# ＪＭＡＣＳ（5817） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5817/filing/2025-fy
提出日: 2026-05-26
対象期間: 2025-03-01 〜 2026-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/5817
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y6GG.pdf

## 要点

当社は当事業年度（2025年３月１日〜2026年２月28日）において、売上高6,028,307千円、当期純利益400,489千円を計上しました。また、設備投資として総額88,841千円（主に製造設備等の更新）を実施しています。

## 事業

当社は防災用ケーブル、通信用ケーブル、計装・制御用ケーブル、その他の弱電用電線の製造・販売を行っております。以下に、主要な事業構成・体制・今後の方針等の実質的な情報を記載します。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 89百万円
- フリーキャッシュフロー: 13億円
- 従業員数: 112人

## セグメント

- 電線事業（単一セグメント） / 売上高 60億円 / 営業利益 5億円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出日2026-05-26の年次報告書に基づき、既存の短納期収益性・提案型営業・人的資本・サステナビリティ/ガバナンス・R&D投資・海外清算の記載を追記し、新たにアネックス棟建設計画、EV/ペロブスカイト向けケーブル開発、産業用ネットワーク開放化、高難燃・多芯・高速伝送対応、RoHS2対応材料移行を追加した。

- + アネックス棟建設計画
- + EV自動車充電ケーブル開発
- + ペロブスカイト太陽電池向けケーブル
- + 産業用ネットワークの開放化
- + 高難燃・多芯・高速伝送対応
- + RoHS2対応材料への移行

### 製品

本書類では電線事業のコア製品区分（防災用ケーブル、通信用ケーブル、計装・制御用ケーブル、その他の弱電用電線）が再言及されたほか、新たにEV自動車用充電ケーブル、ペロブスカイト太陽電池向けケーブル、高難燃化等対応カスタマイズ製品が「新興製品」として明示された。

- + EV自動車用充電ケーブル
- + ペロブスカイト太陽電池向けケーブル
- + 高難燃化等対応カスタマイズ製品

### 技術

本提出書類（2026-05-26）に新たに、電線・ケーブル製造に関する中核加工技術、産業用ネットワークのオープン化・機械ビジョン、ケーブルの高難燃・多芯・細径等の改良、EV充電ケーブル／ペロブスカイト太陽電池向けケーブル開発、RoHS2対応材料移行、品質管理手法が明示されたため、現在の技術正準リストに対して新規追加を行う。

- + 電線・ケーブル製造加工技術
- + 産業用ネットワークのオープン化
- + 機械ビジョン×IoT・AI関連技術
- + 高難燃・多芯・細径・高速伝送対応
- + EV自動車用充電ケーブル開発技術
- + ペロブスカイト太陽電池向けケーブル開発技術
- + RoHS2対応材料への移行技術
- + 品質管理手法の運用技術

### 資本配分

2026-05-26提出書類に基づき、既存エントリ（研究開発投資重点領域、普通配当）へ言及を追記し、アネックス棟建設計画および当事業年度の製造設備更新投資を新規追加。

- + アネックス棟建設（兵庫加東）
- + 製造設備更新投資（88,841千円）

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-05-26）により、既存のISO9001認証関連エントリへ記載追記を行うとともに、RoHS2対応、兵庫工場アネックス棟建設、各種技術・製品開発（産業用ネットワークのオープン化、IoT・AI前提の機械ビジョン、高難燃・高速伝送カスタム、EV充電ケーブル、ペロブスカイト太陽電池向けケーブル）といった能力構築項目を新規追加した。

- + RoHS2対応と禁止物質制限
- + 兵庫工場アネックス棟
- + 人材育成方針と適材配置
- + 産業用ネットワークのオープン化
- + IoT・AI前提の機械ビジョン技術
- + 高難燃・高速伝送のカスタム対応
- + EV充電ケーブル開発
- + ペロブスカイト向けケーブル開発

## 会社自身の言葉

### 規制対応・品質/認証（RoHS2、ISO9001、JIS表示許可）

- 「RoHS2指令の対応状況
  - 2019年7月22日から施行
  - 2017年6月1日以降の製造分より対象禁止物質の含有量を制限した材料に移行
  - 製造活動内で製品開発を進めており、研究開発費としての計上はなし」 — RoHS2指令への対応（施行日、禁止物質を含有量制限した材料への移行など）
- 「2019年7月22日から施行」 — RoHS2指令の施行時期（2019年7月22日から）
- 「2017年6月1日以降の製造分より対象禁止物質の含有量を制限した材料に移行」 — 2017年6月1日以降の製造分でのRoHS2移行（禁止物質含有量を制限した材料へ）
- 「2019年7月22日から施行
- 2017年6月1日以降の製造分より対象禁止物質の含有量を制限した材料に移行」 — RoHS2指令（2019年7月22日施行、2017年6月1日以降の製造分での移行）
- 「ISO 9001 等の認証を所持」 — ISO 9001等の認証を所持
- 「ISO 9001 等の認証を所持（文中に記載; 具体的な取得更新年月日等は個別の注記として示される）」 — ISO 9001等の認証を所持（文中記載。具体年月日は注記）
- 「1984年5月 – 日本工業規格（JIS）表示許可資格取得」 — JIS表示許可資格の取得（1984年5月）

### 製品・技術開発/販路・用途拡大（IoT/AI、EV、カスタム等）

- 「原価低減・多能工化等を通じた業務改善に取り組み、短納期を武器にプラント案件の受注獲得・販路拡大・利益率改善を目指す」 — 業務改善・短納期を通じたプラント案件の受注、販路拡大、利益率改善
- 「長年培ってきた電線・ケーブルの製造・加工技術」 — 長年培った電線・ケーブルの製造・加工技術
- 「IoT・AIの普及に対応した産業用ネットワークシステムのオープン化・グローバル化」 — IoT・AIに対応する産業用ネットワークシステムのオープン化・グローバル化
- 「産業用分野の高難燃化・多芯化・細径化・高解像化・高速伝送化等のニーズ対応」 — 高難燃化・多芯化・細径化・高速伝送化等のニーズ対応
- 「付加価値の高い製品の開発・販売と販路拡大を通じ市場ポジションを強化」 — 付加価値の高い製品開発・販売と販路拡大による市場ポジション強化
- 「EV自動車用充電ケーブル・ペロブスカイト太陽電池向けケーブルの開発を推進」 — EV自動車用充電ケーブル・ペロブスカイト太陽電池向けケーブルの開発推進
- 「産業用分野・情報通信分野の高機能・高付加価値製品の開発・改良」 — 高機能・高付加価値製品の開発・改良（産業用/情報通信分野）
- 「IoT・AIの活用を前提とした産業用ネットワーク・機械ビジョン関連技術」 — IoT・AI活用を前提とした産業用ネットワーク/機械ビジョン関連技術
- 「産業用ネットワークシステムのオープン化・グローバル化関連技術」 — 産業用ネットワークシステムのオープン化・グローバル化に関する技術
- 「EV自動車用充電ケーブル」 — EV自動車用充電ケーブル
- 「ペロブスカイト太陽電池向けケーブル」 — ペロブスカイト太陽電池向けケーブル
- 「高難燃化・多芯化・細径化等を満たすカスタマイズ製品」 — 高難燃化・多芯化・細径化等を満たすカスタマイズ製品
- 「防災用ケーブル」 — 防災用ケーブル
- 「通信用ケーブル」 — 通信用ケーブル
- 「計装・制御用ケーブル」 — 計装・制御用ケーブル
- 「その他の弱電用電線」 — その他の弱電用電線
- 「品質管理手法、環境技術、DX施策等」 — 品質管理手法、環境技術、DX施策等

### 設備投資・生産/拠点（アネックス棟、主要設備）

- 「アネックス棟の建設計画
  - 設備内容：建物（事務所棟）
  - 投資額：535,000 千円
  - 着手予定：2026年7月
  - 完了予定：2027年8月
  - 資金調達方法：自己資金及び借入金」 — アネックス棟計画（建物/事務所棟、投資額、着手・完了予定、資金調達方法）
- 「アネックス棟の建設計画
  - 設備内容：建物（事務所棟）
  - 投資額：535,000 千円
  - 着手予定：2026年7月
  - 完了予定：2027年8月」 — アネックス棟計画の概要（建物、投資額、着手・完了、資金調達）
- 「大阪営業所（大阪府大阪市北区）を主要販売・流通経路として記載」 — 大阪営業所を主要な販売・流通経路として記載
- 「設備投資（円）
  - 設備投資額：88,841 千円
…
- 設備投資額の概要
  - 総額 88,841 千円
  - 主な内容：製造設備の更新」 — 当事業年度の設備投資（総額88,841千円、製造設備の更新等）
- 「本社 兵庫工場本部棟（兵庫県加東市） 電線事業」 — 本社（兵庫工場本部棟）での電線事業
- 「兵庫工場（加東市） 電線事業 生産設備」 — 兵庫工場（加東市）における電線事業の生産設備
- 「兵庫工場（加東市） 電線事業 物流設備」 — 兵庫工場（加東市）における電線事業の物流設備

### 経営環境・リスク（材料価格、需要、災害、地政学等）とガバナンス/指標

- 「2026年5月27日予定：1株当たり 15円、配当総額 84,387 千円」 — 配当（2026年5月27日予定）：1株当たり15円、配当総額84,387千円
- 「銅線：金額 602,674 千円」 — 原材料としての銅線（量の記載：602,674千円）
- 「・監査等委員会：4名（社外取締役3名を含む、うち社内取締役1名）
  ・執行部会：毎月少なくとも1回以上
  ・取締役の任期：取締役は1年、監査等委員は2年
  ・2026年5月27日開催予定の定時株主総会での議案として、取締役4名（うち社外1名）選任、監査等委員3名（うち社外2名）選任を上程」 — 監査等委員会・執行部会・任期の体制概要、および定時株主総会での選任議案（人数/社外比率等）
- 「人材育成方針・社内環境整備・リスク管理の強化」 — 人材育成方針・社内環境整備・リスク管理の強化
- 「長期的なサステナビリティ対応及びガバナンス強化」 — 長期的なサステナビリティ対応およびガバナンス強化
- 「地震等災害リスク（兵庫工場3拠点が隣接、操業停止リスク）および地政学リスク」 — 地震等の災害リスク（兵庫工場3拠点が隣接し操業停止リスク）および地政学リスク
- 「ビニル：金額 80,608 千円」 — 原材料としてのビニル（量の記載：80,608千円）
- 「テープ：金額 38,369 千円」 — 原材料としてのテープ（量の記載：38,369千円）
- 「銅・石油製品（ビニル・ポリエチレン等）等の国際市況による材料価格変動リスク」 — 銅・石油製品（ビニル・ポリエチレン等）等の国際市況による材料価格変動リスク
- 「国内市場の需要減少・景気動向・設備投資の弱含み
- データセンター向け投資は活況だが、全体として市場・需要の不確実性あり」 — 国内市場の需要減少、景気動向、設備投資の弱含み（データセンター向けは活況だが不確実性あり）
- 「ポリエチレン：金額 28,799 千円」 — 原材料としてのポリエチレン（量の記載：28,799千円）
- 「ロシア・ウクライナ情勢・中東情勢等が今後の原材料入手に影響を及ぼす可能性」 — ロシア・ウクライナ情勢・中東情勢等が原材料入手に影響する可能性
- 「米中対立、米国関税政策、ベネズエラ・中東問題など世界経済の不透明感」 — 米中対立、米国関税政策、ベネズエラ・中東問題などによる世界経済の不透明感
- 「世界の政治・経済情勢の影響による原材料入手リスク」 — 世界の政治・経済情勢の影響による原材料入手リスク
