# リョービ（5851） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5851/disclosure/20230720524453
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-20
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5851

## 何が変わったか

2023年12月期の第2四半期累計および通期の連結業績予想を上方修正した。通期の年間配当予想も、従来の50円から70円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計では、エネルギーコスト上昇分の一部回収、円安、電気・ガス価格激変緩和対策などにより利益が前回予想を上回る見込み。通期は、第2四半期累計の増収増益に加え、今後の受注状況を踏まえて上方修正した。配当は、通期業績予想、市場環境、経営状況、今後の財務リスクを総合的に勘案した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":129000,"通期":266000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":129000,"通期":270000},"change":{"第２四半期累計":0,"通期":4000},"change_rate":{"第２四半期累計":0,"通期":1.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2500,"通期":7500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":4900,"通期":10500},"change":{"第２四半期累計":2400,"通期":3000},"change_rate":{"第２四半期累計":96,"通期":40},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2400,"通期":7400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":6000,"通期":12000},"change":{"第２四半期累計":3600,"通期":4600},"change_rate":{"第２四半期累計":150,"通期":62.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1700,"通期":5500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":4300,"通期":8400},"change":{"第２四半期累計":2600,"通期":2900},"change_rate":{"第２四半期累計":152.9,"通期":52.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":52.52,"通期":169.92},"revised_forecast":{"第２四半期累計":132.85,"通期":259.51},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023年2月13日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":113606,"営業利益":2048,"経常利益":3091,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1807,"１株当たり四半期純利益":55.83},"通期":{"売上高":249521,"営業利益":6969,"経常利益":7791,"親会社株主に帰属する当期純利益":4784,"１株当たり当期純利益":147.8}}
- 修正の理由: 第2四半期累計は、売上高について生産量が若干減少する一方、円安による在外子会社の円換算額増加などにより予想を据え置く。利益面は、エネルギーコスト上昇分の一部回収、円安、電気・ガス価格激変緩和対策などにより上振れる見込み。通期は、第2四半期累計の増収増益に加え、今後の受注状況を踏まえて上方修正する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第2四半期末配当を25円から35円、期末配当を25円から35円に各10円増額し、年間配当を50円から70円に増額する。単位は円 銭。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年2月13日に公表しました…連結業績予想につきまして、最近の業績動向等を踏まえ、下記の通りとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の売上高は266,000百万円から270,000百万円、営業利益は7,500百万円から10,500百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の営業利益は96.0％、経常利益は150.0％、四半期純利益は152.9％の増額。通期の営業利益は40.0％、経常利益は62.2％、当期純利益は52.7％の増額。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は、売上高1.5％、営業利益40.0％、経常利益62.2％、当期純利益52.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「連結業績予想」であり、本文にも「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）」の親会社株主に帰属する四半期純利益は152.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率は「-」、通期の売上高増減率は1.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後営業利益10,500百万円は前期実績6,969百万円、経常利益12,000百万円は7,791百万円、当期純利益8,400百万円は4,784百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高は…予想に変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の修正理由と数値、および配当予想の修正が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「エネルギーコスト上昇分の一部回収が進んだことに加え、為替の円安、電気・ガス価格激変緩和対策等の影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由は「在外子会社」「今後の受注状況」「エネルギーコスト」などの一般的な表現で記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「エネルギーコスト上昇分の一部回収」「為替の円安」「電気・ガス価格激変緩和対策」「当第2四半期連結累計期間の増収増益」「今後の受注状況」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正額全体は示されているが、各要因による影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替の円安」「電気・ガス価格激変緩和対策」「今後の受注状況」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「若干減少」「一部回収が進んだ」「上回る見込み」などの定性的な説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の受注状況から…前回予想を上回る見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「利益面では、エネルギーコスト上昇分の一部回収が進んだことに加え…営業利益…については前回発表予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には円安による「在外子会社の円換算額」の増加はあるが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想と配当予想の修正理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想および配当予想の修正理由を記載しているが、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2023年7月20日で、対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2023年2月13日）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想」の今回発表予想が、前回発表予想から変更されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間配当につきましては、前回予想から10円増配し1株当たり35円00銭、期末配当につきましては、前回予想から10円増配し1株当たり35円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」「年間配当金は70円00銭となる予定」」）
