# 全保連（5845） 2026年3月期　個人投資家様向け説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5845/disclosure/20260618573980
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-19
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5845

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期から増加し、売上高と利益は上場来最高を更新した。会長退職金などの特別損失を計上した一方、MUFGとの連携、審査高度化、回収強化を成長・収益改善の軸として、2030年3月期までの長期計画と株主還元強化を示した。

## 会社が挙げた理由

会社は、MUFGとのシナジー効果、審査の高度化・回収強化による信用コストの低減、ならびに新商品・新スキームの展開を業績や成長の要因として説明している。会長退職金による特別損失は一過性の要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":26188,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":3173,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5}
- 経常利益: {"value":3178,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 純利益: {"value":1728,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":15059,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":26003,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2667,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2662,"unit":"百万円"},"税引後純損益":{"value":1829,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.7%","営業利益":"119.0%","経常利益":"119.4%","税引後純損益":"94.5%"}
- 計画に対する自己評価: 売上・利益ともに過去最高を更新。ROE等の指標は未達。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":19,"単位":"拠点","期中の増減":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":575,"単位":"名","時点":"2026年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年3月期":{"売上高":{"value":36000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6300,"unit":"百万円"},"税引後純損益":{"value":4300,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":27.2,"unit":"%"},"時価総額":{"value":66900,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"21.2%","2030年3月期目標":"27.2%"},"自己資本比率":{"2025年3月期":"31.6%","2026年3月期":"32.5%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":48,"単位":"円","内訳":"期末配当40円、今期配当予想48円"}
- 配当性向: 50%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三菱UFJカードプランの提供開始、MUFGとの顧客連携スキームの始動、ビジネスカードの取次開始、地銀との提携拡大、電力データを活用した高齢者見守りサービス、AI審査・AI回収・対話型AIの高度化、賃借人向けポータルサイトYUIPASSの展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 100.7%」「営業利益 119.0%」「経常利益 119.4%」「税引後純損益 94.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上・利益ともに過去最高を更新」「ROE等の指標は未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の期間表示は「25/3期」「26/3期」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上・利益ともに上場来連続で過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「審査高度化・回収強化で売上増加でも信用コストは大幅低減」「特損は会長退職金等で一過性」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「審査高度化・回収強化で売上増加でも信用コストは大幅低減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「損益計算書（単位：百万円）」に全社の売上高・営業利益等を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価 8,504 7,955 ▲548」「販売費及び一般管理費 14,605 15,059 454」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「税引後純損益 94.5%」「特損は会長退職金等で一過性」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は様々な要素により業績見通しとは異なる可能性があります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026/3期 実績」と「2030/3期 新計画」の売上高・営業利益・ROE等の表」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「三菱UFJカードプラン」「MUFGとの顧客連携スキーム」「ビジネスカードの取次を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「協定会社拠点数」「累計家賃債務保証契約件数」「早期入金控除後30日期間代位弁済率」「代位弁済回収率」「電子申込率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「代位弁済率…前年同期比 ▲0.01pt」「代位弁済回収率…前年同期比 ＋0.4pt」「電子申込率…＋4.0pt」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業指標として拠点数・契約件数・率などを掲載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 575名（2026年3月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「家賃債務保証業 市場規模：約2,167億円」「利用率は80%」「事業用資産規模198.0兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向 50%以上」「配当性向50%以上もしくは下限40円の累進配当」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 21.2%」「2030/3期 ROE 27.2%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: その他の形式（原文: 「表題「2026年3月期 個人投資家様向け説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「全保連の企業情報」「会社概要」「家賃債務保証の仕組み」「ESG」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「ご留意事項」には業績見通しの変動可能性に関する注意書きがあるが、開示見送りの記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2030年3月期の時価総額は669億円を見込む」「実現可能」「異なる可能性があります」」）
