# 楽天エコシステムとのシナジーによる顧客獲得・定着｜楽天銀行（5838）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「楽天エコシステムを活用して新規顧客を効率的に獲得し、当行の事業の成長の実現を目指します。」 — 楽天ID、ブランド、ポイント、グループ各社との相互送客を顧客獲得とリテンションの手段として位置付けている。2022年度の新規口座開設の約65％が楽天グループ経由だったと開示している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「普通預金が、口座数の伸長や個人顧客の生活口座化の進展に加え、楽天証券株式会社との口座連携サービス(マネーブリッジ)を利用する顧客数の増加により、前連結会計年度末比3,955億６百万円増の８兆5,221億54百万円となりました。」 — マネーブリッジ利用顧客数の増加が普通預金残高の増加と結び付けて説明され、楽天エコシステムとの連携効果を具体的な残高実績で示している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「普通預金が、口座数の伸長や個人顧客の生活口座化の進展に加え、楽天証券株式会社との口座連携サービス(マネーブリッジ)を利用する顧客数の増加により、前連結会計年度末比3,641億57百万円増の８兆4,908億５百万円となりました。」 — マネーブリッジ利用顧客数の増加を要因として、普通預金残高が前年度末から3,641億57百万円増加した。 (https://komori.app/company/5838/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「普通預金が、口座数の伸長や生活口座化の進展に加え楽天証券株式会社との口座連携サービス(マネーブリッジ)を利用する顧客数の増加もあり、前連結会計年度末比1,086,556百万円増の9,213,204百万円となりました。」 — マネーブリッジ利用顧客数の増加を要因の一つとして、普通預金残高が前年度末から１兆865億56百万円増加した。 (https://komori.app/company/5838/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「楽天グループの１億超ID(2024年３月現在)の強固な顧客基盤を活用して、今後も継続的に新規顧客の獲得を目指していきます。2023年度における新規口座開設の約70％が楽天グループ経由での申込となっており、顧客獲得コストの抑制に寄与していると認識しています。」 — 楽天グループのID基盤を活用した顧客獲得に加え、2023年度の新規口座開設に占める楽天グループ経由の割合を約70％と開示した。 (https://komori.app/company/5838/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「当行は、楽天エコシステムとのシナジーを追求し、楽天グループの１億超ID(2025年３月現在)の強固な顧客基盤を活用して、今後も継続的に新規顧客の獲得を目指していきます。」 — 楽天グループの1億超ID、ポイント、マネーブリッジ、相互送客等を活用した顧客獲得・定着の方針を継続している。2024年度の新規口座開設に占める楽天グループ経由の申込は、専用支店を除き約65％と開示している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「「ボーナス金利」は、楽天カードのご利用代金の引落しがあるお客さま向けの、楽天カードの種類に応じた普通預金金利の上乗せに加えて、給与・賞与・年金のお受取やデビットカードのご利用、楽天カード以外の口座振替等のご利用状況に応じて、普通預金金利を上乗せするものであり、今後も、楽天エコシステムを活用しながら生活に密着した普通預金を預け入れいただくことを目指すものです。」 — 楽天カード等の利用状況に応じた普通預金金利の上乗せを拡充し、楽天エコシステムを活用した預金獲得・生活口座化の施策を具体化している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「また、当行と楽天証券双方をご利用のお客さまに対し、お持ちの資産をこれまで以上に効率よく運用いただく機会を提供するべく、2026年１月より、両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」登録者の普通預金について、最大優遇金利の適用残高を300万円から1,000万円に引き上げました。さらに、2026年１月より、楽天モバイル株式会社と銀行代理業務に関する提携を開始し、2026年２月より、当行口座をお持ちの楽天モバイルご契約者を対象に、所定の条件を満たした場合に普通預金金利を上乗せする「楽天モバイル×楽天銀行 ボーナス金利」サービスの提供を開始しました(優遇金利の適用開始：2026年４月)。」 — マネーブリッジの優遇金利適用残高を引き上げ、楽天モバイルとの銀行代理業務提携および金利優遇サービスを開始した。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260511523864)
- 2026-05-20 前進 「楽天銀行、楽天カード、楽天証券の強い顧客基盤を活かしながら、深度あるマーケティング連携を通じて楽天銀行の顧客基盤の強化とより一層の相互送客及びクロスユースを促進し、１つのフィンテック事業として総合金融サービスを提供していきます。」 — 楽天エコシステムとの連携について、銀行・カード・証券の顧客基盤を一体的に活用する相互送客・クロスユースの方策を具体化した。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260520541675)
- 2026-05-20 前進 「統合的マーケティング（アプリ統合等）による連携の深化」 — 楽天エコシステムとの連携について、アプリ統合を含む統合的マーケティングを新楽天銀行グループの施策として明示している。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260520541743)
- 2026-05-29 前進 「2026年１月より、楽天モバイル株式会社と銀行代理業務に関する提携を開始し、2026年２月より、当行口座をお持ちの楽天モバイルご契約者を対象に、所定の条件を満たした場合に普通預金金利を上乗せする「楽天モバイル×楽天銀行 ボーナス金利」サービスの提供を開始しました」 — 楽天エコシステムとの連携先と顧客獲得・預金獲得施策を追加している。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260528553449)
- FY2026 前進 「2025年度における当行の新規口座開設（BaaSの専用支店である第一生命支店、JRE BANK支店を除く。）の約60％が楽天グループ経由での申込となっており、顧客獲得コストの抑制に寄与していると認識しています。」 — 楽天グループ経由の新規口座開設比率を約60％と開示し、楽天モバイルとの銀行代理業提携や「楽天モバイル×楽天銀行 ボーナス金利」も開始した。比率は前年度の約65％から低下したが、エコシステムを活用した獲得・定着施策は具体化している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2025-fy)
