# 新型コロナウイルス感染拡大による中国事業休業と収益影響｜ＪＭＡＣＳ（5817）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「2019年12月、中華人民共和国湖北省武漢市において、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の発生が報告されて以来、世界各地で感染者数増加の報告が続いております。…当社グループにおいては中国事業の事業活動に一時的な休業等が発生しており、今後の経過によっては、当社グループの収益確保に影響を及ぼす可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染拡大について、中国事業で一時的な休業等が実際に発生し、今後の経過によって収益確保へ影響する可能性を独立したリスクとして初めて記載している。 (https://komori.app/company/5817/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「海外事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う休業により、売上高6,036千円(前年同四半期比76.0％減)となり、収益性低下による商品評価損の計上により、セグメント損失24,444千円(前年同四半期はセグメント損失6,551千円)となりました。」 — 新型コロナウイルス感染拡大に伴う休業が海外事業で実際に発生し、売上高の76.0％減少、商品評価損の計上、セグメント損失の拡大として収益影響が顕在化している。 (https://komori.app/company/5817/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「海外事業につきましては、収益基盤を確立するために中国市場における新規顧客の開拓、販路のさらなる拡大を目的に注力してまいりましたが、2020年初頭からの新型コロナウイルスの感染拡大により、当該地域経済における活動が停滞し、売上高15,427千円(前年同四半期比43.3％減)となり、セグメント損失32,905千円(前年同四半期はセグメント損失17,700千円)となりました。」 — 新型コロナウイルスによる海外地域経済の活動停滞が継続し、海外事業の売上高減少とセグメント損失の拡大として収益影響がさらに表れている。 (https://komori.app/company/5817/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「2020年５月の緊急事態宣言解除後に一時的に経済活動が再開され足元の景気指標に改善傾向が出てきているものの、2020年11月に入り新型コロナウイルス感染拡大の第３波が発生して終息時期の見通しは立っておらず、世界や日本の経済へのマイナス要因は長期化することが懸念されております。」 — 中国を含む海外事業への影響に関係する新型コロナウイルスについて、第3波の発生と影響長期化への懸念が明示され、リスクが継続・深刻化している。 (https://komori.app/company/5817/filing/2020-q3)
- FY2021 後退 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大による当社グループの生産面、販売面における現時点までの影響については、大きな増加や減少は見受けられておらず、限定的であります。しかし、新型コロナウイルス感染症は経済、企業活動に広範な影響を与える事象であり、また今後の広がり方や収束時期等を予想することは困難なことから、今後の経過によっては、当社グループの収益確保に影響を及ぼす可能性があります。」 — 生産面・販売面の現時点の影響は限定的とする表現が加わった一方、感染拡大の広範な影響と将来の収益影響リスクは引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5817/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「新型コロナウイルス感染症の拡大による当社グループの生産面、販売面における現時点までの影響については、大きな増加や減少は見受けられておらず、限定的であります。しかし、新型コロナウイルス感染症は経済、企業活動に広範な影響を与える事象であり、また、今後の広がり方や収束時期等を予想することは困難なことから、当第１四半期連結会計期間末時点で入手可能な外部の情報等を踏まえて、今後、2022年２月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。」 — 生産面・販売面の現時点の影響は限定的としつつ、感染症の影響が2022年2月期の一定期間継続する仮定を置き、収益確保への将来影響リスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5817/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大による当社の生産面、販売面における、現時点までの影響については、大きな増加や減少は見受けられておらず、限定的であります。しかし、新型コロナウイルス感染症は経済、企業活動に広範な影響を与える事象であり、また、今後の広がり方や収束時期等を予想することは困難なことから、当第２四半期会計期間末時点で入手可能な外部の情報等を踏まえて、今後、2022年２月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。」 — 生産面・販売面の現時点の影響は限定的としつつ、2022年2月期の一定期間に影響が継続する仮定に基づく会計上の見積りを継続している。 (https://komori.app/company/5817/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「新型コロナウイルスのワクチン接種が普及したことで感染者が減少し、経済活動に回復の兆しが見え始めましたが今後の感染症再拡大への懸念を完全に払拭することはできず」 — ワクチン普及により感染者が減少し経済活動に回復兆しがある一方、感染症再拡大への懸念は残っていると記載され、新型コロナウイルスの将来影響リスクを継続している。 (https://komori.app/company/5817/filing/2021-q3)
- FY2022 削除 「なお、前事業年度まで海外事業を行っておりました上海皆碼嗣電气有限公司は2021年６月３日付で清算結了しております。また、HONG KONG JMACS LIMITED.は2020年６月15日に解散決議を行い、提出日現在清算手続中であります。」 — 中国事業の休業・収益影響を独立したリスクとして扱う状況から、上海子会社の清算結了および香港子会社の清算手続中という海外事業再編後の状態へ移行している。 (https://komori.app/company/5817/filing/2021-fy)
