# リョービ（5851） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5851/disclosure/20211019413195
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-19
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5851

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも下方修正し、営業利益・経常利益・純利益は黒字予想から赤字予想に変更した。あわせて、期末配当予想を1株25円から10円に減額し、年間配当予想を35円から20円に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

半導体不足、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う東南アジア地域を中心とした自動車部品の製造停滞、中国の電力不足により自動車メーカーの生産調整が続き、同社の生産が前回想定を大きく下回ったため。さらに、原料価格の高騰が続き、原料価格上昇の販売価格への転嫁が後追いとなっていることも理由として挙げている。配当については、業績予想の修正を踏まえ、市場環境、経営状況、今後の財務リスク等を総合的に勘案したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":211000,"revised_forecast":202000,"change":-9000,"change_rate":-4.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":-1800,"change":-4100,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":-700,"change":-3700,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":-600,"change":-2800,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":67.97,"revised_forecast":-18.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 7 月 16 日
- 前期実績: 売上高170,973百万円、営業利益△1,789百万円、経常利益△35百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△697百万円、1株当たり当期純利益△21.54円銭（2020年12月期）
- 修正の理由: 半導体不足、新型コロナウイルス感染症再拡大に伴う東南アジア地域を中心とした自動車部品製造の停滞、中国の電力不足により自動車メーカーの生産調整が続き、当社の生産が前回発表時の想定を大きく下回った。加えて、原料価格の高騰が続き、販売価格への転嫁が後追いとなっている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を前回予想の1株25円から10円へ15円減額し、年間配当を35円から20円へ減額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 12 月期の通期連結業績予想につきまして、最近の業績動向等を踏まえ、下記の通りとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想（2021 年 1 月 1 日～2021 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回発表予想への変更として、売上高「211,000」から「202,000」、営業利益「2,300」から「△1,800」などが記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「2,300」から「△1,800」、経常利益「3,000」から「△700」、当期純利益「2,200」から「△600」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「△4.3」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「連結業績予想」、表題に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△4.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益「△600」、前期実績の当期純利益「△697」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄で前回発表予想と今回発表予想の数値が異なっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車メーカーは生産調整を続けております」「当社の生産は前回発表時の想定を大きく下回っております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社ダイカスト事業の得意先である自動車メーカー」「東南アジア地域」「中国における電力不足」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体不足」「新型コロナウィルス感染症再拡大」「中国における電力不足」「原料価格の高騰」「販売価格への転嫁が後追い」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体不足」「新型コロナウィルス感染症再拡大」「中国における電力不足」「自動車メーカーは生産調整を続けております」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2021 年後半から」「当社の生産は前回発表時の想定を大きく下回っております」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「各自動車メーカーは生産調整を続けております」「原料価格の高騰が依然続いている」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高減少に加え、原料価格の高騰が依然続いていることで、原料価格上昇の販売価格への転嫁が後追い」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は半導体不足、感染症再拡大、中国の電力不足、原料価格高騰等として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には生産下振れ、原料価格高騰、配当減額の説明があるが、投資や費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021 年 10 月 19 日」、対象期間「2021 年 1 月 1 日～2021 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2021 年 7 月 16 日）」および「前回予想を公表した 7 月 16 日時点」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想」の「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「期末配当につきましては、前回予想から 15 円減配し、1 株当たり 10 円 00 銭」「1 株当たりの年間配当金は 20 円 00 銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しです」「下回る見込みです」「今後、事業環境の変化等により大きく変動する可能性があります」」）
