# ＳＴＧ（5858） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5858/disclosure/20260514532653
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
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企業ページ: https://komori.app/company/5858

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表し、2027年3月期の通期連結業績予想を新たに示した。2026年3月期は売上高が増加した一方、営業利益・経常利益・純利益は減少し、2027年3月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2027年3月期は、自動車等関連部品の低調が続く一方、中国拠点の精密機器関連およびマレーシア拠点のネットワークカメラ関連の受注増加、E-Cast社との連携による生産能力の拡充や外注費削減を見込んでいる。個別実績については、EV需要の低調による販売減少、原材料費減少による売上総利益の改善、支払利息の増加および貸倒引当金繰入額の計上が説明されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7600,"change":"not_disclosed","change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":500,"change":"not_disclosed","change_rate":48.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":420,"change":"not_disclosed","change_rate":10.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":290,"change":"not_disclosed","change_rate":3.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":121.62,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年３月期：売上高6,815百万円、営業利益337百万円、経常利益380百万円、親会社株主に帰属する当期純利益280百万円、１株当たり当期純利益124.22円
- 修正の理由: 自動車等関連部品の低調は続くものの、中国拠点の精密機器関連およびマレーシア拠点のネットワークカメラ関連の受注増加により売上高は堅調に推移する見込み。E-Cast Industries Sdn. Bhd.との二拠点体制によるシナジー効果、生産能力の拡充および外注費の削減も見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損1,466千円（特別損失合計1,466千円）
- 配当予想の修正: 2027年３月期予想は、普通株式の期末配当20.00円・年間配当20.00円、A種優先株式の期末配当63,000.00円・年間配当63,000.00円。修正であるか、修正なしとの明記はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」／「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は売上高6.1％増、営業利益30.5％減、経常利益25.8％減、純利益27.9％減。2027年3月期予想は売上高11.5％増、営業利益48.3％増、経常利益10.4％増、純利益3.3％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2026年３月期の連結業績」／「（参考）個別業績の概要」／「３．2027年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2026年３月期営業利益「337 △30.5」／2027年３月期予想営業利益「500 48.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2027年３月期予想の売上高「7,600 11.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年３月期の親会社株主に帰属する当期純利益「280百万円」／2027年３月期予想「290百万円（前年同期比3.3％増）」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損 1,466千円」「特別損失合計 1,466千円」／「タイ子会社向け債権に係る貸倒引当金繰入額の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車等関連部品の低調は続くものの、中国拠点における精密機器関連、及びマレーシア拠点におけるネットワークカメラ関連の受注増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国拠点における精密機器関連」「マレーシア拠点におけるネットワークカメラ関連」「E-CAST INDUSTRIES SDN. BHD.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「自動車等関連部品の低調」「受注増加」「シナジー効果」「生産能力の拡充」「外注費の削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は堅調に推移する見込み」「収益性の向上に努めてまいります」および全体の業績予想数値」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自動車等関連部品の低調」「受注増加」／「二拠点体制が構築された」「生産能力の拡充と外注費の削減を推進」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年9月に連結子会社化したE-CAST INDUSTRIES SDN. BHD.」「受注が順調に推移」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「自動車等関連部品の低調は続くものの」「今後も両社の連携を一段と強化し」「今後も持続的な成長が見込まれております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注増加により、売上高は堅調に推移する見込み」「生産能力の拡充と外注費の削減を推進し、収益性の向上に努めてまいります」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2025年9月に連結子会社化したE-CAST INDUSTRIES SDN. BHD.との二拠点体制が構築されたことで、効率的な生産等のシナジー効果が現れ始めております」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な設備投資やＭ＆Ａを重要施策の一つとして位置付けております」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「生産能力の拡充や二拠点体制への言及はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の決定または検討に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年５月14日」／予想対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
