# カナレ電気（5819） 第２四半期業績予想値と実績値の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5819/disclosure/20220727505991
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-28
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/5819

## 何が変わったか

第２四半期の実績は、売上高・利益ともに従来予想を上回った。これを受け、2022年12月期通期は売上高を575百万円、営業利益を411百万円増額するなど、利益予想を大幅に上方修正した。

## 会社が挙げた理由

国内では放送局などのシステム更新物件や楽器市販市場が堅調で、海外も中国を除き円安の為替影響もあって好調だった。加えて、一部の開発費・経費の節減や費用の発生時期の後ずれが利益を押し上げ、下半期も国内市場が堅調と予想されるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":5079,"通期":10225},"revised_forecast":{"第２四半期累計":5302,"通期":10800},"change":{"第２四半期累計":223,"通期":575},"change_rate":{"第２四半期累計":"4.4％","通期":"5.6％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":247,"通期":564},"revised_forecast":{"第２四半期累計":443,"通期":975},"change":{"第２四半期累計":196,"通期":411},"change_rate":{"第２四半期累計":"79.4％","通期":"72.9％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":246,"通期":562},"revised_forecast":{"第２四半期累計":498,"通期":1040},"change":{"第２四半期累計":252,"通期":478},"change_rate":{"第２四半期累計":"102.4％","通期":"85.1％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":157,"通期":371},"revised_forecast":{"第２四半期累計":316,"通期":685},"change":{"第２四半期累計":159,"通期":314},"change_rate":{"第２四半期累計":"101.3％","通期":"84.6％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"23円26銭","通期":"54円97銭"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"46円89銭","通期":"101円49銭"},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2022年1月27日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":4758,"営業利益":434,"経常利益":468,"親会社株主に帰属する四半期純利益":314,"１株当たり四半期純利益":"46円54銭"},"通期":{"売上高":10034,"営業利益":1010,"経常利益":1069,"親会社株主に帰属する当期純利益":681,"１株当たり当期純利益":"100円96銭"},"unit":"百万円、１株当たりは円銭"}
- 修正の理由: 国内のシステム更新物件や楽器市販市場が堅調で、海外も中国を除き円安の為替影響などにより好調だった。一部の開発費・経費の節減と発生時期の後ずれも利益に影響し、下半期も国内市場が堅調と予想されるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末及び期末配当予想の修正はありません。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」および「通期連結業績予想につきましても…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年12月期第２四半期連結業績予想数値と実績値との差異」および「2022年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は、売上高575、営業利益411、経常利益478、親会社株主に帰属する当期純利益314（いずれも百万円）。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益72.9％、経常利益85.1％、親会社株主に帰属する当期純利益84.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高5.6％、営業利益72.9％、経常利益85.1％、親会社株主に帰属する当期純利益84.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「第２四半期連結業績」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益」の通期増減率は85.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は「5.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の「今回修正予想」親会社株主に帰属する当期純利益685百万円、「前期実績」681百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で売上高575、営業利益411、経常利益478、親会社株主に帰属する当期純利益314の増減額を記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内では放送局などのシステム更新物件や楽器市販市場が堅調」「海外におきましても円安の為替影響もあって、中国を除き業績は好調」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「放送局」「楽器市販市場」「中国」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内では…堅調」「円安の為替影響」「一部の開発費・経費の節減」「発生時期が先に延びた」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安の為替影響」と「一部の開発費・経費の節減」「発生時期が先に延びた」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下半期におきましても国内市場は堅調と予想される」と記載されているが、理由別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下半期におきましても国内市場は堅調と予想されるため」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「システム更新物件や楽器市販市場が堅調」「業績は好調」「開発費・経費の節減」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「第２四半期の対象期間は「2022年1月1日～2022年6月30日」、開示日は「2022年7月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年1月27日に公表しました2022年12月期…の第２四半期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想修正に伴う第２四半期末及び期末配当予想の修正はありません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、不確実な要素を含んでおります」「実際の業績につきましては…異なる場合があります」。」）
