# 三ッ星（5820） 新株予約権無償割当て差止めの仮処分に係る許可抗告の棄却決定及び新株予約権の無償割当ての実行の中止等に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5820/disclosure/20220728506895
種別: 発生事実
開示日: 2022-07-28
Komoriの読み（0-100）: 29
企業ページ: https://komori.app/company/5820

## 何が変わったか

最高裁判所が新株予約権の無償割当て差止めに関する当社の許可抗告を棄却しました。これを受け、当社は新株予約権の無償割当ての実行と、基準日設定公告を中止・取り消しました。

## 会社が挙げた理由

最高裁判所による許可抗告の棄却決定を受け、当社独立委員会から無償割当ての実行を中止することが適当である旨の勧告を受けたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 新株予約権無償割当て差止めの仮処分に係る許可抗告の棄却決定及び新株予約権の無償割当ての実行の中止等
- 発生日: 2022年7月28日（最高裁判所の棄却決定日および当社取締役会による中止決定日）
- 認知日・通知受領日: 2022年7月28日（本最高裁決定を受けて当社取締役会が中止を決定した日）
- 対象となる主体: 株式会社三ッ星（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 第1回A新株予約権の無償割当て
- 原因: 最高裁判所が本許可抗告を棄却する旨の決定を行ったこと、および当社独立委員会から無償割当ての実行を中止することが適当である旨の勧告を受けたこと
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 新株予約権無償割当て差止めの仮処分に係る許可抗告
- 裁判所・当局: 最高裁判所
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2022年7月28日（最高裁判所による許可抗告の棄却決定日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 本新株予約権の無償割当ての実行
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 当社独立委員会から勧告を受けた。委員長名・設置日は not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本新株予約権の無償割当ての実行を中止し、基準日設定公告を取り消す。これにより株主が保有する当社株式1株当たりの経済的価値の希釈化は生じない。その他、今後の方針について開示すべき事項が生じた場合は適宜、適切に開示する
- 続報の予定: その他、今後の方針について開示すべき事項が生じましたら、適宜、適切に開示して参ります。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「株主の皆様が保有する当社株式１株当たりの経済的価値の希釈化は生じないことになります。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「本許可抗告を棄却する旨の決定」および「本新株予約権の無償割当ての実行の中止を決定いたしました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「その他、今後の方針について開示すべき事項が生じましたら、適宜、適切に開示して参ります。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「経済的価値の希釈化は生じないことになります。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「第１回Ａ新株予約権の無償割当て」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「本新株予約権の無償割当ての実行の中止を決定いたしました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「本最高裁決定は、本新株予約権の無償割当ての差止めの仮処分に関する裁判所としての最終的な判断となります。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「抗告費用は抗告人（当社）の負担とする。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「株主の皆様が保有する当社株式１株当たりの経済的価値の希釈化は生じないことになります。」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本許可抗告の棄却決定があった年月日 2022年７月28日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「最高裁判所」および「第１回Ａ新株予約権の無償割当て」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「本新株予約権の無償割当ての実行を中止することは適当である旨」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「本新株予約権の内容については、本新株予約権の発行要項その他の本新株予約権に係る情報は、当社ホームページで公表しております」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「本最高裁決定は、本新株予約権の無償割当ての差止めの仮処分に関する裁判所としての最終的な判断となります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 決着の報告（原文: 「「2022年７月25日付『新株予約権無償割当て差止めの仮処分に係る許可抗告の申立ての許可決定に関するお知らせ』にてお知らせいたしましたとおり」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「本新株予約権の無償割当ての実行の中止」および「基準日設定公告についても本日取り消す旨の決定」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「その他、今後の方針について開示すべき事項が生じましたら、適宜、適切に開示して参ります。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「当社独立委員会からの勧告を踏まえ」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「本許可抗告を棄却する旨の決定を行いました」および「中止を決定いたしました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「その後、最高裁判所において許可抗告事件が審理されておりましたが、本日、最高裁判所は、本許可抗告を棄却する旨の決定を行いました。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、同月21日付で、本抗告棄却決定に対する許可抗告の申立てを行っておりました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 原告として提訴した（原文: 「「大阪高等裁判所において、本認可決定に対する保全抗告の申立てを行っておりました」および「本許可抗告の申立てを行い」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「抗告費用は抗告人（当社）の負担とする。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2022年７月25日付『新株予約権無償割当て差止めの仮処分に係る許可抗告の申立ての許可決定に関するお知らせ』にてお知らせいたしましたとおり」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「本最高裁決定を受けて、本新株予約権の無償割当ての実行を中止することは適当である旨の当社独立委員会からの勧告」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「「当社は、本最高裁決定を受けて、本新株予約権の無償割当ての実行の中止を決定いたしました」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「「その他、今後の方針について開示すべき事項が生じましたら、適宜、適切に開示して参ります。」」）
