# 気候変動の移行リスク・物理的リスク｜いよぎんホールディングス（5830）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q3 初出 「気候変動リスクは、炭素排出制限等、気候関連の規制強化への対応による影響を受ける移行リスクと、自然災害によるお取引先の業績悪化や担保不動産の損傷のほか当社グループの保有資産が被災することによって事業継続が困難となる物理的リスクを認識しております。」 — 移行リスクと物理的リスクを通じた与信関係費用増加や事業活動・財務内容への影響を認識している。 (https://komori.app/company/5830/filing/2022-q1)
- FY2023 前進 「移行リスクは、事業性与信先のうち「電力・ガス」セクターを対象に、ＮＧＦＳが公表する「２℃シナリオ」「1.5℃シナリオ」のもとで、脱炭素社会への移行に伴う炭素排出量の規制強化及び炭素税の導入による個社の財務への影響に起因した与信関係費用の増加に関する分析を実施しました。」 — 気候変動リスクについて、対象セクターを特定し、移行リスク・物理的リスク双方のシナリオ分析を実施した。炭素関連資産比率43.4％も開示している。 (https://komori.app/company/5830/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また、新たに「海運」セクターを分析対象に追加し、「環境対応船舶へのシフト」に係る移行リスクについて分析を実施いたしました。」 — 気候変動リスクのシナリオ分析対象に海運セクターを追加した。炭素関連資産比率は2023年度末に47.3％となっている。 (https://komori.app/company/5830/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「ＴＣＦＤ提言における開示推奨項目等に基づいた炭素関連資産（※）の貸出金等に占める割合は、「49.9％」（2025年度末）となりました。なお、「エネルギー」セクターの貸出金等に占める割合は、「3.6％」（2025年度末）となっております。」 — 電力・ガス及び海運を対象とするシナリオ分析を継続し、炭素関連資産比率49.9％、エネルギーセクター比率3.6％を開示した。 (https://komori.app/company/5830/filing/2025-fy)
