# 全社リスク管理と内部通報体制｜フジクラ（5803）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「リスク管理委員会を設けて全社共通のリスクについての検討やコンプライアンス体制の整備並びに内部通報制度の運用なども行っています。」 — リスク管理委員会、コンプライアンス体制、内部通報制度を全社共通の管理手段としている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「リスク管理委員会を設けて全社共通のリスクについての検討やコンプライアンス体制の整備並びに内部通報制度の運用なども行っています。」 — リスク管理委員会、コンプライアンス、内部通報制度による管理体制が再掲されている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「平成29年度ではそれぞれ10部署及び14社の監査を実施しました。」 — 内部監査について、年度の監査実績が具体的に示された。また、監査等委員会・会計監査人・監査部による三様監査協議会を四半期ごとの正式な会合として設置している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「監査部に所属する６名により、各部門及びグループ会社に対し、2018年度ではそれぞれ15部署および14社の監査を実施しました。当社は、2019年４月１日付で、代表取締役社長を直接の報告先とする、監査対象部門等から完全に独立した組織である内部監査室を設置し、所属人員５名で業務を開始しております。」 — 内部監査の実績が10部署・14社から15部署・14社へ更新され、さらに社長直轄・独立組織の内部監査室が5名体制で発足した。 (https://komori.app/company/5803/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「2019年度中に26回開催し、2018年8月に公表した当社グループの製品の一部における品質管理に関わる不適切事案にかかる是正及び再発防止策の実施状況の確認や新型コロナウイルス感染症による事業活動への影響の調査及び対応の検討等を行ってまいりました。」 — リスク管理委員会の活動実績が26回開催として開示され、品質問題と新型コロナウイルス感染症への対応を実際の議題として運用している。内部監査室7名によるテーマ監査や内部統制室による8部署・6社の業務監査も実施された。 (https://komori.app/company/5803/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「2020年度中に23回開催し、2020年４月に設置した「コーポレートガバナンス推進室」と協働し、リスク管理体制強化のための各種施策を行ってまいりました。」 — リスク管理委員会の運用実績に加え、コーポレートガバナンス推進室との協働によるリスク管理体制強化が示された。 (https://komori.app/company/5803/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「当年度中にリスク管理委員会を８回開催いたしました。同委員会では、各事業部門におけるリスク管理及びその対応事例の共有等を行ってきました。当社自動車事業部門ではウクライナに拠点を有していることから、期末にかけてウクライナにおける危機対応について集中的に検討を行っています。」 — リスク管理委員会の年度運用実績と、ウクライナ拠点に関する危機対応の集中的検討が開示された。また、内部監査室と内部統制室を2022年4月に監査部へ統合する体制変更も行われた。 (https://komori.app/company/5803/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当年度中に、リスク管理委員会を23回開催し、全社事業戦略などに関わる事項として事業ポートフォリオや事業戦略の見直し、グループ会社体制やそれぞれの機能の整理・見直し、事業構造改革の進捗フォローなどを行ってきました。」 — リスク管理・内部統制の運用が、リスク管理委員会の23回開催、ネットワーク不正アクセス対応、内部監査・内部通報制度の改善へ進んだ。翌年度からリスクマネジメント委員会へ改称する方針も示された。 (https://komori.app/company/5803/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当年度中に３回開催し、全社重要リスクのモニタリング方法の確立に向けた検討を進めるとともに、2023年1月に発生した第三者による当社グループのネットワークへの不正アクセスなどへの対応、及びメキシコ子会社における労働者の権利侵害にかかるメキシコ政府による調査（本件は適切に対応し、既に問題は解消しています。）への対応等を行ってまいりました。」 — リスク管理委員会の運用が、全社重要リスクのモニタリング方法の確立、不正アクセス対応、メキシコ子会社の労働者権利問題への対応へ進んだ。 (https://komori.app/company/5803/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当事業年度中に３回開催し、対象とすべきリスクの再定義により当社グループにおける短期的課題と全社に与える影響の大きなリスクとして６つの項目（法令遵守リスク、サプライチェーンリスク、情報セキュリティリスク、品質保証リスク、安全衛生管理リスク、地政学リスク）を抽出しました。」 — リスク管理委員会が、リスクの再定義に基づき6つの重要リスクを抽出し、統制主管部門とサブテーマを設けて対応する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5803/filing/2024-fy)
- 2026-05-26 前進 「以上に加えて、内部監査機能の独立性及び監査等委員会の活動の実効性を一層高めるため、2026年４月１日付けでそれまで代表取締役社長CEOの所管であった監査部を監査等委員会直下の組織に変更いたしました。」 — 内部監査部門をCEO所管から監査等委員会直下へ変更した組織運用が開示され、内部統制・監査体制の具体化が示されている。 (https://komori.app/company/5803/disclosure/20260522545157)
- 2026-05-27 再掲 「当年度においては、リスクマネジメント委員会を２回開催いたしました。同委員会では当社グループにおける短期的課題と全社に与える影響の大きなリスクとして６つの項目（法令遵守リスク、サプライチェーンリスク、情報セキュリティリスク、品質保証リスク、安全衛生管理リスク、地政学リスク）について、それぞれ統制主幹部門及び当年度におけるサブテーマを設けて子細な対応等を行ってまいりました。」 — 六つの重要リスクを対象とするリスクマネジメント委員会の運用と、個別対応の継続が確認された。 (https://komori.app/company/5803/disclosure/20260526547721)
- FY2026 再掲 「当事業年度中に２回開催し、対象とすべきリスクの再定義により当社グループにおける短期的課題と全社に与える影響の大きなリスクとして６つの項目（法令遵守リスク、サプライチェーンリスク、情報セキュリティリスク、品質保証リスク、安全衛生管理リスク、地政学リスク）を抽出しました。」 — リスクマネジメント委員会による6つの重要リスクの抽出と統制主管部門・サブテーマによる対応が継続している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2025-fy)
