# 酒類製造設備の老朽化による修繕費・収益圧迫リスク｜エルアイイーエイチ（5856）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「酒類製造事業に関しましては、引き続き酒類の国内市場全体が非常に厳しい経営環境下にあるなか、酒類製造設備の老朽化が進んでおり、設備の維持、メンテナンスの為の修繕費が収益を圧迫する事が今後予想されます。」 — 酒類製造設備の老朽化に伴う維持・メンテナンス費用が、今後収益を圧迫する可能性を新たな事業上のリスクとして明示している。 (https://komori.app/company/5856/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「設備の老朽化によって10百万以上修繕費が発生した事などの影響もあり利益の減少に繋がりました。」 — 前年度に将来リスクとして示された酒類製造設備の老朽化が、1,000万円超の修繕費の発生と利益減少として実際に現れている。 (https://komori.app/company/5856/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「また、設備の老朽化等によって18百万以上修繕費が発生した事などの影響もあり利益の減少に繋がりました。」 — 酒類製造設備の老朽化による修繕費は、前四半期に記載された1,000万円超から18百万円超へ増加し、利益減少要因として引き続き実際に現れている。 (https://komori.app/company/5856/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「当事業におきましては、前年同期と比較して、主に台湾向けの輸出による売上が好調であった反面、清酒、焼酎及びリキュール類の国内販売が低調な結果となり、全体としては、長引く新型コロナウイルス感染症による首都圏を中心とした緊急事態宣言の発令、飲食店の休業、酒類の提供自粛等の影響により売上高が減少し、また、設備の老朽化等によって26百万円以上修繕費が発生した事などの影響もあり利益の減少に繋がりました。」 — 酒類製造設備の老朽化による修繕費は26百万円以上となり、前四半期に記載された18百万円超から増加した。国内販売低迷や新型コロナウイルス感染症の影響とともに利益減少要因となっている。 (https://komori.app/company/5856/filing/2021-q3)
- FY2024-Q2 悪化 「物価高騰及び貯蔵樽購入、製造設備の修繕などの費用増加による商品原価率が上昇し」 — 酒類製造設備の修繕費が、物価高騰や貯蔵樽購入費とともに商品原価率上昇の要因として再び顕在化し、事業利益を圧迫している。 (https://komori.app/company/5856/filing/2023-q2)
