# 成長投資と財務基盤を考慮した適正な利益還元｜アーレスティ（5852）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「継続的な企業価値の増大が最も重要な株主還元と位置づけております。利益配分につきましては、中長期的な事業発展のための財務体質と経営基盤の強化を図ることを考慮しつつ、適正な利益還元を行うことを基本方針とし」 — 中長期の成長投資、財務体質・経営基盤の強化、連結業績と配当性向を考慮して配当する方針。当事業年度の1株当たり配当は14円。
- FY2017-Q2 再掲 「（ロ）１株当たりの金額…………………………………８円00銭」 — 平成28年９月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり8円の配当を決議しており、従来の利益還元方針に沿った実施を確認できる。 (https://komori.app/company/5852/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「（ロ）１株当たりの金額…………………………………８円00銭」 — 平成28年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり8円の配当を実施したことを再確認している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき１株当たり20円の配当(うち中間配当は８円)を実施しました。」 — 利益還元方針に基づき、通期配当を1株当たり20円（中間8円）として実施した。前事業年度の1株当たり14円から増加している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「（ロ）１株当たりの金額…………………………………12円00銭」 — 平成29年3月31日を基準日とする配当について、1株当たり12円の支払いを実施したことを確認している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「平成29年11月８日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。（ロ）１株当たりの金額…………………………………12円00銭」 — 利益還元方針に沿い、平成29年9月30日を基準日とする中間配当1株当たり12円を決議している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「平成29年11月８日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。（ロ）１株当たりの金額…………………………………12円00銭」 — 平成29年9月30日を基準日とする中間配当1株当たり12円の決議・支払いを再確認している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき１株当たり26円の配当(うち中間配当は12円)を実施しました。」 — 通期配当を1株当たり26円（中間12円）として実施し、前年度の20円から増加した。 (https://komori.app/company/5852/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「（ロ）１株当たりの金額…………………………………14円00銭」 — 2018年3月31日を基準日とする配当について、1株当たり14円の支払いを実施したことを記載している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「2018年11月14日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。（ロ）１株当たりの金額…………………………………10円00銭」 — 2018年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり10円を決議した。前年度第2四半期の1株当たり12円から金額が変化している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「2018年11月14日開催の取締役会決議に基づく配当金の総額は259百万円、１株当たりの金額は10円00銭であります。」 — 中間配当1株当たり10円について、決議後の支払いを再確認している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき１株当たり22円の配当(うち中間配当は10円)を実施しました。」 — 利益還元方針に基づく通期配当は1株当たり22円となり、前年度の26円から4円減少した。 (https://komori.app/company/5852/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「（ロ）１株当たりの金額…………………………………12円00銭」 — 2019年3月31日を基準日とする1株当たり12円の配当を2019年6月3日に支払ったことを再確認している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「2019年11月７日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。（イ）配当金の総額………………………………………203百万円（ロ）１株当たりの金額…………………………………８円00銭」 — 2019年9月30日を基準日とする中間配当を1株当たり8円と決定した。前年同期の中間配当12円、直前年度の中間配当10円から金額が低下しているが、利益還元方針自体の変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/5852/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年11月７日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。（イ）配当金の総額………………………………………203百万円（ロ）１株当たりの金額…………………………………８円00銭」 — 2019年9月30日を基準日とする中間配当1株当たり8円について、決議および2019年12月2日の支払いを再確認している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2019-q3)
- FY2020 後退 「当事業年度の配当は、上記方針に基づき１株当たり８円の配当（期末配当無配当）を実施しました。」 — 継続的な企業価値向上と適正還元の基本方針は維持しているが、新型コロナウイルス感染症拡大による不透明感を踏まえ、通期配当は1株当たり8円、期末配当は無配となった。 (https://komori.app/company/5852/filing/2019-fy)
- FY2021 引き上げ 「今後の動向については引き続き注視が必要であるとして、2021年３月期の中間配当につきましては無配とさせていただきましたが、当期の業績動向や今後の財務状況及び内部留保等を総合的に勘案し、期末配当につきましては1株当たり５円の配当を実施いたしました。なお、次期の配当につきましては、1株当たり年間配当金10円（中間５円、期末５円）を予定しております。」 — 当期は中間無配・期末5円だった一方、次期は年間10円（中間5円、期末5円）を予定し、配当計画を引き上げている。 (https://komori.app/company/5852/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「2021年11月10日開催の取締役会決議　普通株式　129　利益剰余金　5　2021年９月30日　2021年12月３日」 — 次期年間配当10円（中間5円、期末5円）予定のうち、2021年9月30日を基準日とする中間配当1株当たり5円を決議した。 (https://komori.app/company/5852/filing/2021-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「2022年11月14日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。」 — 利益還元方針に沿い、2022年9月30日を基準日とする中間配当1株当たり5円を決議している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「2022年11月14日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。」 — 利益還元方針に沿い、2022年9月30日を基準日とする1株当たり5円の中間配当を実施したことを再確認している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2022-q3)
- FY2023 引き上げ 「当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき１株当たり10円の配当（うち中間配当５円）を実施しました。翌事業年度につきましても引き続き当社グループ一丸となって、生産性向上、原価低減などによる収益体質の改善に一層注力し、財務体質の強化及び安定配当の継続に努めてまいります。なお、次期の配当につきましては、１株当たり年間配当金15円（中間５円、期末10円）を予定しております。」 — 当年度は年間10円配当を実施し、次期は年間15円を予定しており、配当計画を引き上げている。 (https://komori.app/company/5852/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 引き上げ 「2023年11月14日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。（イ）配当金の総額………………………………………256百万円（ロ）１株当たりの金額…………………………………10円00銭」 — 2023年9月30日を基準日とする中間配当を1株当たり10円と決議した。前年度の中間配当5円から増加しており、直近の配当計画に対して中間配当額を引き上げている。 (https://komori.app/company/5852/filing/2023-q2)
- FY2024 引き上げ 「当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき１株当たり15円の配当（うち中間配当10円）を実施しました。翌事業年度につきましても引き続き当社グループ一丸となって、生産性向上、原価低減などによる収益体質の改善に一層注力し、財務体質の強化及び安定配当の継続に努めてまいります。なお、次期の配当につきましては、１株当たり年間配当金28円（中間10円、期末18円）を予定しております。」 — 当年度の年間配当15円を実施し、次期年間配当を28円（中間10円、期末18円）へ引き上げる計画を示している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2023-fy)
- FY2025 引き上げ 「当社は翌事業年度より安定的な配当を行う姿勢を更に明確にするため、配当性向に加えて配当下限額として1.5％の株主資本配当率（DOE）を新たな指標として導入することを決定致しました。なお、次期の配当につきましては、１株当たり年間配当金32円（中間16円、期末16円）を予定しております。」 — 配当性向35％以上の目安に加え、DOE1.5％を新たな配当下限指標として導入し、次期年間配当も32円へ引き上げる方針を示している。当年度は1株当たり28円を実施した。 (https://komori.app/company/5852/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 引き上げ 「2025年11月11日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。（イ）配当金の総額………………………………………396百万円（ロ）１株当たりの金額…………………………………16円00銭」 — 中間配当を1株当たり16円と決議した。前年度中間配当10円から増加しており、利益還元の実施水準が引き上げられている。 (https://komori.app/company/5852/filing/2025-h1)
- 2026-05-20 引き上げ 「当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき１株当たり42円の配当(うち中間配当は16円)を実施することを決定いたしました。」 — 年間配当は前年度の28円から42円へ増加した。配当性向35％以上を目安とする方針とDOE1.5％の配当下限指標も再掲している。 (https://komori.app/company/5852/disclosure/20260519540841)
- 2026-05-20 前進 「繰越利益剰余金の欠損を補填し、今後の経営環境の変化に対応した株主還元、機動的な資本政策を可能とするため、別途積立金の一部を取り崩し、繰越利益剰余金に振り替えるものです。」 — 別途積立金50億円を繰越利益剰余金へ振り替える具体的な資本政策措置を開示し、株主還元と機動的な資本政策を可能にする方針を進展させている。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/5852/disclosure/20260519540842)
- FY2026 引き上げ 「当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき１株当たり42円の配当(うち中間配当16円)を実施いたしました。」 — 当年度の年間配当は42円（中間16円、期末26円）となり、前年度の28円から増加した。配当性向35％以上を目安とし、DOE1.5％を配当下限額の指標とする方針も継続している。次期年間配当は34円を予定している。 (https://komori.app/company/5852/filing/2025-fy)
