# 取引先悪化・担保価値下落による信用コスト｜しずおかフィナンシャルグループ（5831）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q3 初出 「国内外（※1特に静岡県）の景気悪化」 — 信用リスクの主因として国内外、特に静岡県の景気悪化を挙げている。また、貸出金の約5割が静岡県内向けと記載している。 (https://komori.app/company/5831/filing/2022-q1)
- FY2023 その他 「当社の連結子会社である静岡銀行では、貸出金の約５割が静岡県内向けであり、主要営業基盤である静岡県の経済動向に左右される可能性があります。」 — 静岡県経済への信用リスク集中を、貸出金の約5割という数値で明示している。 (https://komori.app/company/5831/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「当社の連結子会社である静岡銀行では、貸出金の約５割が静岡県内向けであり、主要営業基盤である静岡県の経済動向に左右される可能性があります。」 — 静岡県への貸出集中を引き続き数値で示すとともに、資金供給、経営改善・事業再生支援、貸倒引当金、リスク資本配賦による対応を整理している。 (https://komori.app/company/5831/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「当社の連結子会社である静岡銀行では、貸出金の約５割が静岡県内向けであり、主要営業基盤である静岡県の経済動向に左右される可能性があります。」 — 静岡県への貸出集中を約5割と示し、地域経済悪化による信用リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/5831/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額　19,706　21,313
危険債権額　66,393　66,861
三月以上延滞債権額　1,126　605
貸出条件緩和債権額　7,768　8,029
合計額　94,996　96,809」 — 債権区分の合計額が前年度末の94,996百万円から96,809百万円へ増加し、破産更生債権、危険債権、貸出条件緩和債権も増加した。 (https://komori.app/company/5831/filing/2025-h1)
- FY2026 対処 「合計額　94,996　92,336」 — 債権区分の合計額が94,996百万円から92,336百万円へ減少し、信用リスク関連の債権額は前年度から低下した。 (https://komori.app/company/5831/filing/2025-fy)
