# ＳＷＣＣ（5805） 2027年３月期 業績予想の修正（上方修正）および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5805/disclosure/20260807514258
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5805

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高3,300億円、営業利益330億円、親会社株主に帰属する当期純利益230億円などへ上方修正した。業績の上方修正を踏まえ、中間・期末配当も増額し、年間配当予想を311円とした。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の業績が期初想定を上回ったことに加え、第2四半期以降も成長事業を中心に良好な事業環境が続き、収益が堅調に推移する見通しとなったため。エネルギー・インフラ事業では国内電力インフラ分野の旺盛な需要とSICONEX®の増産投資効果、通信・コンポーネンツ事業では米国AIデータセンター向けe-Ribbon®の堅調な需要や、中国向けを含むプローブピンの受注増が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":325000,"revised_forecast":330000,"change":5000,"change_rate":"1.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":28500,"revised_forecast":33000,"change":4500,"change_rate":"15.8%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":27900,"revised_forecast":32200,"change":4300,"change_rate":"15.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":18500,"revised_forecast":23000,"change":4500,"change_rate":"24.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":624.66,"revised_forecast":776.43,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月14日
- 前期実績: {"売上高":277736,"営業利益":27320,"経常利益":26130,"親会社株主に帰属する当期純利益":18840,"１株当たり当期純利益":636.48,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 第１四半期連結会計期間の業績が期初想定を上回って推移したことに加え、第２四半期連結会計期間以降も成長事業を中心に良好な事業環境が継続し、収益が堅調に推移する見通しとなった。エネルギー・インフラ事業では国内電力インフラ分野の旺盛な需要、SICONEX®の増産投資効果が寄与し、通信・コンポーネンツ事業では米国AIデータセンター向けe-Ribbon®の需要や、中国向け需要を含むプローブピンの受注が好調に推移する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を110円から140円へ30円増配、期末配当を140円から171円へ31円増配し、年間配当を250円から311円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想値の修正」および「前回発表予想（A）」「今回発表予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2027年３月期通期連結業績予想値の修正」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「5,000」「4,500」「4,300」「4,500」、増減率として「1.5%」「15.8%」「15.4%」「24.3%」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は28,500百万円から33,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は18,500百万円から23,000百万円に修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として売上高「1.5%」、営業利益「15.8%」、経常利益「15.4%」、親会社株主に帰属する当期純利益「24.3%」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」および「通期連結業績予想値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は「24.3%」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「1.5%」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益について、今回発表予想「23,000」、前期実績「18,840」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全てについて増減額と増減率が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内電力インフラ分野の旺盛な需要」「米国のAIデータセンター向けe-Ribbon®の需要が堅調」「プローブピンについても、中国向け需要を含め、期初計画を大幅に上回る受注」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エネルギー・インフラ事業」「SICONEX®」「通信・コンポーネンツ事業」「米国のAIデータセンター向けe-Ribbon®」「中国向け需要」「プローブピン」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第１四半期連結会計期間の業績が期初想定を上回って推移」「良好な事業環境が継続」「旺盛な需要」「さらなる増産投資効果」「需要が堅調」「受注を見込んでおります」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内電力インフラ分野の旺盛な需要」「良好な事業環境が継続」とする一方、「SICONEX®のさらなる増産投資効果も寄与」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期連結会計期間以降も」と時期は示されているが、理由部分に要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第２四半期連結会計期間以降も成長事業を中心に良好な事業環境が継続し、収益が堅調に推移する見通し」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「国内電力インフラ分野の旺盛な需要」「AIデータセンター向けe-Ribbon®の需要」「プローブピンの受注」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「SICONEX®のさらなる増産投資効果も寄与」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年８月７日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」であり、「第１四半期連結会計期間」および「第２四半期連結会計期間以降」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月14日に公表いたしました、2027年３月期の連結業績予想」および「第１四半期連結会計期間の業績が期初想定を上回って」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想値の修正」および「通期連結業績予想を修正しております」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間配当につきましては、１株当たり30円増配し140円」「期末配当予想につきましても、１株当たり31円増配し、171円」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収益が堅調に推移する見通しとなりました」「好調に推移すると見込んでおります」「実際の業績等は、この資料に記載されている予想とは異なる場合がございます」と記載されている。」）
