# 三ッ星（5820） 通期連結業績予想と実績との差異および個別業績実績値と前期との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5820/disclosure/20240513591680
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/5820

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績は、売上高が従来予想を329百万円上回った一方、営業利益は39百万円、経常利益は23百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は46百万円下回った。個別実績は、前期の営業損失・当期純損失から黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

連結では、原材料価格とエネルギーコストの上昇が利益を圧迫し、子会社2社のM&Aにかかる取得費用36百万円も営業利益を押し下げた。個別では、材料価格高騰による売上原価の上昇分を販売価格へ転嫁できたことで営業利益・経常利益が増加し、当期純利益は前期に発生した特別損失の影響で前期との差異が生じた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":10329,"change":329,"change_rate":3.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":60,"change":-39,"change_rate":-39.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":135,"revised_forecast":111,"change":-23,"change_rate":-17.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":123,"change":-46,"change_rate":-27.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"49.40","revised_forecast":"35.92","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月31日
- 前期実績: 売上高9,946百万円、営業利益155百万円、経常利益204百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△68百万円、1株当たり当期純損失△19.85円
- 修正の理由: 売上高は業績予想を上回ったものの、原材料価格・エネルギーコストの上昇が利益を圧迫し、子会社2社のM&Aにかかる取得費用36百万円も営業利益を押し下げた。個別では、材料価格高騰分の販売価格への転嫁が進んだこと、および前期に発生した特別損失の影響が差異の理由とされている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想と実績との差異」および「個別業績実績値と前期との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各項目に差異が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「差異 (Ｂ－Ａ)」は売上高329、営業利益△39、経常利益△23、当期純利益△46百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率 (％)」は売上高3.3、営業利益△39.6、経常利益△17.7、当期純利益△27.3。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2024年３月期通期連結業績予想と実績との差異」および「２．2024年３月期通期個別実績と前期個別実績との差異について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率「△39.6」、個別経常利益の増減率「117.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の「増減率 (％)」は「3.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は「△68」百万円、当期実績は「123」百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当期純利益につきましては、前期に発生しました特別損失の影響により差となっております。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格、エネルギーコストの上昇が利益を圧迫した結果となりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社河南伸銅所」「エムシーレフィラ株式会社」と、それぞれの事業内容の記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格、エネルギーコストの上昇」「M&Aにかかる取得費用36百万」「販売価格への転嫁」「前期に発生しました特別損失」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「取得費用36百万の計上」とある一方、他の要因について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格、エネルギーコストの上昇」および「子会社２社のＭ＆Ａにかかる取得費用36百万」「販売価格への転嫁」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当期におきましては、子会社２社のＭ＆Ａにかかる取得費用36百万の計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当期における一時的なコスト増であり、来期以降は投資効果での利益獲得に繋がると考えております。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原材料価格、エネルギーコストの上昇が利益を圧迫」「取得費用36百万の計上もありまして、営業利益を押し下げる」および「前期に発生しました特別損失の影響」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「子会社２社のＭ＆Ａにかかる取得費用36百万の計上もありまして、営業利益を押し下げる形となりました」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「来期以降は投資効果での利益獲得に繋がると考えております。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月14日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「差異（Ｂ－Ａ）」と断定的に記載する一方、「来期以降は投資効果での利益獲得に繋がると考えております。」と記載している。」）
