# 単身・高齢者世帯等を背景とする賃貸住宅市場の緩やかな拡大｜全保連（5845）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「国内総人口は顕著な減少傾向にあるものの、単身世帯数（特に高齢者）や外国人労働者世帯数等の増加、さらに平均賃料の上昇等により、その市場規模は緩やかに拡大していくものと考えられております。」 — 人口減少の一方で、単身・高齢者世帯、外国人労働者世帯及び平均賃料の増加により賃貸住宅市場が拡大すると見ている。 (https://komori.app/company/5845/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「賃貸住宅市場におきましては、2024年４月から2024年９月までに賃貸住宅として新規着工された戸数が前年比2.7％の増加、賃貸住宅に対する新規に投資が予定されている額は前年比8.4％の増加となりました。」 — 賃貸住宅の新規着工戸数と投資予定額がいずれも前年同期比で増加したと記載している。 (https://komori.app/company/5845/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「賃貸住宅市場におきましては、2024年４月から2025年３月までに賃貸住宅として新規着工された戸数が前年比4.8％の増加、賃貸住宅に対する新規に投資が予定されている額は前年比13.1％の増加となりました。」 — 賃貸住宅の着工戸数及び投資予定額が前年同期比で増加したと記載している。 (https://komori.app/company/5845/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「賃貸住宅市場におきましては、2025年4月から2025年9月までに賃貸住宅として新規着工された戸数が前年比17.0％の減少、賃貸住宅に対する新規に投資が予定されている額は前年比9.6％の減少となりました。」 — 従来記載されていた着工戸数・投資予定額の増加から、当中間期には双方が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5845/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「賃貸住宅として新規着工された戸数が前年比13.5％の減少、賃貸住宅に対する新規に投資が予定されている額は前年比6.5％の減少となりました。」 — 賃貸住宅市場の拡大を示していた指標について、通期では着工戸数及び投資予定額が減少している。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260511523503)
- 2026-05-14 再掲 「我が国の人口減少が加速するなか、高齢者人口は2043年まで増加を続ける見込み」 — 人口減少と高齢者人口の増加見通しを、高齢者戦略の前提となる構造的事実として引き続き示している。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260511523507)
- FY2026 悪化 「賃貸住宅市場におきましては、2025年４月から2026年３月までに賃貸住宅として新規着工された戸数が前年比13.5％の減少、賃貸住宅に対する新規に投資が予定されている額は前年比6.5％の減少となりました。」 — 賃貸住宅市場について、新規着工戸数及び投資予定額がともに前年比で減少した。 (https://komori.app/company/5845/filing/2025-fy)
- 2026-06-19 再定義 「■住居用賃貸の世帯数と平均賃料は年々増加しており、市場は着実に成長中。
■足許では平均賃料の増加が顕著であり、今後も市場は堅調に成長する見込み。」 — 貸家着工戸数や投資予定額ではなく、賃貸世帯数と平均賃料の増加を根拠として、住居用賃貸市場の成長を説明する構成へ改めている。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260618573980)
- 2026-08-13 対処 「2026年4月から同6月までに賃貸住宅として新規着工された戸数が、減少傾向であった昨年同期と比較して24.3％増加し、賃貸住宅に対する新規投資予定額は前年同期比32.7％の拡大となりました。」 — 賃貸住宅市場の着工戸数及び投資予定額が、前期までの減少から前年同期比増加へ転じた。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260806512329)
