# 半導体不足による自動車生産への影響｜アーレスティ（5852）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q3 初出 「第１四半期を底に回復基調にはありますが、新型コロナウイルス感染症の再拡大や半導体不足による自動車生産への影響など、先行きについては依然不透明な状況が続いております。」 — 半導体不足が自動車生産に影響する可能性を、先行きの不透明要因として初めて独立したテーマに抽出した。本文では当社グループへの具体的な発生影響までは記載していない。 (https://komori.app/company/5852/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「第４四半期において半導体不足による自動車生産の減産影響等を受けた結果」 — 半導体不足が自動車生産の減産と当社受注量の減少として実際に発生し、日本・北米などの業績に影響した。 (https://komori.app/company/5852/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「半導体不足による自動車生産への影響を受けて受注量は前年第４四半期連結会計期間を下回る水準となっております。」 — 自動車販売は回復基調にあるものの、半導体不足による自動車生産の調整が続き、受注量は前年第4四半期の水準を下回った。半導体不足の影響が当社の受注に継続して実際に現れている。 (https://komori.app/company/5852/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「こうした影響を受けて回復途上にあった当社グループの受注量も今期は前年下期から再度減少いたしました。」 — 半導体不足により自動車生産が大幅に落ち込み、回復途上にあった当社グループの受注量も前年下期から再度減少した。 (https://komori.app/company/5852/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「こうした影響を受けて回復途上にあった当社グループの受注量も今期は前年下期から再度減少いたしました。」 — 世界的な半導体・部品供給不足により自動車生産が大幅に落ち込み、回復途上にあった当社グループの受注量も前年下期から再度減少した。 (https://komori.app/company/5852/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 対処 「自動車生産における半導体不足の状況は徐々に好転しつつありますが、中国ゼロコロナ政策による供給網の混乱から主要顧客である自動車メーカーにおける生産調整が続いており」 — 半導体不足の状況は徐々に好転し、自動車生産も回復傾向とされる一方、供給網混乱や生産調整を通じた受注減少への影響は残っている。 (https://komori.app/company/5852/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「自動車生産における半導体不足の状況は徐々に好転しつつありますが、中国ゼロコロナ政策による供給網の混乱から主要顧客である自動車メーカーにおける生産調整が続いており」 — 半導体不足は徐々に好転しているとされ、自動車生産・受注も回復基調にある一方、供給網混乱と顧客の生産調整による影響は残っている。 (https://komori.app/company/5852/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「当連結会計年度後半においては生産体制の効率化効果に加え、半導体不足の緩和、エネルギー価格等の高騰を受けた主要顧客との価格改定や費用補填交渉の妥結も加わり、黒字を回復するとともに」 — 半導体不足は年度前半まで自動車生産・受注に影響したが、後半には緩和し、価格改定等も加わって全社は黒字を回復した。 (https://komori.app/company/5852/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間においては、自動車生産における半導体不足の緩和が世界的に進み、受注量が回復したことで、当社グループの業績も回復基調が鮮明になりました。」 — 世界的な半導体不足の緩和により自動車生産・受注量が回復し、半導体不足による自動車生産への影響は緩和方向に動いている。 (https://komori.app/company/5852/filing/2023-q2)
