# 収益率重視と健全な成長｜フジクラ（5803）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「収益率を重視し、健全な成長を図る。」 — 2020中期経営計画の基本方針の一つとして示されている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「収益率を重視し、健全な成長を図る。」 — 2020中期経営計画の基本方針として継続記載されている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「収益率を重視し、健全な成長を図る。」 — 2020中期経営計画の基本方針として継続している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2017-fy)
- FY2020 再定義 「「収益率を重視し健全な成長を図る」基本方針を掲げてきました。しかしながら、2019年度の業績は既に述べたとおりであり、20中期の続行は収益構造の更なる悪化を招きかねないとの判断の下、現行の20中期を断念し、基本戦略を「早期事業回復への集中」に転換することといたしました。」 — 収益率重視・健全な成長という従来の中期計画上の方針から、当面の基本戦略を早期事業回復へ転換する位置づけに変わった。 (https://komori.app/company/5803/filing/2019-fy)
- FY2023 再定義 「これら３つの分野に対し、情報通信事業部門、エレクトロニクス事業部門、自動車事業部門を基軸として、適時適切な事業ポートフォリオマネジメントにより高収益企業を目指します。」 — 従来の「収益率を重視し、健全な成長を図る」という表現が、持続的成長フェーズにおける事業ポートフォリオ管理と高収益企業の実現へ再整理されている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「基盤技術やコア技術を存分に活かせる「情報インフラ」「情報ストレージ」「情報端末」の３つを、核心的事業領域として位置付け、経営資源を集中的に投入し、高収益な企業グループを目指してまいります。」 — 収益性を重視し高収益企業を目指す方針が、25中期における核心的事業領域への資源集中として継続している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当期は売上高9,794億円、営業利益1,355億円となり、２５中期の定量目標を１年前倒しで概ね達成することができました。」 — 収益性重視・高収益企業を目指す方針について、売上高・営業利益の実績が25中期の最終年度目標を1年前倒しで概ね達成したと説明している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「２５中期のもと、持続的成長に向けて、経営管理の高度化と戦略的な事業運営、並びに事業ポートフォリオの再構築を推進し、収益力の向上と財務体質の健全化を図ってきました。」 — 収益力向上と財務体質健全化を、25中期の実施内容として実績ベースで説明している。 (https://komori.app/company/5803/disclosure/20260514532598)
- FY2026 引き上げ 「最終年度（2028年度）の目標としては、売上高１兆6,000億円、営業利益3,150億円、ROE（株主資本利益率）28.5％、ROIC（投下資本利益率）21.6％を目指してまいります。」 — 収益性重視・高収益企業を目指す方針が、2028年度の売上高、営業利益、ROE、ROICの大幅な定量目標を伴う計画へ引き上げられた。 (https://komori.app/company/5803/filing/2025-fy)
