# 原材料・希少資源の調達不足およびエネルギー価格高騰リスク｜フジクラ（5803）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社グループは、事業に必要な原材料や副資材、重要な希少資源などの調達において、計画的かつ安定的な数量の確保に取り組んでおります。しかしながら、サプライチェーンの混乱や需給の逼迫、供給元の方針変更、資源の枯渇等により必要量の確保に至らなかった場合や、これらの原材料等の価格ならびにエネルギー価格の高騰が著しく進んだ場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。」 — 従来の銅価格変動リスクから独立して、原材料・副資材・希少資源の調達数量、サプライチェーン、エネルギー価格を含む広範な調達リスクが明示された。 (https://komori.app/company/5803/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「しかしながら、サプライチェーンの混乱や需給の逼迫、供給元の方針変更、資源の枯渇等により必要量の確保に至らなかった場合や、これらの原材料等の価格ならびにエネルギー価格の高騰が著しく進んだ場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。」 — 原材料・希少資源の調達不足、サプライチェーン混乱、原材料・エネルギー価格高騰のリスクが継続している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「主要顧客向けの製品におけるサプライチェーン上でのリスクの顕在化や、産業機械市場の回復の遅れ等には注視が必要です。」 — 原材料・サプライチェーンリスクについて、主要顧客向け製品でのリスク顕在化と市場回復遅延が具体的な懸念として加わった。 (https://komori.app/company/5803/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「年度当初から懸念のあった川下におけるサプライチェーン問題が発現したことに加え、バーツ高によるコスト増加や新モデル製品の生産性改善の遅れ、競争の激化により、売上高は前年同期比2.4％減の862億円、営業利益は同55.5％減の49億円となりました。」 — サプライチェーンリスクについて、主要顧客向け製品の川下で問題が実際に発現し、エレクトロニクス事業部門の減収減益に影響した。 (https://komori.app/company/5803/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「情報通信事業部門において光ケーブルの急峻な増産により、水素等の一部の原材料調達が追いつかなくなる懸念があり、この影響を保守的に見込んでいるものの、トランプ関税の還付、データセンタ向けの強い需要が継続することを背景に、好調な業績で推移する見通しであります。」 — 原材料調達リスクについて、光ケーブルの急増産に伴う水素等の調達遅延懸念が具体的に示されている。 (https://komori.app/company/5803/disclosure/20260514532598)
- 2026-06-18 対処 「また、懸念された水素不足影響が緩和されることにより」 — 懸念されていた水素不足の影響が緩和される見込みが示され、供給面のリスク影響が低減する方向となった。 (https://komori.app/company/5803/disclosure/20260618573731)
- FY2026 顕在化 「年度当初から懸念のあった川下におけるサプライチェーン問題が発現したことに加え、バーツ高によるコスト増加や新モデル製品の生産性改善の遅れ、競争の激化により、売上高は前年同期比2.4％減の862億円、営業利益は同55.5％減の49億円となりました。」 — サプライチェーンリスクが主要顧客向け製品の川下で実際に発現し、エレクトロニクス事業の減収減益に影響した。 (https://komori.app/company/5803/filing/2025-fy)
