# エスネットワークス（5867） 2023年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5867/disclosure/20240209532207
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5867

## 何が変わったか

2023年12月期は、国内コンサルティングの伸長により売上高と営業利益が前年を上回った一方、投資有価証券の減損で純利益は減少した。2024年12月期は、人材育成や海外コンサルティング、周辺事業への投資を進め、増収増益を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

2023年12月期は、前年の大型成功報酬案件の反動やタイ・シンガポールの海外法人譲渡による減収要因があったものの、成功報酬案件を除く国内コンサルティング売上高が大きく伸びた。純利益は、保有する投資有価証券の減損を計上したことで業績予想を下回った。2024年12月期は、人材育成、海外コンサルティングの拡大、他社との資本・業務提携、周辺事業への投資に注力する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 通期
- 売上高: {"value":2711,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- 営業利益: {"value":269,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}
- 経常利益: {"value":251,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 純利益: {"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2883,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":335,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":321,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":208,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":4500,"unit":"百万円"},"目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"DOE":{"value":10,"unit":"%程度"},"自己資本比率":{"value":60,"unit":"%"},"ROE":{"value":10.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":41,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プロジェクトマネージャーを担う人材の育成強化、海外コンサルティングサービスの拡大、他社との資本提携・業務提携によるサービス提供エリアの拡大、シェアードサービス事業等の周辺事業への投資、コンサルティング関与先への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高99.7%、営業利益99.8%、経常利益101.2%、親会社株主に帰属する当期純利益89.2%の達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上、営業利益、経常利益については上場時に公表した業績予想と同水準で着地」「親会社に帰属する当期純利益は…業績予想を下振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表は「2023年12月期実績」など通期の数値のみ。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高ブリッジ分析」において、成功報酬案件売上の減少▲131百万円、海外法人譲渡による減収▲236百万円、国内コンサル増収236百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成功報酬案件以外の国内コンサルティング売上高が大きく伸びた結果、連結売上高は前年比+2.3%」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は「連結売上高」「連結営業利益」などの連結数値を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「PLサマリーに売上高、営業利益、経常利益、純利益、利益率はあるが、売上原価・販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「保有する投資有価証券の減損を計上したことにより業績予想を下振れ」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々なリスクや不確定要素が含まれており」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「売上グラフに「中期展望」として4,500百万円を表示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「プロジェクトマネージャーの育成へ注力」「資本提携、業務提携によるサービス提供エリアの拡大」「周辺事業への投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「財務指標としてROE、DOE、自己資本比率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は50.9%から60.0%、ROEは12.1%から10.8%、DOEは9.5%から9.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「スタッフ数の採用」への言及はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「一株当たり41円の配当を実施予定」「DOEは配当政策の基準となる10％に概ね近い水準となる予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「IPOに伴う公募（自己株式処分）」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOE10%程度となる様に算定」「ROE」「自己資本比率60.0%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「周辺事業への投資」と記載されているが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期決算説明資料」で、PLサマリー、ブリッジ分析、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の後に「2023年12月期通期業績」「2024年12月期業績予想」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「…を目指す」「将来の結果や業績を保証するものではありません」「実際の業績は、予想とは大きく異なる可能性があります」。」）
