# データとAIによる審査・マーケティング・業務効率化｜楽天銀行（5838）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当行及び楽天グループが保有するデータとAIを有効活用することにより、当行の各種サービスの潜在顧客を特定し、顧客毎にサービスを利用する可能性が最も高いタイミングでサービスの提案を行い、当行の収益向上を実現していると考えています。」 — ローン審査モデル、貸倒コスト管理、業務効率化、広告ターゲティングへのAI活用を進める方針である。 (https://komori.app/company/5838/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また、ローンの審査モデルの構築や審査精度向上にもAIを活用し、貸倒コストをコントロールしつつローン収益を拡大しています。併せて、AIを業務の効率化目的にも積極活用しており、当行の低コスト運営を継続的に強化しています。さらに、当行の顧客に対する広告ビジネスにおいても、AIの有効活用により、精度の高いターゲティングが可能であり、広告のクライアントのニーズに的確に応えることができると考えていることから、今後、広告ビジネスを強化していく方針です。」 — AIの用途を顧客提案、ローン審査、業務効率化に加え、広告ターゲティングと広告ビジネス強化へ具体化している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「また、ローンの審査モデルの構築や審査精度向上にもAIを活用し、貸倒コストをコントロールしつつローン収益を拡大しています。併せて、AIを業務の効率化目的にも積極活用しており、当行の低コスト運営を継続的に強化しています。さらに、当行の顧客に対する広告ビジネスにおいても、AIの有効活用により、精度の高いターゲティングが可能です。」 — AIを顧客提案、審査、業務効率化、広告ターゲティングに活用する施策を継続している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2024-fy)
- 2026-05-20 前進 「フィンテック事業の AI-nization（注３）を加速させ、各サービスが一体となって革新的なサービスを創出し、顧客利便性の更なる向上を目指します。」 — データとAIの活用について、各フィンテックサービスの一体運用、AIエージェント、顧客データの活用および広告・与信への展開を具体化した。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260520541675)
- 2026-05-20 前進 「AIチャットサポート　AIクレジットスコアリング　不正検知・AML等のリスク管理業務」 — 従来の審査・マーケティング・業務効率化に加え、チャットサポート、クレジットスコアリング、不正検知およびAMLへのAI活用領域を示している。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260520541743)
- 2026-05-29 前進 「AI時代におけるデータの活用は、フィンテック事業の競争優位性を強化するために極めて重要と考えており、資産データと決済データを掛け合わせることによりカスタマイズサービスの提供を目指します。」 — AI活用の対象を、資産データ・決済データの連携、与信、不正検知、AML等へ具体化している。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260528553449)
- FY2026 再掲 「また、ローンの審査モデルの構築や審査精度向上にもAIを活用し、貸倒コストをコントロールしつつローン収益を拡大しています。併せて、AIを業務の効率化目的にも積極活用しており、当行の低コスト運営を継続的に強化しています。さらに、当行の顧客に対する広告ビジネスにおいても、AIの有効活用により、精度の高いターゲティングが可能であり、広告のクライアントのニーズに的確に応えることができると考えていることから、今後、広告ビジネスを強化していく方針です。」 — AIを顧客提案、ローン審査、業務効率化、広告ターゲティングに活用する施策を継続している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2025-fy)
