# ROIC経営の導入と資本コストを意識した事業運営｜ＳＷＣＣ（5805）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「新たにROIC（投下資本利益率）経営の考え方を導入し、資本コストを意識した事業運営の推進を強化する。なお、ROIC計画値は以下のとおりである。2018年度実績5.6、2019年度計画値5.5」 — 新セグメントの責任者と権限を明確化し、ROIC指標等に基づき事業ごとの収益構造を改善する管理手法を導入している。 (https://komori.app/company/5805/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「なお、ROICの2019年度実績値、2020年度計画値は以下のとおりとなっている。2019年度実績7.3％、2020年度計画値5.1％。」 — ROIC経営の導入後、2019年度実績7.3％と2020年度計画値5.1％を開示した。また、営業利益達成率・中期営業利益達成率・ROIC達成率を役員業績連動報酬の指標に組み込んでいる。 (https://komori.app/company/5805/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「ROIC経営については、事業別ROICを設定し、各部門の業務レベルにまで浸透させるとともに、事業ポートフォリオの最適化のための見直しや事業性評価、投資判断への活用を徹底してまいります。」 — ROIC経営が事業別・部門業務レベルへ展開され、ポートフォリオ見直し、事業性評価、投資判断への活用まで運用範囲が具体化している。 (https://komori.app/company/5805/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「ROIC経営については、事業別ROICの各部門への浸透を促進するとともに、事業ポートフォリオの最適化のための見直しや事業性評価、投資判断への活用を徹底してまいります。」 — ROIC経営の適用範囲を各部門へ広げ、事業ポートフォリオの見直し、事業性評価、投資判断に活用する運用をさらに徹底している。 (https://komori.app/company/5805/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「今後もROICを指標とする事業ポートフォリオマネジメントを推進し、事業のキャッシュ・フロー創出力を強化することで、成長投資の確実な実行と株主還元の充実を図ってまいります。」 — ROICを指標とする事業ポートフォリオ管理を継続し、キャッシュ・フロー創出力、成長投資、株主還元を結び付ける方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5805/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「（ⅱ）ROIC経営のさらなる高度化による、フリーキャッシュフローの最大化と資本効率向上」 — ROIC経営を2025年度の経営方針の一つとして高度化し、フリーキャッシュフロー最大化と資本効率向上に結び付ける方針を明示した。 (https://komori.app/company/5805/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 再定義 「これまでの構造改革における「ROIC経営1.0」から、構造改革に加え成長投資による事業成長を生み出す「ROIC経営2.0」へと高度化し、キャッシュ・フローの最大化を実現します。」 — ROIC経営を構造改革中心の1.0から、成長投資を組み合わせる2.0へと再定義している。 (https://komori.app/company/5805/disclosure/20260514532366)
- 2026-05-14 引き上げ 「構造改革に加え、成長を加速させるROIC経営2.0へと深化」 — ROIC経営を「ROIC経営2.0」へ深化させる方針を掲げ、2030年度のROIC目標を15％以上とした。 (https://komori.app/company/5805/disclosure/20260514532565)
- 2026-05-28 再定義 「これまでの構造改革における「ＲＯＩＣ経営1.0」から、構造改革に加え成長投資による事業成長を生み出す「ＲＯＩＣ経営2.0」へと高度化し、キャッシュ・フローの最大化を実現します。」 — ROIC経営を、構造改革中心の「1.0」から成長投資を組み合わせる「2.0」へ改称・再整理している。 (https://komori.app/company/5805/disclosure/20260527549902)
- 2026-05-28 前進 「このたび、当社が推し進める事業ポートフォリオ改革の一環として、アクシオの株式譲渡を決定しました。」 — ROICを経営の軸とする事業ポートフォリオ改革について、アクシオの全保有株式を譲渡する契約を締結する具体的な案件へ進んだ。株式譲渡の実行日は2026年7月1日予定とされている。 (https://komori.app/company/5805/disclosure/20260527551225)
- FY2026 再定義 「これまでの構造改革における「ROIC経営1.0」から、構造改革に加え成長投資による事業成長を生み出す「ROIC経営2.0」へと高度化し、キャッシュ・フローの最大化を実現します。」 — ROIC経営の位置付けが、構造改革中心の1.0から、成長投資、キャッシュ・フロー最大化、株主還元を組み合わせる2.0へ改められた。2030年度ROIC15％以上を目標としている。 (https://komori.app/company/5805/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「FY26末に向け、物流最適化やDX化等を通じた在庫圧縮や債権回収期間の短縮を図ることで、CCC71日までの短縮を目指す」 — 運転資本管理について、CCCを75日から71日へ短縮する具体的な目標と対応策を示した。 (https://komori.app/company/5805/disclosure/20260807514230)
- 2026-09-29 前進 「「ROIC経営2.0」は、効率化を追求するあまり、投下資本を抑えて縮小均衡に向かうのではなく、投資効率を意識しつつ積極的な成長投資を行い、価値創造を積み上げていくというものです。」 — ROIC経営2.0について、成長投資との両立に加え、事業別WACC、EVA®、投資回収期間、CCCを用いる運用が具体化した。 (https://komori.app/company/5805/disclosure/20260928541258)
