# ロココ（5868） 2024年12月期第２四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5868/disclosure/20240802561932
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5868

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期累計は、売上高がほぼ予想どおりだった一方、営業利益・経常利益・中間純利益が予想を下回った。これを受け、通期の売上高と各利益の予想を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

受託開発の受注時期のずれや、顧客の方針転換に伴う計画案件の一部失注により、売上高の構成が計画から大きく変わり、収益性が低迷した。加えて、株式上場関連費用、内部統制強化費用、顧客との関係強化費用などが発生した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7793,"revised_forecast":7711,"change":-81,"change_rate":-1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":487,"revised_forecast":350,"change":-136,"change_rate":-28,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":476,"revised_forecast":360,"change":-116,"change_rate":-24.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":321,"revised_forecast":231,"change":-89,"change_rate":-27.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":86.95,"revised_forecast":62.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日
- 前期実績: 2023年12月期：売上高 7,175百万円、営業利益 480百万円、経常利益 450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 289百万円、1株当たり当期純利益 106.18円銭
- 修正の理由: 受託開発の受注時期のずれや顧客の方針転換に伴う計画案件の一部失注により、売上高の構成内容が計画と大きく変わり、収益面で低迷した。株式上場関連費用、内部統制強化費用、顧客との関係強化費用なども発生した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（今回の業績予想の修正に伴う期末配当予想の変更はありません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期第２四半期（累計）の連結業績予想と実績値の差異」および「2024年12月期通期の連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表で、売上高は7,793百万円から7,711百万円、営業利益は487百万円から350百万円、経常利益は476百万円から360百万円、当期純利益は321百万円から231百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率は△28.0％、経常利益は△24.5％、親会社株主に帰属する当期純利益は△27.9％。「いずれも公表済みの業績予想を下回る見通し」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は、売上高△1.0％、営業利益△28.0％、経常利益△24.5％、当期純利益△27.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「△28.0」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.0」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益350百万円、経常利益360百万円、当期純利益231百万円。前期実績はそれぞれ480百万円、450百万円、289百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する当期純利益いずれも公表済みの業績予想を下回る見通し」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「受託開発の受注時期のずれ」「計画案件の一部失注」「株式上場関連費用、内部統制強化に伴う費用」などが記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受託開発の受注時期のずれや顧客の方針転換に伴う計画案件の一部失注」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「既存顧客との契約内容の見直し」「受託開発」「顧客との関係強化」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受託開発の受注時期のずれ」「計画案件の一部失注」「株式上場関連費用、内部統制強化に伴う費用」「顧客との関係強化のための費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」が示されているが、修正理由では各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「顧客の方針転換」、会社側の要因として「株式上場関連費用、内部統制強化に伴う費用及び今後の成長に必要な顧客との関係強化のための費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高の構成内容が計画と大きく変わり、収益面において低迷する結果」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「事業面において引き続き既存顧客との契約内容の見直しを図る」「収益の回復に努めて参ります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の構成内容が計画と大きく変わり」「販売費及び一般管理費につきましては」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は受注、案件失注、販売費及び一般管理費、事業部間連携、人材配置などについて記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後の成長に必要な顧客との関係強化のための費用」「投資対効果をこれまで以上にシビアに見極め」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「通期の対応として「事業部間の連携強化及び人材の最適配置による効率化」と記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年8月14日」、第2四半期の対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、通期は「2024年1月1日～2024年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期の連結業績予想の修正」および「業績予想を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想の修正に伴う、期末の配当予想の変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
