# ＳＷＣＣ（5805） FY2024 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5805/filing/2024-fy
提出日: 2025-06-24
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5805
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100W4C3.pdf

## 事業

SWCCグループは、社会インフラを支える電線・電力ケーブル・電力機器の製造販売を中心に、構造改革と成長戦略を推進しています。2025年4月1日付で、電装・コンポーネンツ事業と通信・産業用デバイス事業を統合し、通信・コンポーネンツ事業へ再編しました。2025年3月31日時点では、同社および関係会社を含むグループの事業系統図を運用しており、2025年3月31日時点でTOTOKUの株式を取得し連結子会社化していますが、貸借対照表上でのみ連結しており、当該事業セグメントには含めていません。本報告書における事業構成は以下のとおりです。- エネルギー・インフラ事業：電線・電力ケーブル・免震装置・制振・防振部材の製造販売、エンジニアリングの設計・請負等、SICONEXを主力製品とする増産投資の拡大を含む。- 電装・コンポーネンツ事業：巻線・裸線・無酸素銅・銅合金線・自動車用電線の製造販売、2025年度から通信・産業用デバイス事業と統合。- 通信・産業用デバイス事業：通信ケーブル・ワイヤハーネス・精密デバイスの製造販売、2025年度から電裝・コンポーネンツ事業と統合、TOTOKU株式の取得を進め共通成長領域へ取り組む。- その他：物流・リサイクル・事務管理・材料の研究開発・超電導技術の研究開発・ネットワークソリューションの販売等を含む。主要な事業の注目点: - 2025年3月31日時点でTOTOKUを連結子会社化。TOTOKUは「細く、軽く、小さく」を実現する高機能製品群を有し、半導体検査装置分野・モビリティ・AIサーバ分野を成長領域と位置付け。両社グループのリソースをクロスセル・共同開発で統合。- 2022年度を起点とする中期経営計画「Change & Growth SWCC 2026」を公表。ローリングプラン2024では、成長の優先領域を再設定。エネルギー・インフラ事業の好環境を背景に、2025年2月には2026年度の営業利益および株主還元の目標を更に上方修正。新たな中期計画「SWCC VISION 2030」の具体化を2026年2月にお知らせ予定。- サステナビリティを中核に据え、グループ全社のガバナンス・リスク・ESG取組を推進。TCFD対応、温室効果ガス排出量の目標、再エネ導入、資源循環、社員のエンゲージメント強化等をKPIとして設定。

## 数字

- 研究開発費: 20億円
- 設備投資: 68億円
- フリーキャッシュフロー: 1,318億円
- 従業員数: 4,945人

## セグメント

- エネルギー・インフラ事業 / 売上高 2,379億円 / 営業利益 209億円
- 電装・コンポーネンツ事業 / 売上高 568億円 / 営業利益 14億円
- 通信・産業用デバイス事業 / 売上高 356億円 / 営業利益 28億円
- その他 / 売上高 33億円 / 営業利益 5億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 2,179億円
- アジア / 売上高 196億円
- その他 / 売上高 4億円
