# インテグラル（5842） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5842/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-12
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/5842
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YW4X.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は、PE投資事業および不動産投資事業での投資活動・Exit等により、収益や利益が増加しています。また、グループ統括会社体制への移行に向けて、2026年10月1日（予定）を効力発生日とする吸収分割契約（吸収分割①②）を決議し、吸収分割契約①は株主総会で承認されています。

## 事業

インテグラルは、国内の上場企業および国内外の未公開企業・不動産等を対象とした投資事業を主軸とする投資グループである。ファンド運用を通じた管理報酬・キャリードインタレストの受領、自己資金によるプリンシパル投資、及び不動産投資事業やグロース投資事業等のアセットクラス多元化を進め、日本の社会・産業の発展に資することを成長戦略としている。2024年11月より不動産投資事業を開始し、2025年3月よりグローバルテック・グロース投資事業を開始した。5号ファンドシリーズの出資約束金額総額は2,500億円に成長している。2026年5月には不動産投資ファンド「インテグラル・リアルエステート１号投資事業有限責任組合」のファイナルクロージングを235億円で実施した。将来の組織体制強化として、2026年10月1日を効力発生日とするグループ統括会社体制への移行を計画している。なお、同期間中に以下のファンド投資活動が実施されている。- PE投資事業では、5号ファンドシリーズで八十島プロシード株式会社への資本参加、不動産情報サービス事業を行うアットホームホールディングス株式会社の株式取得および総合エンタメプロデュースカンパニーである株式会社STPRへの資本参加を実施した。4号ファンドシリーズの投資先MiraiVets Partners株式会社を持株会社とする動物病院グループへ、関西中心のP&Vホールディングス株式会社、東京都・埼玉県の株式会社アイ・ディ・シー、新潟県の株式会社くまちゃん動物病院、大阪府の株式会社どうぶつ眼科専門クリニックを加え、計49施設を展開する病院グループへ拡大させた。東洋エンジニアリング株式会社の全株式を譲渡した3号ファンドシリーズのExit等を行った。4号ファンドシリーズの投資先であるMUTOHホールディングス株式会社の株式を同社の公開買付への応募を通じて売却した。2026年7月以降の投資としてMiraiVets Partners株式会社を持株会社とする動物病院グループが東京都の株式会社Vets Proofへ資本参画した。- 不動産投資事業では、不動産1号ファンドにおいて大阪市の商業施設、松戸市の物流施設、福岡市の賃貸住宅を取得。取得累計は29物件で、取得総額は540億円超となった。ファンドレイズ活動の結果、2026年5月に出資約束金額総額235億円のファイナルクロージングを完了。主要財務・事業指標（抜粋）- 事業セグメントの収益源はPE投資事業・不動産投資事業およびその他事業の公正価値変動・受取管理報酬・キャリードインタレスト等。ファンドの投資期間は総じて約5年間（ファンド契約に定める新規投資実行許容期間）。- 直近期の総資産は99,842百万円、親会社所有者帰属持分は70,538百万円、現金及び現金同等物の中間期末残高は35,794百万円である。現金及び現金同等物の中間期末残高は前期末比増加。

## 数字

- 設備投資: 1百万円
- フリーキャッシュフロー: 108億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類では、不動産投資事業（1号ファンドのファイナルクロージングと物件取得拡大）、5号ファンドシリーズの進捗、ならびにグループ統括会社再編の吸収分割（契約承認取締役会・株主総会等）の具体日程が新たに示された。加えて、PE投資における複数の新規資本参加（八十島プロシード、アットホームHD、STPR、MiraiVets動物病院グループ拡大）と、3号/4号ファンドのExit（東洋エンジニアリング全株式譲渡、MUTOH公開買付応募による売却）が追記された。

- + 八十島プロシードへの資本参加
- + アットホームHD株式取得
- + STPRへの資本参加
- + MiraiVets動物病院グループ拡大
- + 東洋エンジニアリング全株譲渡
- + MUTOH株式売却公開買付応募

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-08-12）で、投資先・業界プレイヤーとして新たに複数の具体的社名が名指しされており、既存正準エントリでは「Granite Integral Investments」の再言及を確認した。その他は既存リストに未収載のため新規追加する。

- + 八十島プロシード
- + アットホームホールディングス
- + STPR
- + MiraiVets Partners
- + P&Vホールディングス
- + アイ・ディ・シー
- + くまちゃん動物病院
- + どうぶつ眼科専門クリニック
- + M&I
- + 東洋エンジニアリング
- + MUTOHホールディングス
- + PixAIの運営企業
- + Omio
- + Xaverio
- + インテグラル・ブランズ
- + Vets Proof

### 製品

本提出書類（2026-08-12）では、既存の製品・サービスに紐づくファンドの追加投資・Exit（PE：5号/4号/3号）および不動産1号ファンドのファイナルクロージング完了・物件取得状況の更新が確認できる。また、不動産投資事業の個別商品である「インテグラル不動産1号ファンド」を新規に追加する。

- + インテグラル不動産1号ファンド

### 資本配分

本書類で、吸収分割①②の再掲、設備投資（有形固定資産取得による支出）の再出現、公正価値で評価している子会社からの借入金の金額更新を既存エントリへ追記した。あわせて、不動産1号ファンドの物件取得累計、インテグラル・リアルエステート1号ファンドのファイナルクロージング、5号ファンドシリーズの出資約束金額総額の拡大、PE投資における複数の資本参加・Exit・追加投資を新規エントリとして追加した。

- + インテグラル・リアルエステート1号CF
- + 5号ファンドシリーズ出資約束金額2,500億円
- + 八十島プロシードへの資本参加
- + アットホームホールディングス株式取得
- + STPRへの資本参加
- + MiraiVets配下動物病院49施設拡大
- + 東洋エンジニアリング全株式譲渡
- + MUTOHホールディングス株式売却
- + Vets Proofへの資本参画
- + 不動産1号ファンド物件取得累計拡大

### ケイパビリティ構築

2026年8月12日提出書類にて、グループ統括会社体制への移行を目的とする吸収分割の計画が新たに記載されたため、組織体制構築として新規の能力構築エントリを追加する。

- + グループ統括体制への移行

### 規制ポジショニング

提出書類内で、2026年10月1日効力発生日予定のグループ統括会社体制への移行（吸収分割契約①・②）が新たに具体化して記載されたため、法的組織再編として新規エントリを追加する。

- + グループ統括会社体制への移行

## 会社自身の言葉

### グループ再編（吸収分割）・目的・日程

- 「本吸収分割（吸収分割①：当社を吸収分割会社、分割準備会社①を吸収分割承継会社、2026年10月1日発効予定）

目的：資本家たるファンドと経営者が信頼関係の下で協力する体制を整え、PE投資以外の投資対象拡大を図り、グループ統括機能・組織体制を構築すること」 — 吸収分割（吸収分割①）の概要と発効予定、目的（組織体制・投資対象拡大等）
- 「本吸収分割（吸収分割①：当社を吸収分割会社、分割準備会社①を吸収分割承継会社、2026年10月1日発効予定）」 — 吸収分割（吸収分割①）の再掲（当社が分割会社、分割準備会社①が承継会社、発効予定日）
- 「2026年10月1日を効力発生日とするグループ統括会社体制への移行を計画している。」 — 2026年10月1日付でのグループ統括会社体制への移行計画
- 「目的：資本家たるファンドと経営者が信頼関係の下で協力する体制を整え、PE投資以外の投資対象拡大を図り、グループ統括機能・組織体制を構築すること」 — 吸収分割の目的（信頼関係の下での協力体制、PE以外の投資対象拡大、統括機能・組織体制の構築）

### 投資活動（PE・不動産）—投資・Exit・ファイナルクロージング等

- 「5号ファンドシリーズの出資約束金額総額は2,500億円に成長している。」 — 5号ファンドシリーズの出資約束金額総額の成長（2,500億円）
- 「不動産1号ファンドにおいて大阪市の商業施設、松戸市の物流施設、福岡市の賃貸住宅を取得。取得累計は29物件で、取得総額は540億円超となった。」 — 不動産1号ファンドでの物件取得（大阪の商業施設、松戸の物流施設、福岡の賃貸住宅。取得累計29物件・総額540億円超）
- 「2026年5月には不動産投資ファンド「インテグラル・リアルエステート１号投資事業有限責任組合」のファイナルクロージングを235億円で実施した。」 — 不動産投資ファンド第1号のファイナルクロージングを235億円で実施（2026年5月）
- 「5号ファンドシリーズで、不動産情報サービス事業を行うアットホームホールディングス株式会社の株式取得」 — 5号ファンドシリーズによるアットホームホールディングス株式取得
- 「不動産投資事業では、不動産1号ファンドにおいて大阪市の商業施設、松戸市の物流施設、福岡市の賃貸住宅を取得。取得累計は29物件で、取得総額は540億円超となった。」 — 不動産1号ファンドでの物件取得（大阪・松戸・福岡）と取得累計・取得総額の数値の再掲
- 「5号ファンドシリーズで、総合エンタメプロデュースカンパニーである株式会社STPRへの資本参加を実施」 — 5号ファンドシリーズによるSTPRへの資本参加
- 「4号ファンドシリーズの投資先であるMUTOHホールディングス株式会社の株式を同社の公開買付への応募を通じて売却した。」 — 4号ファンドシリーズによるMUTOHホールディングス株式の公開買付への応募を通じた売却
- 「5号ファンドシリーズで八十島プロシード株式会社への資本参加」 — 5号ファンドシリーズによる八十島プロシードへの資本参加
- 「東洋エンジニアリング株式会社の全株式を譲渡した3号ファンドシリーズのExit等を行った。」 — 3号ファンドシリーズのExit等（東洋エンジニアリング全株式の譲渡）
- 「5号ファンドシリーズで不動産情報サービス事業を行うアットホームホールディングス株式会社の株式取得」 — 5号ファンドシリーズによるアットホームホールディングス株式取得の再掲
- 「5号ファンドシリーズで総合エンタメプロデュースカンパニーである株式会社STPRへの資本参加」 — 5号ファンドシリーズによるSTPRへの資本参加の再掲

### 投資活動（動物病院グループ関連）と2026年7月以降の投資

- 「4号ファンドシリーズの投資先MiraiVets Partners株式会社を持株会社とする動物病院グループへ、関西中心のP&Vホールディングス株式会社、東京都・埼玉県の株式会社アイ・ディ・シー、新潟県の株式会社くまちゃん動物病院、大阪府の株式会社どうぶつ眼科専門クリニックを加え、計49施設を展開する病院グループへ拡大させた。」 — MiraiVets Partnersを持株会社とする動物病院グループへの拡大内容（関西中心P&V、アイ・ディ・シー、くまちゃん動物病院、どうぶつ眼科専門クリニック。49施設）
- 「2026年7月以降の投資としてMiraiVets Partners株式会社を持株会社とする動物病院グループが東京都の株式会社Vets Proofへ資本参画した。」 — 2026年7月以降の投資として、動物病院グループがVets Proofへ資本参画

### 財務・事業セグメント・設備投資・開始時期・資本関係の補足

- 「流動負債における公正価値で評価している子会社からの借入金: 10,001百万円
非流動負債における借入金: 2,107百万円」 — 公正価値で評価している子会社からの借入金（流動：10,001百万円、非流動：2,107百万円）
- 「事業セグメントの収益源はPE投資事業・不動産投資事業およびその他事業の公正価値変動・受取管理報酬・キャリードインタレスト等。」 — 事業セグメントの収益源（PE投資・不動産投資、その他事業の公正価値変動、受取管理報酬、キャリードインタレスト等）
- 「流動負債における公正価値で評価している子会社からの借入金: 10,001百万円」 — 公正価値で評価している子会社からの借入金（流動：10,001百万円）の再掲
- 「現金及び現金同等物の中間期末残高は35,794百万円である。」 — 現金及び現金同等物の中間期末残高（35,794百万円）
- 「2025年3月よりグローバルテック・グロース投資事業を開始した。」 — 2025年3月よりグローバルテック・グロース投資事業を開始
- 「PE投資事業では、5号ファンドシリーズで八十島プロシード株式会社への資本参加、不動産情報サービス事業を行うアットホームホールディングス株式会社の株式取得および総合エンタメプロデュースカンパニーである株式会社STPRへの資本参加を実施した。」 — PE投資事業での5号ファンドシリーズの主な投資内容（八十島プロシード、アットホームHD、STPRへの投資）の再掲
- 「有形固定資産の取得による支出（設備投資）: △1 百万円（当中間連結会計期間、百万円表示）。円換算では 1,000,000 円。」 — 設備投資（有形固定資産の取得による支出）の金額（当中間連結会計期間、-1百万円相当）
- 「Granite Integral Investments」 — Granite Integral Investments（表現名のみ）
- 「株式会社M&I」 — 株式会社M&I（表現名のみ）
- 「PixAIの運営企業（具体名は記載なし）」 — PixAIの運営企業（具体名は記載なし）
- 「Omio社」 — Omio社（表現名のみ）
- 「株式会社Xaverio」 — 株式会社Xaverio（表現名のみ）
- 「インテグラル・ブランズ株式会社（非連結）」 — インテグラル・ブランズ株式会社（非連結）（表現名のみ）
