# インターネット銀行・異業種との競争激化と技術革新への対応遅延｜楽天銀行（5838）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「デジタル社会の進展に伴う他の金融機関との競争激化」 — 伝統的金融機関のデジタル投資、異業種の金融参入、キャッシュレス分野の競争をトップリスクとして挙げている。 (https://komori.app/company/5838/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「主要なトップリスクとして、競争環境の激化及び技術革新への対応遅延を認識しています。」 — インターネット銀行、実店舗を持つ金融機関、異業種、キャッシュレス分野を含む競争激化と技術革新対応の遅延を引き続きトップリスクとしている。 (https://komori.app/company/5838/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「競争環境の激化　■　デジタル社会の進展に伴う他の金融機関との競争激化　■　他業種による銀行業への参入及び金融サービスの提供による競争激化　■　金利のある世界における預金獲得の競争激化」 — 従来のインターネット銀行・異業種との競争に加え、金利のある世界での預金獲得競争を主要なトップリスクとして明示している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 悪化 「また大手銀行グループによるリテール領域への大規模な経営資源投下や、大手通信キャリア中心に金融サービスを含むエコシステムの形成が進み、それぞれ顧客の囲い込みが進んでいます。」 — 大手銀行グループや大手通信キャリアによる顧客囲い込みの進展が競争環境の説明に加わった。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260511523864)
- 2026-05-20 悪化 「足元で事業環境は一段と急速に変化しており、具体的には、本邦金利の動向を受けた資金調達環境の変化に加え、デジタルバンクのみならず大手銀行を含めた多数の銀行が積極的な顧客・預金獲得プロモーションを展開し、顧客・預金獲得競争が激化しております。」 — 競争リスクについて、デジタルバンクに加えて大手銀行や通信キャリアを含むエコシステム間の顧客・預金獲得競争へと対象を具体化した。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260520541675)
- 2026-05-29 悪化 「大手銀行グループによるリテール領域への大規模な経営資源の投下や、大手通信キャリア中心に金融サービスを含むエコシステムの形成が進み、それぞれ顧客の囲い込みが進んでおります。」 — 競争相手として大手銀行グループや大手通信キャリアを明示し、顧客・預金獲得競争の範囲を広げている。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260528553449)
- FY2026 悪化 「本邦金利の動向を受けた資金調達環境の変化を背景に、大手銀行を含めた多数の銀行が積極的な口座・預金獲得プロモーションを展開し、口座・預金獲得競争が激化しています。」 — 従来のインターネット銀行・異業種との競争に加え、大手銀行の預金獲得施策、通信キャリアのエコシステム拡大、大手銀行グループのデジタル投資を含む競争環境の一層の激化を記載している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2025-fy)
