# 2期連続営業赤字資産に係る減損リスク｜平河ヒューテック（5821）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「２期連続営業赤字であるが、減損の兆候がないと判断した資産グループの有形固定資産及び無形固定資産　273百万円」 — 2期連続営業赤字の資産グループについて、翌連結会計年度の営業黒字見込みを前提に減損の兆候なしと判断している。対象資産の簿価は273百万円である。 (https://komori.app/company/5821/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「当社グループは、固定資産のうち想定していた収益が見込まれなくなった事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上する方針であります。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。」 — 従来の2期連続営業赤字資産グループという具体的な記載から、事業計画・市場環境の変化を前提とする固定資産減損リスクの一般的な説明へ広がっている。 (https://komori.app/company/5821/filing/2022-fy)
- 2026-05-07 顕在化 「当社としては、当該事業の中長期的な成長性および将来的な回収可能性を見込んでいるものの、主として HEWTECH PHILIPPINES ELECTRONICS CORP.における業績実績を背景に、過去数年間の業績動向および将来見通しの不確実性を重視する監査上の観点から、「固定資産の減損に関する基準」に基づき、減損損失 2,471 百万円を特別損失として計上することといたしました。」 — 固定資産減損リスクについて、フィリピン子会社の業績実績と将来見通しの不確実性を背景に、2,471百万円の減損損失として実際に発生している。 (https://komori.app/company/5821/disclosure/20260429514124)
- 2026-05-11 顕在化 「電線・加工品セグメントにおいて固定資産の減損損失を24億71百万円計上しております。」 — 固定資産減損リスクについて、電線・加工品セグメントで24億71百万円の減損損失を通期実績として計上したことを記載している。 (https://komori.app/company/5821/disclosure/20260511522720)
- 2026-06-03 顕在化 「当社グループは、「連結注記表11．減損損失に関する注記」に記載のとおり、当連結会計年度において減損損失（2,471百万円）を計上しており、このうち2,148百万円は車載事業に係る固定資産において計上されたものであり、323百万円はケーブル事業に係る固定資産に計上されたものであります。」 — 固定資産減損リスクについて、車載事業およびケーブル事業の固定資産を対象に合計24億71百万円の減損損失が実際に計上されたことを記載している。 (https://komori.app/company/5821/disclosure/20260602559884)
- FY2026 顕在化 「当社グループは、当連結会計年度において減損損失（2,471百万円）を計上しており、このうち2,148百万円は車載事業に係る固定資産において計上されたものであり、323百万円はケーブル事業に係る固定資産に計上されたものであります。」 — 固定資産の減損リスクが実際に発生し、車載事業2,148百万円、ケーブル事業323百万円、合計2,471百万円の減損損失を計上した。翌年度に追加損失が発生する可能性も記載している。 (https://komori.app/company/5821/filing/2025-fy)
