# JICC信用情報を活用した審査高度化と信用コスト削減｜全保連（5845）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q2 初出 「債権管理面では、株式会社日本信用情報機構（JICC）の信用情報データを活用した審査高度化を推進して、信用コストの削減に取り組んでまいりました。」 — JICCの信用情報データを利用する具体的な審査・債権管理施策を記載している。 (https://komori.app/company/5845/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再定義 「債権管理面では、AIを活用した審査の高度化やリソースの適正配分による回収業務の強化を推進して、信用コストの削減に取り組んでまいりました。」 — 従来のJICC信用情報データの活用という明示から、AIによる審査高度化とリソース適正配分による回収強化へ、記載される施策の軸が広がっている。 (https://komori.app/company/5845/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「債権管理面では、AIを活用した審査の高度化やリソースの適正配分による回収業務の強化を推進して、信用コストの削減に取り組んでまいりました。」 — AI審査について、2023年第3四半期から本格運用していることを明記し、AI活用と回収業務強化を継続している。 (https://komori.app/company/5845/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「財務安全性を示す主要な計数である早期入金控除後30日期間代位弁済率（注３）は、AIを活用した審査の高度化が奏功し、0.45％（前年度から0.14ptの改善）となりました。代位弁済回収率についても、自動音声案内やSMS等の活用により業務を自動化したことでお客様へのコンタクト数が増加した結果、96.1％（前年度から0.5ptの改善）となりました。」 — AI審査の高度化により30日期間代位弁済率が0.45％へ0.14pt改善し、自動音声案内・SMS等による回収業務の自動化により代位弁済回収率も96.1％へ0.5pt改善した。 (https://komori.app/company/5845/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「財務安全性を示す主要な指標である早期入金控除後30日期間代位弁済率は、AIの活用により審査を高度化したことが奏功し、0.47％（前年度比0.12ポイントの改善）となりました。同様に代位弁済回収率についても、96.0％（前年度比0.4ポイントの改善）となりました。」 — AIを活用した審査高度化により30日期間代位弁済率が0.47％へ改善し、代位弁済回収率も96.0％へ改善した。 (https://komori.app/company/5845/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「財務安全性を示す主要な計数である早期入金控除後30日期間代位弁済率（注3）は、AIを活用した審査の高度化が奏功し、0.39％（前年度から0.07ptの改善）となりました。代位弁済回収率についても、自動音声案内やSMS等の活用により業務を自動化したことでお客様へのコンタクト数が増加した結果、96.07％（前年度から0.02ptの改善）となりました。」 — AI審査により30日期間代位弁済率が0.39％へ改善し、自動音声案内・SMS等による回収自動化により代位弁済回収率も96.07％へ改善した。 (https://komori.app/company/5845/filing/2025-h1)
- 2026-04-21 前進 「こうした流れを受けて、2026年3月期は、ＭＵＦＧグループの信用力を背景に、優良先との取引に経営資源を集中すると共に、独自開発した AI 審査システムによる審査高度化や回収強化を進めることで、不良債権予備軍である求償債権残高を減少させ、信用コストを想定以上に削減することに成功致しました。」 — AI審査システムによる審査高度化と回収強化について、求償債権残高の減少及び信用コストの想定以上の削減という実績を示している。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260417506270)
- 2026-05-11 前進 「当社は、AI をはじめとした先進テクノロジーやコンサルティングの豊富な実績を有する日本IBM と AI パートナーシップを締結し、AI を活用した保証サービスの高度化を目指すことになりました。」 — 日本IBMとのAIパートナーシップ締結により、AIを活用した保証プロセスの高度化、信用情報分析、審査時間短縮、審査基準の標準化・公平性向上を共同で推進する具体的な取り組みが示された。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260407599734)
- 2026-05-14 前進 「早期入金控除後30日期間代位弁済率は、ＡＩの活用により審査を高度化したことが奏功し、0.45％（前年度比0.01%の改善）となりました。同様に代位弁済回収率についても、96.4％（前年度比0.4%の改善）となりました。」 — AI審査の高度化及び回収に関する指標の改善を開示している。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260511523503)
- 2026-05-14 前進 「AI審査モデルの精度向上　オルタナティブデータ強化　JICC情報に加えて業種等のデータを取り込む」 — JICC情報に加えて業種等のデータを取り込むAI審査モデルの高度化方針を、具体的なデータ拡充策として示している。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260511523507)
- FY2026 前進 「財務安全性を示す主要な指標である早期入金控除後30日期間代位弁済率(注２)は、ＡＩの活用により審査を高度化したことが奏功し、0.45％（前年度比0.01%の改善）となりました。同様に代位弁済回収率についても、96.4％（前年度比0.4%の改善）となりました。」 — AI審査の高度化により30日期間代位弁済率が0.45％へ改善し、代位弁済回収率も96.4％へ改善した。 (https://komori.app/company/5845/filing/2025-fy)
- 2026-06-19 前進 「オルタナティブデータ強化
JICC情報に加えて業種等のデータを取り込む
トラディショナルデータ強化
属性・物件情報に加えて過去のデフォルト情報も学習する
AI電話オペレーター
社員に代わり顧客交渉を行うAIを検証する」 — JICC情報に加えた業種・過去のデフォルト情報の活用、AI電話オペレーターの検証など、審査・回収高度化の具体策を追加している。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260618573980)
- 2026-08-13 前進 「審査精度を表す「早期入金控除後30日期間代位弁済率」は良好な水準を維持。回収力を表す「代位弁済回収率」は更に改善。」 — 早期入金控除後30日期間代位弁済率は0.44％、代位弁済回収率は96.99％となった。前者は前年同期比で0.15ポイント上昇した一方、後者は0.56ポイント改善している。 (https://komori.app/company/5845/disclosure/20260806512514)
