# ロココ（5868） 2024年12月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5868/disclosure/20240814572214
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/5868

## 何が変わったか

2024年12月期上期は増収だったものの、案件の失注・時期ずれや費用増で利益が大幅に減少した。通期予想は売上高をほぼ据え置く一方、経常利益と当期純利益を下方修正し、年間配当予想は1株20円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

受託開発案件の受注時期ずれや顧客の方針転換による計画案件の失注、物価上昇に対する契約料金改定や人員コスト見直しの遅れ、上場関連費用・内部統制強化費用・既存顧客との関係強化費用の増加が利益を圧迫した。下期は契約料金改定、事業部間の連携強化、人員の最適配置で収益性改善を図るが、上期の未達利益を下期に補えないため通期予想を修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3766,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.7}
- 経常利益: {"value":43,"unit":"百万円","yoy_pct":-86.4}
- 純利益: {"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-94.9}
- 売上総利益率: {"率":"34.3%","前年同期比":"4.2ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"1.2%","前年同期比":"7.9ポイント低下"}
- 販管費: {"value":1247,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7711,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":360,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":231,"unit":"百万円"},"経常利益率":{"value":"4.7%","unit":""}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.4%（期初予想比）","営業利益":"37.1%","経常利益":"36.1%","四半期純利益":"15.3%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高はほぼ当初予想通り、利益面では上期未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 事業別エンジニア一人当たり売上高比較で、システムソリューション事業比1.4倍、ITサービスマネジメント事業比1.8倍（21年7月〜24年6月平均）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":710,"単位":"名（臨時雇用者を含む、2024年6月30日時点）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE・ROA等の過去実績は掲載されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":20,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":20}
- 配当性向: 2023年12月期18.2%（2024年12月期の目標値はnot_disclosed）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: IT系BPO市場規模：2025年予測2.89兆円、サービス領域別BPO市場規模：2025年予測7,731億円。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IT資産管理ソフトウェア『rocoeyes』の提供開始（ロココ×ディー・オー・エス）、顔認証による作業者記録『Work-Reco』の提供開始、NeuShield製品の販売契約締結、Splunk社とのリセラー契約、ServiceNow Partner Award 2024受賞、展示会への出展・サービス紹介への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 99.4%」「営業利益 37.1%」「経常利益 36.1%」「四半期純利益 15.3%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高はほぼ当初予想通りに進捗」「利益面では上期の未達利益を下期にキャッチアップできず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および表は「第2四半期（累計）」を対象としている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想も修正」「経常利益 修正予想360、当初予想476」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「案件失注、時期ずれにより生産性が低下」「上場関連費用、内部統制強化費用増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「物価上昇に対する契約料金改定や人員コスト見直しが追い付かず利益に影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「ITO&BPO事業「前年同期比＋4.4%」、クラウドソリューション事業「＋8.8%」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率 前年同期比4.3ptUP」「販管費率 前年同期比3.7ptUP」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「受注時期ずれ」「計画案件の失注」「上場関連費用、内部統制強化費用増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「既存取引先の契約更改に注力し収益性を改善」「人員の最適配置と事業部間の連携により収益性を改善」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標や進捗に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「rocoeyes提供開始」「Work-Reco提供開始」「NeuShield製品の販売契約締結」「Splunk社とリセラー契約」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「エンジニア数540名」「取引社数45社」「大企業売上構成約70%」「解約率年5%未満」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「515名から25名増の540名」「累計取引社数45社」「売上高前年同期比＋6.1%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「事業別エンジニア一人当たり売上高比較（月次ベース）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結710名」「24年6月末時点540名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「IT系BPO市場規模予測」「ServiceNowのパートナーの中で高い顧客満足度」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年12月期1株につき20円（予想）」「業績、財政状態及び将来の事業展開等を総合的に勘案」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE・ROA（％）」は過去実績のグラフとして掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「展示会でのサービス紹介やパートナーとの協業に積極的に投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第2四半期決算説明資料」で、決算概要・業績予想・成長戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業理念」「沿革」「会社概要」はある一方、「決算概要」「業績予想」「成長戦略」が大部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「着地見込み」「効率化を図るも」「達成を約束するものではありません」」）
