# 平河ヒューテック（5821） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5821/disclosure/20260730504197
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5821

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比52.7％増、営業利益が72.6％増となり、業績が大きく改善した。あわせて、通期業績予想と年間配当予想を修正したが、修正前後の詳細は別途開示資料に委ねている。

## 会社が挙げた理由

車載用ケーブルの新規量産品、北米市場におけるエネルギー産業関連ケーブルの旺盛な需要、半導体製造装置の検査装置向けの伸長、FA分野の回復により、電線・加工品の売上高と利益が増加した。電子・医療部品は、前期の大型OEM案件の反動減で電子分野が減収減益となった一方、医療用特殊チューブは新規量産品により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":12443,"unit":"百万円","yoy_pct":52.7}
- 営業利益: {"value":1335,"unit":"百万円","yoy_pct":72.6}
- 経常利益: {"value":1448,"unit":"百万円","yoy_pct":121.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1019,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- １株当たり当期純利益: 65.57円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"75.3%","前期末":"74.8%"}
- 総資産: {"value":58878,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":45661,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48000,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"営業利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5},"経常利益":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9},"純利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":149.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":48000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":47,"revised_forecast":57,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"電線・加工品":{"value":11240,"unit":"百万円","yoy_pct":67.5},"電子・医療部品":{"value":1196,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4}}
- セグメント別利益: {"電線・加工品":{"value":1341,"unit":"百万円","yoy_pct":80.1},"電子・医療部品":{"value":232,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":389,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし（当期の負ののれん発生益は「－」）","特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 譲渡制限付株式報酬として自己株式11,900株を2026年7月24日に処分し、払込手続きが完了した。処分総額は45,041,500円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 17,627,800株
- 期末自己株式数: 2,083,171株
- 業績の増減要因: 車載用ケーブルの新規量産品、北米市場の旺盛な需要、半導体製造装置の検査装置向け伸長、FA分野の回復により電線・加工品が増加。電子分野は前期の大型OEM案件の反動減で減少し、医療用特殊チューブは新規量産品により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は「48,000百万円」、第1四半期の売上高は「12,443百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高「12,443百万円／通期48,000百万円」、営業利益「1,335百万円／通期5,500百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は124億43百万円（前年同期比52.7％増）」「営業利益は13億35百万円（同72.6％増）」「経常利益は14億48百万円（同121.5％増）」「四半期純利益は10億19百万円（同7.7％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は「52.7％増」、営業利益の前年同期比は「72.6％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,335百万円」、経常利益「1,448百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,019百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「5,500百万円」「対前期増減率24.5％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は「47.00円」、2027年3月期予想は「57.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表および業績予想には配当金額の記載はあるが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の損益計算書で「負ののれん発生益 －」「特別利益合計 －」と記載され、セグメント注記でも「該当事項はありません」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電線・加工品は売上高「67.5％増」、セグメント利益「80.1％増」。電子・医療部品は売上高「16.4％減」、セグメント利益「12.3％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高「12,443百万円」、営業利益「1,335百万円」、前年同期は売上高「8,147百万円」、営業利益「773百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2027年3月期第1四半期75.3％」「2026年3月期74.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規量産品により堅調に推移」「北米市場の旺盛な需要により好調」「検査装置向けが伸長」「FA分野の回復を受け増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新規量産品」「旺盛な需要」「検査装置向けが伸長」「FA分野の回復」などの記述はあるが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国での関税政策の影響及び中東情勢の影響」「生成AI用途向けを中心に引き続き堅調」。事業要因として「新規量産品」「検査装置向けが伸長」「FA分野の回復」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は124億43百万円」「営業利益は13億35百万円」と記載。将来予測について「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」で、売上高「12,443百万円」、営業利益「1,335百万円」、前年同期比「52.7％増」「72.6％増」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国での関税政策の影響及び中東情勢の影響により、不透明感が続きました」「中国では不動産市場の停滞もあり、景気の減速」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲の重要な変更は「無」。前年同期比の各業績数値が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月24日に払込手続きが完了いたしました」「当社普通株式11,900株」「処分総額45,041,500円」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文、セグメント情報および財務諸表に受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明には新規量産品や市場需要の記述はあるが、店舗数、契約数、販売数量などの数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文および添付資料の記載に中期経営計画に関する記述はない。」）
