業理念」「沿革」「ロココの強み」「マネジメント」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年12月期通期業績予想」「当社として、その達成を約束するものではありません」」）
