# 内部留保を優先しつつ安定配当との均衡を図る方針｜楽天銀行（5838）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当行は、未だ成長局面にあるため、内部留保の充実を優先し、事業規模の拡大、収益の向上の速度を上げて企業価値の最大化を図ることが、より適切な株主還元になり得るとも考えています。」 — 安定配当の重要性を認めながら、当事業年度は無配で内部留保と成長投資を優先している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「１株当たり配当額は、配当を実施していないため記載していません。」 — 当中間会計期間の主要指標でも配当を実施していないことを開示している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における配当金支払額は、該当事項はありません。」 — 第３四半期累計期間に配当金の支払いがなく、内部留保を優先する従来方針と整合する開示である。 (https://komori.app/company/5838/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当行は、未だ成長局面にあるため、内部留保の充実を優先し、事業規模の拡大、収益の向上の速度を上げて企業価値の最大化を図ることが、より適切な株主還元になり得るとも考えています。」 — 安定配当の重要性を認めつつ、当事業年度も配当を実施せず、内部留保を優先する方針を再掲している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「１株当たり配当額は、配当を実施していないため記載していません。」 — 当中間会計期間も配当を実施しておらず、内部留保を優先する従来方針と整合する開示を継続している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「一方、当行は、未だ成長局面にあるため、内部留保の充実を優先し、事業規模の拡大、収益の向上の速度を上げて企業価値の最大化を図ることが、より適切な株主還元になり得るとも考えています。」 — 安定配当の重要性を認識しつつ、当事業年度も配当を実施せず、内部留保と成長を優先する方針を再掲している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2024-fy)
- 2026-05-20 再掲 「配当方針としては無配を継続」 — 再編後も短期的には配当より成長と自己資本比率の維持を優先する方針を明示している。 (https://komori.app/company/5838/disclosure/20260520541743)
- FY2026 再掲 「当行は、未だ成長局面にあるため、内部留保の充実を優先し、事業規模の拡大、収益の向上の速度を上げて企業価値の最大化を図ることが、より適切な株主還元になり得るとも考えています。」 — 安定配当の重要性を認めつつ、2026年３月期も配当を実施せず、内部留保と成長を優先する方針を継続している。 (https://komori.app/company/5838/filing/2025-fy)
