# ＡＲＥホールディングス（5857） 2027年3月期第2四半期（中間期）業績予想値と実績値との差異、通期業績予想の修正、剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5857/disclosure/20261102563260
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5857

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上収益と各利益が従来予想を上回った。通期も売上収益・利益予想を上方修正し、中間配当を75円、期末配当予想を80円へそれぞれ10円増額した。

## 会社が挙げた理由

貴金属リサイクル事業では、貴金属価格が想定を下回る一方、AIデータセンター関連需要を背景に電子分野の売上収益が伸長し、工場在庫の減少に伴って貴金属の販売量も増加した。利益は、北米精錬事業のトレーディング分野における裁定取引の増加や金融費用の低減により、前回予想を上回った。通期予想は、中間期の実績と足元の事業環境を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":680000,"revised_forecast":700000,"change":20000,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":41000,"revised_forecast":52000,"change":11000,"change_rate":26.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":36000,"change":7000,"change_rate":24.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":337.43,"revised_forecast":422.98,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月1日発表
- 前期実績: 第2四半期：売上収益238,239百万円、営業利益15,332百万円、税引前利益13,869百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益10,849百万円、基本的1株当たり中間利益141.60円。通期：売上収益569,992百万円、営業利益37,088百万円、税引前利益34,706百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益24,441百万円、基本的1株当たり当期利益315.49円。
- 修正の理由: 貴金属価格が想定を下回るなか、AIデータセンター関連需要を背景に電子分野の売上収益が伸長し、工場在庫の減少に伴い貴金属の販売量が増加した。利益は、北米精錬事業のトレーディング分野における裁定取引の増加や金融費用の低減により上振れた。通期予想は中間期の実績及び足元の事業環境を踏まえて修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を1株当たり75円（前回予想65円から10円増配）とし、期末配当予想を80円（前回予想70円から10円増配）へ修正。年間配当予想は155円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年3月期第2四半期累計期間連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2027年3月期通期連結業績予想…を修正する」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第2四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異」および「2027年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上収益20,000百万円、営業利益11,000百万円、税引前利益11,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益7,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上収益2.9％、営業利益26.8％、税引前利益27.5％、親会社の所有者に帰属する当期利益24.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上収益2.9％、営業利益26.8％、税引前利益27.5％、親会社の所有者に帰属する当期利益24.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（中間期）連結業績予想値」および「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の税引前利益の増減率は27.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期の売上収益の増減率は2.9％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は36,000百万円、前期実績は24,441百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各科目に増減額が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「AIデータセンター関連需要を背景に電子分野の売上収益が伸長」および「貴金属の販売量が増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貴金属リサイクル事業」「AIデータセンター関連需要」「電子分野」「北米精錬事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貴金属価格が想定を下回る」「AIデータセンター関連需要」「工場在庫の減少」「裁定取引の増加」「金融費用の低減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益の科目別の増減額・増減率が記載されているが、各要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「AIデータセンター関連需要」「貴金属価格が想定を下回る」「足元の事業環境」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「売上収益が伸長」「販売量が増加」「裁定取引の増加」「金融費用の低減」と記載されているが、要因別の数値はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「北米精錬事業のトレーディング分野における裁定取引の増加や金融費用の低減」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2026年11月4日、対象期間は2026年4月1日から2027年3月31日で、第2四半期末は2026年9月30日」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（2026年5月1日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は65円から75円、期末配当予想は70円から80円へ修正」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想は現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり…さまざまな要因によって変動する場合があります」」）
