# 納入製品の不具合に伴う点検・交換費用の負担請求｜オーナンバ（5816）の変遷

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## 経過

- 2025-08-06 初出 「当社が納入した特定の製品について不具合があるとの理由で、得意先からその製品の点検及び交換に関して発生した費用の負担を求められております。今後の協議結果によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。なお、現時点ではその影響額を合理的に見積もることは困難であります。」 — 納入製品の不具合に関する得意先からの費用負担請求と、協議結果による連結業績への影響可能性が初めて開示された。 (https://komori.app/company/5816/disclosure/20250805531201)
- FY2025-H1 初出 「当社が納入した特定の製品について不具合があるとの理由で、得意先からその製品の点検及び交換に関して発生した費用の負担を求められております。今後の協議結果によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。なお、現時点ではその影響額を合理的に見積もることは困難であります。」 — 納入済みの特定製品について、得意先から点検・交換費用の負担を求められている偶発事象が初めて記載された。協議結果によって連結業績に影響する可能性がある一方、現時点で影響額を合理的に見積もることは困難とされている。 (https://komori.app/company/5816/filing/2025-h1)
- 2025-11-07 再掲 「当社が納入した特定の製品について不具合があるとの理由で、得意先からその製品の点検及び交換に関して発生した費用の負担を求められております。今後の協議結果によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。なお、現時点ではその影響額を合理的に見積もることは困難であります。」 — 納入製品の不具合に伴う点検・交換費用負担と、協議結果による業績影響可能性が継続して記載されている。 (https://komori.app/company/5816/disclosure/20251106590824)
- 2026-02-10 顕在化 「親会社株主に帰属する当期純利益は、品質関連費用の影響により当初計画を下回りました。」 — 品質関連費用の影響が当初計画未達要因として現れ、品質保証引当金繰入額245,701千円も計上された。 (https://komori.app/company/5816/disclosure/20260209552781)
- 2026-02-10 顕在化 「親会社株主に帰属する当期純利益は、品質関連費用の影響により当初計画を下回りました。」 — 納入製品の不具合に関する費用負担リスクが開示されている中、品質関連費用の影響が当初計画未達要因として現れ、品質保証引当金繰入額245,701千円が計上された。 (https://komori.app/company/5816/disclosure/20260209552781)
- 2026-03-03 再掲 「当社が納入した特定の製品について不具合があるとの理由で、得意先からその製品の点検及び交換に関して発生した費用の負担を求められております。今後の協議結果によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。なお、現時点ではその影響額を合理的に見積もることは困難であります。」 — 納入製品の不具合に伴う点検・交換費用負担と、協議結果による業績影響可能性が継続して記載されている。 (https://komori.app/company/5816/disclosure/20260302573454)
- FY2025 顕在化 「当社の子会社が、顧客に提供した製品の一部に不具合があり、当該子会社が負担する可能性が高く、かつ、合理的な見積りが可能な損失見込額245,701千円を特別損失に計上しております。」 — 前半期には影響額を合理的に見積もることが困難とされていた製品不具合について、当期は子会社の負担可能性が高く、損失見込額245,701千円を品質保証引当金繰入額として特別損失に計上した。リスクが実際の会計上の損失として顕在化した。 (https://komori.app/company/5816/filing/2025-fy)
- 2026-05-08 顕在化 「当社が納入した特定の製品について不具合があるとの理由で、得意先からその製品の点検及び交換に関して発生した費用の負担を求められております。」 — 製品不具合に伴う費用負担請求が引き続き偶発債務として記載され、当第1四半期には品質保証引当金繰入額10,774千円も計上された。 (https://komori.app/company/5816/disclosure/20260507518389)
- 2026-08-06 顕在化 「品質保証引当金繰入額                                 10,864」 — 納入製品の不具合に関する費用負担リスクについて、当中間期にも品質保証引当金繰入額10,864千円を計上した。品質保証引当金残高も前期末245,714千円から266,017千円へ増加している。 (https://komori.app/company/5816/disclosure/20260805510754)
- FY2026-H1 悪化 「当社が納入した特定の製品について不具合があるとの理由で、得意先からその製品の点検及び交換に関して発生した費用の負担を求められております。今後の協議結果によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。なお、現時点ではその影響額を合理的に見積もることは困難であります。」 — 納入製品の点検・交換費用負担を求められている偶発債務が引き続き事業等のリスクとして明示されている。品質保証引当金は前期末245,714千円から266,017千円へ増加し、当中間期にも10,864千円を繰り入れており、会計上の負担が拡大している。 (https://komori.app/company/5816/filing/2026-h1)
- 2026-08-18 悪化 「株式会社カネカは、販売した住宅用太陽光発電システムの一部に使用された引込ケーブルについて、2024 年９月６日からリコールを実施されておりますが、当該リコールの原因が当社の納入した特定の製品の不具合にあるとして、リコールによって被った損害の賠償を当社に求める訴訟を提起したものであります。請求金額 ：36 億 2941 万 3997 円」 — 既存の納入製品の不具合に伴う費用負担リスクについて、株式会社カネカから損害賠償請求訴訟が提起され、36億2941万3997円の請求額が示された。訴状では今後のリコールの進捗に伴いリコール費用等が大幅に増加する旨も記載されており、リスクが訴訟および具体的な請求額を伴う形で拡大した。 (https://komori.app/company/5816/disclosure/20260818522451)
- 2026-08-18 悪化 「なお、株式会社カネカは、訴状において、今回の請求額は令和 8 年 3 月末日時点までに発生したものであり、今後リコールの進捗とともにリコール費用等が大幅に増加する旨を記載しております。」 — 納入製品の不具合に伴う費用負担リスクについて、株式会社カネカによる損害賠償請求訴訟が提起された。請求額は36億2941万3997円で、今後のリコール費用等の増加可能性も示されているが、当社は現時点で業績への影響を見通すことは困難としている。 (https://komori.app/company/5816/disclosure/20260818522451)
