# リョービ（5851） 通期業績予想の修正並びに減損損失（連結決算）及び関係会社株式評価損等（個別決算）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5851/disclosure/20220121570430
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-01-21
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5851

## 何が変わったか

2021年12月期通期の連結業績予想を修正し、売上高は減額、営業利益と経常利益は改善、親会社株主に帰属する当期純利益は減損損失の計上により大幅に減額した。連結で固定資産減損損失、個別で関係会社株式評価損等も計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

世界的な半導体不足や東南アジア地域を中心とした新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う自動車部品の供給不足により、得意先の自動車メーカーの生産と当社の受注量が想定を下回った。一方、原価低減や経費削減に努めたことで営業利益・経常利益は改善するが、固定資産の減損損失を計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は悪化する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":202000,"revised_forecast":198000,"change":-4000,"change_rate":-2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1800,"revised_forecast":-1400,"change":400,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-700,"revised_forecast":0,"change":700,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-600,"revised_forecast":-4400,"change":-3800,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-18.54,"revised_forecast":-135.93,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 10 月 19 日
- 前期実績: 売上高170,973百万円、営業利益△1,789百万円、経常利益△35百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△697百万円、1株当たり当期純利益△21.54円
- 修正の理由: 半導体不足や新型コロナウイルス感染症再拡大に伴う自動車部品の供給不足により受注量が減少し、売上高は前回予想を下回る見込み。原価低減や経費削減により営業利益・経常利益は前回予想を上回るが、減損損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 連結で固定資産の減損損失3,994百万円（概算）。個別で関係会社株式評価損1,678百万円、貸倒引当金繰入額1,554百万円、債務保証損失引当金繰入額1,837百万円（いずれも概算）を計上する見込み。個別の3項目は連結決算では消去され、連結業績への影響はない。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 10 月 19 日に公表しました 2021 年 12 月期通期連結業績予想につきまして」「下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想（2021 年 1 月 1 日～2021 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は202,000百万円から198,000百万円、営業利益は△1,800百万円から△1,400百万円、経常利益は△700百万円から0百万円、当期純利益は△600百万円から△4,400百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高が「△2.0」、営業利益・経常利益・当期純利益・1株当たり当期純利益が「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「減損損失（連結決算）及び関係会社株式評価損等（個別決算）」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△2.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の当期純利益は「△4,400」、前期通期連結実績は「△697」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額欄に売上高△4,000、営業利益400、経常利益700、当期純利益△3,800が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損損失として3,994百万円（金額は概算）を特別損失に計上する見込み」「関係会社株式評価損1,678百万円」「貸倒引当金繰入額1,554百万円及び債務保証損失引当金繰入額1,837百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、下記2に記載の通り、減損損失を計上するため、前回発表予想を下回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社ダイカスト事業の得意先である自動車メーカー各社」「東南アジア地域」「リョービアルミニウムキャスティング(UK), LIMITED」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な半導体不足」「新型コロナウイルス感染症再拡大」「受注量が減少」「原価低減や経費削減」「減損損失を計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「固定資産の減損損失3,994百万円、関係会社株式評価損1,678百万円、貸倒引当金繰入額1,554百万円、債務保証損失引当金繰入額1,837百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界的な半導体不足」「新型コロナウイルス感染症再拡大に伴う自動車部品の供給不足」「原価低減や経費削減に努めた結果」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021 年 12 月期通期」「2021 年 12 月末時点において3,391百万円の債務超過」「減損損失として3,994百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は当期の業績予想と損失計上見込みを記載しているが、影響の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業利益・経常利益については原価低減や経費削減に努めた結果、前回発表予想を上回ります」が、「当期純利益については、減損損失を計上するため、前回発表予想を下回る見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社であるリョービアルミニウムキャスティング(UK), LIMITED」は記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益改善の理由として「原価低減や経費削減に努めた結果」と記載されているが、投資への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は受注減少、原価低減、経費削減、減損損失等を記載しているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年 1 月 21 日」、対象期間は「2021 年 1 月 1 日～2021 年 12 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想」「今回発表予想（B）」および増減額が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減損損失として3,994百万円（金額は概算）を特別損失に計上する見込み」「計上する見込みとなりました」。」）
