# 全保連（5845） 退任取締役に対する役員退職慰労金贈呈に伴う特別損失の計上および2026年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5845/disclosure/20260212555446
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5845

## 何が変わったか

退任予定の代表取締役会長への役員退職慰労金600百万円を特別損失に計上し、2026年3月期通期業績予想を修正した。売上高・営業利益・経常利益は上方修正した一方、当期純利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

三菱UFJフィナンシャル・グループ企業との資本業務提携によるシナジー効果などにより、第3四半期の売上高・営業利益が計画を上回り堅調に推移しているため。一方、退任取締役への役員退職慰労金600百万円を特別損失に計上したことも踏まえて通期予想を修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26003,"revised_forecast":26100,"change":97,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2667,"revised_forecast":3000,"change":333,"change_rate":12.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2662,"revised_forecast":3000,"change":338,"change_rate":12.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1829,"revised_forecast":1640,"change":-189,"change_rate":-10.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":70.01,"revised_forecast":62.68,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月14日
- 前期実績: {"売上高":{"value":25658,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2548,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2538,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1621,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":66.92,"unit":"円銭"},"対象決算期":"2025年３月期"}
- 修正の理由: 三菱UFJフィナンシャル・グループ企業との資本業務提携に基づくシナジー効果の実現等により、売上高・営業利益が計画を上回り過去最高を更新するなど堅調に推移していることに加え、役員退職慰労金による特別損失を計上したことを踏まえたため。
- 特別損失の内容と金額: 退任取締役に対する役員退職慰労金600百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第３四半期会計期間における当社経営成績は、…計画を上回り…堅調に推移しております」「2026年３月期通期業績予想を修正致しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期業績予想数値の修正（2025年4月1日～2026年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高0.4％、営業利益12.5％、経常利益12.7％、当期純利益△10.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「0.4」、当期純利益の増減率は「△10.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2026年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「12.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は今回修正予想1,640百万円、前期実績1,621百万円。営業利益と経常利益も今回修正予想が前期実績を上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「増減額（B－A）」「増減率（％）」として各科目の修正値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「役員退職慰労金（金600百万円）を贈呈することを決議し、…特別損失として計上致しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記の特別損失を踏まえ、2026年３月期通期業績予想を修正致しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ企業との資本業務提携」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「資本業務提携に基づくシナジー効果の実現等」と「上記特別損失を踏まえ」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「役員退職慰労金600百万円の記載はあるが、シナジー効果の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「当社は本日開催の取締役会において…贈呈することを決議」「資本業務提携に基づくシナジー効果」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期…第３四半期会計期間」「役員退職慰労金（金600百万円）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「シナジー効果の実現等により…堅調に推移しております」「過去最高を更新する見込みです」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高・営業利益ともに過去最高を更新する見込み」「上記特別損失を踏まえ」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「資本業務提携に基づくシナジー効果」と記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはシナジー効果と特別損失の記載があるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年2月13日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2026年３月期の業績予想につきましても、売上高・営業利益ともに過去最高を更新する見込みです」」）
