# 海外政治経済情勢リスク｜フジクラ（5803）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、エネルギー・情報通信カンパニー、エレクトロニクスカンパニー、自動車電装カンパニー等、国内外にて事業展開しているため、当社グループの経営成績は各国の政治情勢などの影響を受けることがあります。」 — 国内外の事業展開に伴う地域情勢へのエクスポージャー。 (https://komori.app/company/5803/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループは、エネルギー・情報通信カンパニー、エレクトロニクスカンパニー、自動車電装カンパニー等、国内外にて事業展開しているため、当社グループの経営成績は各国の政治情勢などの影響を受けることがあります。」 — 海外事業展開に伴う政治経済情勢リスクの記載が継続している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループは、エネルギー・情報通信カンパニー、エレクトロニクスカンパニー、自動車電装カンパニー等、国内外にて事業展開しているため、当社グループの経営成績は各国の政治情勢、新興国の経済の変動などの影響を受けることがあります。」 — 国内外での事業展開に伴う政治経済情勢リスクが継続している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2017-fy)
- FY2022 悪化 「当社グループは、エネルギー・情報通信事業部門、電子電装・コネクタ事業部門(エレクトロニクス事業部門、自動車事業部門)等、国内外にて事業展開しているため、当社グループの経営成績は各国の政治経済や環境情勢、新興国の経済の変動等の影響を受けることがあります。」 — 海外政治経済情勢リスクの記載が、政治情勢に加えて環境情勢や新興国経済の変動を含む表現へ広がった。経営環境ではロシアによるウクライナ侵攻等の地政学リスクも明示された。 (https://komori.app/company/5803/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期連結会計期間末日時点においては、操業を再開しているものの、操業の一時停止等の予断を許さない状況が続いております。ウクライナをめぐる現下の国際情勢は引き続き不確実であり、収束時期も未定である」 — ウクライナの自動車事業部門の生産工場は操業を再開した一方、再停止の可能性を含む不確実な情勢が継続している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結会計期間末日時点においては、操業を再開しているものの、操業の一時停止等の予断を許さない状況が続いております。」 — ウクライナの自動車事業部門の生産工場は操業を再開しているが、再停止の可能性を含む不確実性が続いている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結会計期間末日時点においては、操業を再開しているものの、操業の一時停止等の予断を許さない状況が続いております。」 — ウクライナの自動車事業部門の生産工場は操業を再開しているが、再停止の可能性を含む不確実性が継続している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「当社グループは、エネルギー・情報通信事業部門、電子電装・コネクタ事業部門(エレクトロニクス事業部門、自動車事業部門)等、国内外にて事業展開しているため、各国の政治経済や環境情勢及び新興国の経済の変動、並びに紛争・テロの発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外政治経済情勢リスクの対象が、政治経済・環境情勢・新興国経済に加えて紛争・テロへ明示的に広がっている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「当社グループを取り巻く外部環境は、国内外において、主要先進国におけるインフレ抑制を目的とした金融引き締めの継続、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢といった地政学的リスク、中国経済の回復の鈍化など、今後の状況に注視が必要な状況です。」 — 海外政治経済情勢リスクについて、金融引き締め、ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢、中国経済の鈍化が引き続き認識されている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「米国のトランプ政権が打ち出した世界各国・地域に対する相互関税をめぐる動きにより、景気後退懸念や為替変動リスク等、先行きの不確実性が高まっております。」 — 政治経済情勢リスクに、米国の相互関税、景気後退懸念、為替変動リスクが新たに具体化している。 (https://komori.app/company/5803/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 悪化 「なお、足元ではホルムズ海峡封鎖による物流停滞が生じており、サプライチェーンへの影響が懸念されます。」 — 海外政治経済情勢に関するリスクとして、ホルムズ海峡封鎖による物流停滞とサプライチェーン影響が新たに具体化している。 (https://komori.app/company/5803/disclosure/20260514532598)
- FY2026 顕在化 「America Fujikura Ltd.は、当連結会計年度において、米国での一部輸入製品について、U.S. Customs and Border Protection（以下、「CBP」）より原産国の判断の相違に基づく追加関税に係る是正措置を受けました。…当連結会計年度において関税引当金13,624百万円を計上しております。」 — 米国の通商・関税リスクが、CBPによる是正措置と136億24百万円の関税引当金計上として実際に発生した。 (https://komori.app/company/5803/filing/2025-fy)
