# 財務制限条項抵触による借入金一括返済・資金繰りリスク｜アーレスティ（5852）の変遷

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## 経過

- FY2026-H1 初出 「これらに抵触した場合、該当する借入金の一括返済及び契約解除のおそれがあり、当社の資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。」 — シンジケートローン契約に付された財務制限条項について、抵触時に借入金の一括返済・契約解除のおそれがあり、資金繰りへ影響する新たなリスクを明示している。純資産を基準額の75％以上に維持する条項と、2026年3月期決算以降の連続2期で経常損失とならない条項がある。 (https://komori.app/company/5852/filing/2025-h1)
- FY2026 対処 「なお、当連結会計年度末において財務制限条項に抵触している長期借入金はありません。」 — 10,300百万円の長期借入金に財務制限条項が付されているが、当年度末時点で抵触はない。純資産は55,943百万円、経常利益は2,865百万円となり、条項抵触による一括返済リスクは現時点で発生していない。 (https://komori.app/company/5852/filing/2025-fy)
- 2026-07-28 再掲 「2026 年９月中間期以降、各年度の決算期の末日及び中間期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を 2026 年３月決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の 75％及び直前の決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の 75％のいずれか高い方の金額以上に維持すること。 2027 年３月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する２期について、各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が２期連続して損失とならないようにすること。」 — 新たなシンジケートローンに付される純資産維持条項と、経常損益の2期連続損失を避ける条項を具体的に再掲している。今回の開示では、条項抵触や一括返済の発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/5852/disclosure/20260723598403)
- 2026-08-05 前進 「（１）2026年９月中間期以降、各年度の決算期の末日及び中間期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を2026年３月決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の75％及び直前の決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の75％のいずれか高い方の金額以上に維持すること。」 — シンジケートローンの組成金額を113億円、借入期間を5年とし、純資産維持条項と経常損益に関する財務制限条項の内容を具体的に開示している。 (https://komori.app/company/5852/disclosure/20260731505838)
