# 全保連（5845） 2026年3月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5845/disclosure/20260511523507
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5845

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回り、上場来の過去最高を更新した。MUFGとの連携効果を織り込み、2030年3月期の長期経営計画を上方修正し、売上高を3,600億円、営業利益を63億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

MUFGとの連携が実行フェーズに入り、クレジットカード商品や顧客連携などのシナジー効果が実現・顕在化したこと。加えて、審査の高度化と回収強化により信用コストが低減したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":26188,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":3173,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5}
- 経常利益: {"value":3178,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 純利益: {"value":1728,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":15059,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期実績の当初計画比":{"売上高":"100.7%","営業利益":"119.0%","経常利益":"119.4%","税引後純損益":"94.5%","ROE":"94.4%","PBR":"87.1%","時価総額":"88.2%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上・利益ともに当初計画を上回ったが、会長退職金の特別損失や株価下落によりROE等の指標は未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"協定会社拠点数":58524,"Z-WEB2.0導入拠点数":20617},"期中の増減":{"協定会社拠点数":"+4,401拠点","Z-WEB2.0導入拠点数":"+8,036拠点"}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2027年3月期～2030年3月期","2030年3月期":{"売上高":"36,000百万円","営業利益":"6,300百万円","経常利益":"6,300百万円","税引後純損益":"4,300百万円","ROE":"27.2%","PBR":"4.2","時価総額":"66,900百万円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2030年3月期目標":"27.2%","2026年3月期実績":"21.2%"},"自己資本比率":{"2025年3月期":"31.6%","2026年3月期":"32.5%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"40円","内訳":{"中間":"not_disclosed","期末":"40円"}}
- 配当性向: 50%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三菱UFJカードプランの提供開始、MUFGとの顧客連携スキームの構築・稼働、事業用・学生向けへのカード決済機能拡大、日本IBMとのAIパートナーシップ、AI審査・AI解決指南モデル・AI電話オペレーターの検証、業務本部の新設とオペレーションセンターの再編

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.7%、営業利益119.0%、経常利益119.4%、税引後純損益94.5%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「税引後純損益94.5%、ROE94.4%、時価総額88.2%。一方、営業利益119.0%、経常利益119.4%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の比較は25/3期と26/3期の通期数値」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上・利益ともに上場来連続で過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「MUFGとのシナジー効果実現」「審査高度化・回収強化で…信用コストは大幅低減」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「審査高度化・回収強化で売上増加でも信用コストは大幅低減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書に売上高、営業利益等の全社数値のみ記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価8,504百万円から7,955百万円、販売費及び一般管理費14,605百万円から15,059百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「特別損失301百万円から645百万円、増減343百万円。「会長退職金の特損計上、イラン情勢を受けた株価下落により、ROE等の指標は未達」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「現時点での仮定に基づく」との一般的な注意書きのみ」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は様々な要素により業績見通しとは異なる可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026/3期の実績・達成率、および2030/3期の売上高36,000百万円、営業利益6,300百万円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「三菱UFJカードプラン」提供開始、「日本IBM AIパートナーシップ」、「業務本部の新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「協定会社拠点数、累計契約件数、保有契約件数、代位弁済率、回収率、Z-WEB2.0導入拠点数等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ともに順調に増加」、「代位弁済率は減少し、代位弁済回収率は上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「女性管理職比率15%、育児休業取得率（女性）100%、（男性）85%」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「A社、B社、C社、D社、当社の売上高対比求償債権比率等の比較グラフ」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当金40円以上」「配当性向50%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030/3期ROE目標27.2%、自己資本比率31.6%から32.5%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「M&AやAI審査等への積極投資の原資へ」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明資料」、目次「2026年3月期 決算説明」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業理念」「ESG」「IR活動の充実・強化」の頁」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2030年3月期の時価総額は669億円を見込む」「過去最高を更新する予定」「異なる可能性があります」」）
