# FPC製造の歩留り改善・自動化によるコスト削減｜フジクラ（5803）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q3 初出 「ＦＰＣ（フレキシブルプリント配線板）を中心に製造の高難度化が進む中、歩留り改善や自動化などのコスト削減に取り組み」 — FPC製造の高難度化への対応として、歩留り改善及び自動化によるコスト削減の取り組みが初めて明示されている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「顧客からの信頼の大前提である品質確保を事業運営の根幹に据えながら、競争力強化に向けて歩留りの向上と製造及び検査工程の自動化促進による省人化で更なる生産性向上を図ってまいります。」 — FPCを中心とする製造の高難度化への対応が、歩留り改善に加え、製造・検査工程の自動化と省人化による生産性向上策として具体化した。 (https://komori.app/company/5803/filing/2018-fy)
- FY2022-Q3 前進 「ＦＰＣ事業の再生については、投資の抑制、事業規模の適正化、採算重視を基本としており、その観点から現在の当社及び複数の子会社群による事業体制を見直し、より身軽で効率的な事業運営を可能とする事業体に再編することとしたものです。」 — FPC製造の歩留り・自動化による改善に加え、FPC事業を新設子会社へ集約する会社分割が決定された。2021年3月期売上高1,118億32百万円の事業を対象とし、2022年5月1日の効力発生日が予定されている。 (https://komori.app/company/5803/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「ＦＰＣ事業では、2022年2月に公表しました通り、この事業の再生及び安定化を期すため、2022年５月に当社100％子会社である株式会社フジクラプリントサーキットに集約、ひとつの事業体としました。」 — FPC事業の歩留り・自動化による改善に加え、再生・安定化を目的とする100％子会社への集約が2022年5月に実施された。 (https://komori.app/company/5803/filing/2021-fy)
- FY2026 再定義 「FPCについては、強みを発揮できる高付加価値製品へのシフトを継続し、技術力強化と生産性向上を通じて競争力を高めてまいります。」 — FPC事業の改善方針が、歩留り・自動化によるコスト削減に加え、高付加価値製品へのシフトと技術力・生産性の強化へ整理された。 (https://komori.app/company/5803/filing/2025-fy)
