# 政策保有株式の合理性検証と売却｜いよぎんホールディングス（5830）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「株式会社伊予銀行では、年に１回以上、すべての株式について個社別に合理性の検証結果を当社の取締役会に付議しており(直近：2023年５月)、合理性に乏しいと判断される先については取引条件の改善交渉等を行い、改善が図られないようであれば取引先企業の十分な理解を得た上で売却を進めてまいります。」 — 投資面と政策面の両面から合理性を検証し、合理性に乏しい銘柄は売却する方針を明示している。当年度は上場18銘柄、非上場3銘柄を減少させた。 (https://komori.app/company/5830/filing/2022-fy)
- FY2024 引き上げ 「また、2024年度中期経営計画において、「2026年度末までに政策保有株式（上場株式）を取得原価ベースで250億円削減する」ことを目標として設定し、政策保有株式の縮減を進めております。」 — 年1回以上の合理性検証と売却方針に加え、2026年度末までの上場政策保有株式250億円削減という定量目標を設定した。 (https://komori.app/company/5830/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「連結経常収益は、政策保有株式等を売却したことにより、その他経常収益が増加したことなどから、前年同期比163億99百万円増加の1,380億４百万円となりました。」 — 政策保有株式等の売却を実施し、その結果としてその他経常収益が増加したことを開示している。売却額や削減目標に対する進捗額は記載されていない。 (https://komori.app/company/5830/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「外国国債や政策保有株式等の有価証券を売却したことによりその他業務収益及びその他経常収益が増加したことなどから、前年度比342億30百万円増加の2,661億18百万円となりました。」 — 政策保有株式等の有価証券売却が通期の収益増加要因として記載された。 (https://komori.app/company/5830/disclosure/20260430515254)
- 2026-05-08 再掲 「当社取締役会は、政策保有株式について「投資面」及び「政策面」から評価・分類し、年に１回以上、保有継続可否の検証を行い、政策保有株式の縮減を進めております。」 — 政策保有株式について、既存の合理性検証と縮減方針を改めて示している。 (https://komori.app/company/5830/disclosure/20260430515304)
- 2026-06-02 前進 「政策保有株式の縮減を進めております。なお、2024年度中期経営計画において、「2026年度末までに政策保有株式（上場株式）を取得原価ベースで250億円削減する」ことを目標として設定致しました。」 — 上場政策保有株式は、2023年3月末の取得原価737億11百万円・178銘柄から、2026年3月末には567億18百万円・136銘柄となった。削減目標に対する進捗が具体的な数値で示された。 (https://komori.app/company/5830/disclosure/20260529554517)
- FY2026 前進 「当事業年度において株式数が減少した銘柄
上場株式
26
29,538
非上場株式
2
401」 — 合理性検証に基づき、当年度に上場株式26銘柄、売却価額295億38百万円の縮減を実施した。2026年度末までに取得原価ベース250億円削減する目標も継続している。 (https://komori.app/company/5830/filing/2025-fy)
