# リョービ（5851） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5851/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-05
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/5851
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YU17.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は増収・減益となり、主な要因としては資源・エネルギー価格の高騰など不安定な環境のもとで、特にアルミ（原料）価格の急激な高騰の影響等が利益を押し下げたことが記載されています。あわせて、2026年8月5日の取締役会で中間配当の決議や自己株式の市場買付取得の決議が行われています。

## 事業

リョービは、ダイカスト事業、住建機器事業、印刷機器事業を主要セグメントとする製造業の企業グループである。2026年1月1日から6月30日までの中間連結会計期間において、連結経営成績は売上高156,773百万円、営業利益4,454百万円、経常利益4,834百万円、親会社株主に帰属する中間純利益4,003百万円、純資産額197,592百万円、総資産額345,613百万円、自己資本比率54.3%であった。セグメント別にはダイカストが最も大きな売上高を占め、住建機器および印刷機器はそれに次ぐ。原価低減や生産性の向上、業務の効率化等の施策を推進したが、原材料価格の高騰等により減益となった。前中間連結会計期間と比較して、売上高は増加した一方、営業利益・経常利益は減少した。セグメント別の売上高は、ダイカストが143,310百万円、住建機器が5,081百万円、印刷機器が8,253百万円、計156,664百万円（外部顧客への売上高）。同期間のセグメント別営業利益は、ダイカスト4,700百万円、住建機器-185百万円、印刷機器-38百万円、計4,476百万円である。中間純利益は4,003百万円、中間包括利益は9,770百万円、現金及び現金同等物の中間期末残高は22,594百万円である。研究開発費は705百万円である。

## 数字

- 研究開発費: 7億円
- フリーキャッシュフロー: 28億円

## セグメント

- ダイカスト / 売上高 1,433億円 / 営業利益 47億円
- 住建機器 / 売上高 51億円 / 営業利益 -2億円
- 印刷機器 / 売上高 83億円 / 営業利益 -38百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 600億円
- 米国 / 売上高 320億円
- 中国 / 売上高 192億円
- その他 / 売上高 321億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本書類で原材料価格高騰（アルミ含む）が言及されたため既存のアルミニウム合金エントリに追記し、あわせてエネルギー価格高騰によるコスト影響を新規のサービス依存として追加しました。

- + エネルギーコスト高騰

### 外部エクスポージャー

2026年中間報告書（提出日2026-08-05）で、為替（人民元高による調達コスト上昇）と原材料価格（アルミ含む）・資源／エネルギー価格の高騰、ならびに各国の通商政策による不安定環境が言及された。既存エントリ3件に追記し、新たに「各国の通商政策の影響を含む不安定環境」をマクロ需要側リスクとして追加した。

- + 資源・通商政策で不安定化

### 資本配分

提出書類（2026-08-05）で、研究開発費・有利子負債残高の最新値と、中間配当の決議内容が更新された。また、自己株式の市場買付取得決議が新たに資本配分項目として登場した。

- + 自己株式の市場買付取得

## 会社自身の言葉

### 株主還元・自己株式の決議

- 「自己株式の取得決議あり：取得対象株式の種類は普通株式、取得し得る株式の総数770,000株（上限）、株式の取得価額の総額上限15億円、取得期間2026年8月6日から2026年10月30日、取得方法は市場買付け」 — 自己株式の取得に関する取締役会決議（取得上限数、取得価額上限、取得期間、方法）
- 「2026年8月5日に取締役会で、当期中間配当に関する決議あり：配当金総額1,654百万円、1株当たり52.00円、支払請求の効力発生日および支払開始日2026年9月1日」 — 当期中間配当に関する取締役会決議（配当金総額、1株当たり額、効力発生日・支払開始日）

### 外部環境リスク（資源・エネルギー・通商政策）

- 「資源価格・エネルギー価格の高騰、各国の通商政策の影響などにより、不安定な環境が継続。」 — 資源価格・エネルギー価格の高騰や通商政策の影響により不安定な環境が継続
- 「資源価格・エネルギー価格の高騰」 — 資源価格・エネルギー価格の高騰が継続

### コスト・調達要因（原材料・為替）

- 「原材料価格の上昇（アルミ含む）」 — 原材料価格（アルミ含む）の上昇
- 「原材料価格の上昇（アルミ含む）により売価への転嫁を検討する状況が生じた。」 — 原材料価格上昇により売価への転嫁を検討する状況
- 「中国人民元高により、中国に拠点のある調達コストが上昇した。」 — 中国人民元高により中国拠点の調達コストが上昇

### 業績・経営方針（利益要因、セグメント、研究開発等）

- 「有利子負債は69,251百万円（対総資産比20.0%）である。」 — 有利子負債残高（69,251百万円、対総資産比20.0%）
- 「ダイカストが最も大きな売上高を占め、住建機器および印刷機器はそれに次ぐ。」 — セグメント構成：ダイカストが最も大きい売上高を占める
- 「セグメント別にはダイカストが最も大きな売上高を占め、住建機器および印刷機器はそれに次ぐ。」 — セグメント構成：ダイカストが最大で、住建機器・印刷機器が次ぐ
- 「研究開発費は705百万円」 — 研究開発費は705百万円
- 「原価低減や生産性の向上、業務の効率化等の施策を推進したが、原材料価格の高騰等により減益となった。」 — 原価低減や生産性向上・業務効率化を推進したが原材料価格高騰等で減益
