# カナレ電気（5819） 第２四半期業績予想値と実績値の差異及び通期業績予想の修正並びに剰余金の配当（増配）及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5819/disclosure/20230727528497
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5819

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期は、売上高・各利益が従来予想を上回り、実績との差異が生じた。これを受け、通期の業績予想を上方修正し、中間配当と期末配当予想も増額した。

## 会社が挙げた理由

海外売上の好調、さらなる円安、前連結会計年度に実施した販売価格改定の効果、増収、販売費及び一般管理費の計画比減により、第2四半期実績が予想を上回った。通期についても、下半期の原材料高・物価高・為替の不透明感を踏まえつつ、前回公表値を上回る見込みとなったため、配当方針に基づき増配した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":5860,"通期":11240},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":5885,"通期（修正予想）":11695},"change":{"第２四半期累計（実績値－予想）":25,"通期（修正予想－前回予想）":455},"change_rate":{"第２四半期累計":"0.4％","通期":"4.4％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":500,"通期":930},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":663,"通期（修正予想）":1180},"change":{"第２四半期累計（実績値－予想）":163,"通期（修正予想－前回予想）":250},"change_rate":{"第２四半期累計":"32.6％","通期":"26.9％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":520,"通期":980},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":719,"通期（修正予想）":1270},"change":{"第２四半期累計（実績値－予想）":199,"通期（修正予想－前回予想）":290},"change_rate":{"第２四半期累計":"38.3％","通期":"29.6％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":380,"通期":655},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":518,"通期（修正予想）":910},"change":{"第２四半期累計（実績値－予想）":138,"通期（修正予想－前回予想）":255},"change_rate":{"第２四半期累計":"36.3％","通期":"38.9％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"56円30銭","通期":"97円04銭"},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":"76円72銭","通期（修正予想）":"134円58銭"},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: {"第２四半期連結業績予想":"2023年4月27日","通期連結業績予想":"not_disclosed"}
- 前期実績: {"第２四半期":"売上高5,302百万円、営業利益443百万円、経常利益498百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益316百万円、1株当たり四半期純利益46円89銭","通期":"売上高11,164百万円、営業利益1,177百万円、経常利益1,260百万円、親会社株主に帰属する当期純利益868百万円、1株当たり当期純利益128円74銭"}
- 修正の理由: 海外売上の好調、さらなる円安、前連結会計年度に実施した販売価格改定の効果により売上高が過去最高となり、増収及び販売費及び一般管理費の計画比減により利益が前回予想を上回ったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を18円00銭から23円00銭に増額し、期末配当予想を22円00銭から28円00銭に増額。年間配当予想は45円00銭から51円00銭に増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第2四半期連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」および「通期連結業績予想と期末配当予想につきましても…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期第2四半期連結業績予想数値と実績値との差異」および「2023年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は、売上高455百万円、営業利益250百万円、経常利益290百万円、親会社株主に帰属する当期純利益255百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高4.4％、営業利益26.9％、経常利益29.6％、親会社株主に帰属する当期純利益38.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率として「売上高4.4％」「営業利益26.9％」「経常利益29.6％」「親会社株主に帰属する当期純利益38.9％」と記載。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「38.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は「4.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「910百万円」、前期実績は「868百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の前回発表予想と今回修正予想は、売上高11,240百万円から11,695百万円、営業利益930百万円から1,180百万円など、各科目で異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として「海外売上の好調」「為替の影響」「販売価格改定の効果」「販売費及び一般管理費の計画比減」が記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外売上の好調に加え」「利益面でも増収」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外売上の好調」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外売上の好調」「さらなる円安」「販売価格改定の効果」「販売費及び一般管理費の計画比減」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額」「増減率」がある一方、理由欄では個別要因の金額内訳を記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「さらなる円安」「海外売上の好調」および「前連結会計年度に実施した販売価格改定」「販売費及び一般管理費の計画比減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下半期においても、原材料の高止まりや物価などの高騰、為替の不透明感があるものの」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下半期においても、原材料の高止まりや物価などの高騰、為替の不透明感があるものの」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格改定の効果」「増収及び販売費及び一般管理費の計画比減」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異及び修正の理由は「海外売上の好調」「為替の影響」「販売価格改定の効果」「販売費及び一般管理費の計画比減」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業成長投資と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ」と記載。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当理由には、構造的対応に関する記述がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年7月28日」、第2四半期の対象期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」、通期は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「見出しに「通期連結業績予想の修正」とあり、売上高・利益の今回修正予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は「18円00銭」から「23円00銭」、期末配当予想は「22円00銭」から「28円00銭」、合計は「45円00銭」から「51円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期連結業績予想につきまして前回公表値を上回る見込みです」および「不確実な要素を含んでおります」。」）
