# リョービ（5851） 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5851/disclosure/20240209531856
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5851

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績を公表し、2024年12月期は売上高・営業利益の増加と、経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の減少を見込む予想を示した。2023年12月期の期末配当は、従来予想の1株35円から45円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

国内外で自動車生産の回復が進むことから増収と営業増益を見込む一方、為替差益の減少により経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減益を見込んでいる。セグメント別には、労務費・エネルギー価格・原材料価格の上昇や展示会費用の増加も挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":150000,"通期":305000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"15.5％（対前年同四半期増減率）","通期":"7.9％（対前期増減率）"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":5600,"通期":13000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"15.5％（対前年同四半期増減率）","通期":"6.4％（対前期増減率）"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":5500,"通期":12800},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△9.3％（対前年同四半期増減率）","通期":"△7.7％（対前期増減率）"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":4000,"通期":9000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△7.7％（対前年同四半期増減率）","通期":"△11.0％（対前期増減率）"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"123.58","通期":"278.05"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年12月期実績：売上高282,693百万円、営業利益12,214百万円、経常利益13,861百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,115百万円、１株当たり当期純利益312.51円
- 修正の理由: 自動車生産の回復に伴う増収・営業増益を見込む一方、為替差益の減少により経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は減益を見込む。労務費、エネルギー価格、原材料価格、展示会費用の増加も利益への影響要因としている。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失512百万円
- 配当予想の修正: 2024年12月期は年間配当80円（中間40円、期末40円）を予定。配当予想の修正方向についての明示はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」および「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2024年12月期予想として、売上高305,000百万円、営業利益13,000百万円、経常利益12,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,000百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増収となり、営業利益は増益を見込んでおりますが、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益については、為替差益の減少により減益を見込んでいます。」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「22,306（7.9％）」、経常利益「△1,061（△7.7％）」、親会社株主に帰属する当期純利益「△1,115（△11.0％）」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益「△1,115（△11.0％）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高「22,306（7.9％）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2023年12月期実績「親会社株主に帰属する当期純利益10,115百万円」、2024年12月期予想「9,000百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想」の売上高・各利益の予想表」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 512」および「特別損失合計 710百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益については、為替差益の減少により減益を見込んでいます。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ダイカスト事業は…」「住建機器事業は…」「印刷機器事業は…」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「自動車生産の回復」「為替差益の減少」「労務費の増加やエネルギー価格高騰」「原材料価格高騰の影響や展示会費用の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には科目別の予想額と増減率があるが、各要因の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自動車生産の回復」「為替差益の減少」「エネルギー価格高騰」「原材料価格高騰」「展示会費用の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「増収による増益を見込んでいます」「為替差益の減少により減益を見込んでいます」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後の日本経済は…」「自動車生産の回復が進むことに伴い、国内、海外ともに増収を見込んでいます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「増収による増益を見込んでいます」および「為替差益の減少により減益を見込んでいます」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保資金につきましては…成長のための設備投資、新技術・新商品の開発、合理化などに活用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「経営成績・次期見通しの説明に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2024年2月13日」、対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想」および「2024年12月期（予想）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期」欄に売上高305,000百万円、営業利益13,000百万円、経常利益12,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,000百万円を記載」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収となり、営業利益は増益を見込んでおります」「減益を見込んでいます」「緩やかに景気の回復が進むものと期待されます」」）
