# 100Gb/s超の光通信高速化・大容量化｜フジクラ（5803）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、光通信ネットワークの100Gb/sを超える高速化、大容量化に向けて、シリコンフォトニクスの研究開発を進めております。」 — シリコンフォトニクスによる光変調器等の小型化・低消費電力化を狙っている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「2014年より開始した日欧連携開発プロジェクト（SAFARI）において、弊社の30コアファイバを用いて、複雑な電気的処理を用いることなく、1 Pbit/s以上の伝送が可能であることを示しました。」 — 光通信の高速化・大容量化について、30コアファイバによる1Pbit/s以上の伝送実証と、超多心・超細径高密度光ケーブルの製品化が記載されている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「光ファイバ１本に複数のコアを持つマルチコアファイバは、将来の大容量伝送用光ファイバの有力候補です。2017年度は、現在の汎用光ファイバと同じ外径を有し、コア数が多いファイバの開発に注力しました。日本電信電話株式会社、株式会社KDDI総合研究所、住友電気工業株式会社、古河電気工業株式会社、日本電気株式会社、千葉工業大学と共に開発を行い、世界最大の毎秒118.5テラ・ビット伝送を実現しました。」 — 大容量光通信について、同一外径・多コアのマルチコアファイバで毎秒118.5テラ・ビット伝送を実現した。 (https://komori.app/company/5803/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「2018年度はデータセンタ市場向けに、世界一の超多心ケーブルとなる6912心ケーブルを開発し製品化しました。また、欧州市場向けに空気圧送布設に適したAir Blown WTCを新たに開発しました。」 — 光通信の大容量化について、6912心ケーブルの開発・製品化やAir Blown WTCの開発が具体化した。普及型4コア・マルチコアファイバの実用化研究も開始されている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「2019年度は、Spider Web Ribbon®/Wrapping Tube Cable™ 技術を用いた新たな製品として、空気圧送布設に適したAir Blown WTC（AB-WTCTM）を開発し、英国の最大手通信事業社British Telecommunications plcに本格採用されました。」 — 大容量光通信関連技術について、戦略商品の派生製品を開発し、英国大手通信事業者への本格採用に至った。 (https://komori.app/company/5803/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「さらに、国内の通信環境に適合し、従来の1.5倍の高密度化を実現した国内最大心数の3000心光ファイバケーブルを実用化しました。」 — 大容量・高密度光通信について、3000心光ファイバケーブルの実用化など、製品化段階の成果が追加された。 (https://komori.app/company/5803/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「2021年度は、2020年度にリリースした6912心光ケーブルに比べて10％強、細径・軽量化した世界最高水準の6912心光ケ―ブルを開発しました。また、空気圧送布設に適したAir Blown WTCの最大心数はこれまでの２倍の心数となる864心タイプを加えることで製品ラインアップの充実を図りました。」 — 大容量・高密度光通信について、6912心ケーブルのさらなる細径・軽量化と、Air Blown WTCの864心タイプ追加という製品開発実績が示された。 (https://komori.app/company/5803/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2022年度は、標準クラッド外径でコアが４個のMCFの評価として、288心の４コアMCFを実装したMCFケーブルをダクトに敷設し、ケーブル両端に576個の入出力デバイスを融着接続したビル間のフィールドリンクを構築し、光学特性の調査を行いました。」 — 100Gb/s超の光通信高速化・大容量化が、4コアMCFケーブルのビル間フィールド敷設実験と光学特性調査という実用化評価段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5803/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2023年度は、標準クラッド外径でコアが４つあるMCFの融着接続技術や検査技術の開発を行いました。」 — 100Gb/s超の光通信高速化・大容量化が、4コアMCFの融着接続・検査、極性管理、細径化など、実用化に向けた周辺技術の開発段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5803/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2025年３月には、情報通信研究機構（NICT）が構築する非圧縮８K映像伝送システムに、当社製４コアMCFケーブルが導入されました。…短距離伝送用における世界最高密度の16コアMCFを新たに発表しました。」 — 100Gb/s超の高速・大容量化が、4コアMCFの8K映像伝送システムへの導入と16コアMCFの発表という実用化・高密度化の成果へ進んだ。 (https://komori.app/company/5803/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「2025年度には、ハイパースケールデータセンタ向けに、世界初となる13,824心SWR®/WTC®の販売を開始したほか、国内のデータセンタ市場向けには4,000心SWR®/WTC®を製品化しました。」 — 高密度光通信の取り組みが、13,824心製品の販売開始と4,000心製品の製品化という実用化実績へ進んだ。 (https://komori.app/company/5803/disclosure/20260514532598)
- FY2026 前進 「2025年度は、データセンタ間、及びメトロネットワークでの旺盛な需要を背景に、世界最高の超多心光ファイバケーブルとなる「13824心WTC®」を新たに開発し販売を開始しました。」 — 大容量・高密度光通信が、13,824心WTC®の開発・販売開始と、2025年日経優秀製品・サービス賞の最優秀賞受賞へ進展した。 (https://komori.app/company/5803/filing/2025-fy)
