# 地政学的リスク・環境リスクの増加｜カナレ電気（5819）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5819/threads/de19dbcf2d37
企業ページ: https://komori.app/company/5819

## 経過

- FY2019 初出 「近年急激に増加しつつある地政学的リスク・環境リスクを踏まえて」 — 地政学的リスクおよび環境リスクが近年急激に増加しつつあるものとして、グローバルオペレーション確立の前提となる外部リスクが初めて明示された。 (https://komori.app/company/5819/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 地政学的リスク・環境リスクについて、事業等のリスクに重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/5819/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 地政学的リスク・環境リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/5819/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 地政学的リスク・環境リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/5819/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「世界的には新たな変異株の発生など新型コロナウイルス感染症の影響が継続しており、国内外ともに厳しい状況が続いております。」 — 地政学的リスク・環境リスクという従来の外部環境認識に加え、感染症の新たな変異株を含む不透明な世界情勢が継続している。 (https://komori.app/company/5819/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「またロシア・ウクライナ情勢によって原油高や物価高が進み、ますます不安定な経済状況となっております。」 — 従来の地政学的リスク・環境リスクに加え、ロシア・ウクライナ情勢による原油高・物価高と経済状況の不安定化が具体的に記載された。 (https://komori.app/company/5819/filing/2022-q1)
- FY2022 悪化 「新型コロナウイルス感染症は、感染拡大・縮小を繰り返し、当連結会計年度末におきましても終息しておりません。また、不安定なロシア・ウクライナ情勢の長期化も見込まれ、今後、当社グループの業績は当連結会計年度の水準が当面は続くと仮定して、固定資産の減損会計及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。」 — 感染症が終息せず、ロシア・ウクライナ情勢の長期化も見込まれるとの不確実性が通期の追加情報として示された。 (https://komori.app/company/5819/filing/2022-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経営環境は、インフレの進行や長引くロシア・ウクライナ情勢によって原油高や物価高が進み、経済環境の不安定な状況が続きました。」 — インフレと長引くロシア・ウクライナ情勢、原油高・物価高による不安定な経済環境が続くとの認識が継続している。 (https://komori.app/company/5819/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経営環境は、インフレの進行や長引くロシア・ウクライナ情勢によって原油高や物価高が進み、経済環境の不安定な状況が続きました。」 — インフレと長引くロシア・ウクライナ情勢、原油高・物価高による地政学的・経済的な不安定さが続くとの認識が継続している。 (https://komori.app/company/5819/filing/2023-q3)
- FY2023 悪化 「長引くロシア・ウクライナ問題や中東情勢の激化、中台関係の悪化の長期化など、地政学的リスクが一層高まり不安定な状況が続きました。」 — ロシア・ウクライナ問題に加え、中東情勢の激化と中台関係悪化の長期化が明示され、地政学的リスクが一層高まったとの認識に変化した。 (https://komori.app/company/5819/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 地政学的リスク・環境リスクについて、事業等のリスクに重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/5819/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間（2025年1月～6月）の当社グループを取り巻く経営環境は、為替が変動するなか、引き続き資源価格や物価が高止まりとなり、また、アメリカの関税政策や中東情勢の緊張の高まりなどにより不安定な状況が続きました。」 — 中東情勢の緊張の高まりを含む地政学的な不安定さが継続している。 (https://komori.app/company/5819/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 悪化 「米国関税政策や中東情勢の悪化などの地政学リスクの高まりから不安定な状況となりました。」 — 米国関税政策と中東情勢の悪化により、地政学リスクの高まりが明示された。 (https://komori.app/company/5819/disclosure/20260417506257)
- 2026-07-30 顕在化 「当第２四半期連結累計期間における中東情勢の影響は中東向け出荷の遅延などの影響はありましたが限定的でした。」 — 中東情勢による地政学リスクについて、中東向け出荷の遅延という具体的な影響が発生したと記載された。 (https://komori.app/company/5819/disclosure/20260717596179)
- FY2026-H1 悪化 「海外においては、緩やかな景気拡大が続いているものの、米国関税政策や中東情勢の悪化などの地政学リスクの高まりから不安定な状況となりました。」 — 従来からの地政学的リスクに加え、米国関税政策と中東情勢の悪化が明示され、海外環境の不安定さが強まったとの整理となっている。 (https://komori.app/company/5819/filing/2026-h1)
